ASTとALTに該当するQ&A

検索結果:7,718 件

健康診断での肝機能障害判定について

person 50代/男性 - 解決済み

健康診断にて、D2判定になってしまいました。 2月かかりつけ医⇒AST:26 ALT:30で異常無し 降圧剤変更アムバロからアムロジピンへ変更(血圧低下しているのでランク下げた降圧剤に変更)、コレステロールと尿酸の薬を約10年程摂取 3月健康診断時⇒AST:72 ALT:63 γgtp:62 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8 アルブミン4.5 LDH150 超音波:左腎盂軽度拡張 尿酸5.8 コレステロール152 約9か月で23キロダイエット成功、ビタミンC、D、亜鉛サプリを約半年摂取、 週5~6で筋トレと有酸素運動、プロテイン毎日摂取、当日は疲労していた。 飲酒は週2回程度だが量は飲む。 ASTとALTはこの時初めて引っかかってしまいました。γは元々肥満だったので高めで 前年は91ありました。前々年は128 4月かかりつけ医⇒AST:54 ALT:82 γgtp:97 総蛋白8.0 総ビイルビリン0.8  ALP55 血清アミラーゼ50 飲酒は前週(5日禁酒)に3連続飲み会。 プロテイン、サプリは採血10日前からやめました。ALTとγが上昇してました。 2月に変更した降圧剤は飲み続けて良いかと聞いたところ、飲んでも良いと その後、別医院にて2次健診にて再度採血(肝炎や自己免疫性肝炎の検査含む)したところ、医師から、肝機能の数値から2月に変更した降圧剤の影響も考えられるので、1ヶ月後のエコー検査まで停止(食事・運動・毎日の朝昼測定で高値でたら降圧剤を飲む・尿酸・コレステロール、サプリ、プロテインも停止) 上記から可能性が高いのは、やはり脂肪肝やアルコールでしょうか? アルコールは毎日飲まないですが週1、2回で量は飲みます。 9か月頑張って95キロから72キロまでダイエットしたので、少しショックでした。

5人の医師が回答

肝機能不全による蕁麻疹

person 30代/男性 -

昨日の朝から全身に蕁麻疹が発生し、白い部分の方が少ないくらい全身が赤く膨れました。昨日朝のうちに皮膚科に行って塗り薬(フルオシノニドクリーム)と飲み薬(フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg)を処方してもらいましたが、全く効かず夜まで段々と酷くなっていました。今朝起きると昨日ほどではないですが、手の先と足全体が赤く膨れたままでした。原因を自分なりに調べたところ肝機能が悪くなると蕁麻疹が出ることがあるという情報がありました。 肝機能については心当たりがあり、一昨年の健康診断で肝機能の値が基準値オーバー(AST:39/ALT:71/γ-GT:34)で2次検査が必要な値でした。昨年エコーでみてもらったところ脂肪がつき始めているから気をつけてくださいという診断を受けました。昨年はそのアドバイスを受けて気をつけていたため、値も下がっていた(AST:27/ALT:44/γ-GT:24)のですが、今年の健康診断でも基準値オーバー(AST:32/ALT:51/γ-GT:29)となり、ちょうど先週末に病院を受診したところでした。またここ1~2ヶ月くらい尿の色が濃い日があることもあり気にしていました。 相談内容は全身に蕁麻疹が出るほどの肝機能の不全は、今すぐに対処しないと危ないものなんでしょうか?(肝機能不全が進行しているのか気になっています) また蕁麻疹の原因が肝機能の不全だった場合どのような対処があるのでしょうか?(貰った薬で問題ないか気になっています)

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)