LSILのためHPV検査に該当するQ&A

検索結果:147 件

軽度異形成がある場合の低用量ピルの使用について

person 10代/女性 -

10代娘のことで質問です。月経困難症の為2023年3月から低用量ピル(ジェミニーナ)を3ヶ月周期で服用してます。 2023年5月に念のため子宮頚がん検査(細胞診)を行ったところまさかの軽度異形成LSILでした。 後日(5月)の組織診ではLSIL(CIN1)、HPV-DNA判定ではハイリスクは検出せずでした。 若いので自然に排出されるでしょうとのことでしたが2023年10月の子宮頚がん検査(細胞診)では変わらず軽度異形成LSILの結果でした。 また経過観察で半年後に子宮頚がん検査をします。 低用量ピルはそのまま服用していいとのことでしたが、私は不安がありました。 ネットで調べてみると、異形成がある場合のピル服用は異形成を排除する力が弱まってしまうようなことを書いてあるのをみつけました。 生理がくる度に子宮も再生されるのと思いますが、娘の場合はピルを3ヶ月続けて飲んでいるので生理も3ヶ月に1回でほんのわずかの出血で終わってしまいます。 異形成があるので、1ヶ月おきに生理がくるようなピルの飲み方をした方が良いのではないかと私は思うのですが、娘は月経困難症が重いので3ヶ月に1回の生理の周期で続けていきたいと希望しています。 異形成を排出するのに低用量ピルを服用していても差し支えないでしょうか? 影響があれば教えて頂きたいです。 また担当医は、もし進んだ場合は円錐手術を勧めておりました。切りとった細胞を検査できるからとのことです。レーザーで焼くのは細胞をとれないから癌かどうかの検査ができないから後で危ないとのお話でした。 将来の妊娠や出産を考えると、もしもの時には出来る限りレーザーで治療したいのですが良い方法はありますでしょうか?

2人の医師が回答

HPV陽性と診断された後について

person 30代/女性 - 解決済み

今年で30歳になるものです。7月初めに町の健康診断にて子宮がん検診を受けました。その結果が先日届き、細胞診検査でLSIL 軽度病変とHPV陽性と出ました。精密検査が必要のためできたらすぐにでも病院へ行こうと思っています。(が、お盆に入ってしまうためまだ行けてない現状です。) 診断結果に戸惑いと不安が募る中で疑問が浮かんだため回答のほど、お願いしたいです。 1、今現在お付き合いしてる方はいないのですが、HPV陽性だと今の状態で異性と性交渉をしてしまうと相手にも感染してしまうリスクはあるということですか? 2、また性交渉にて相手(男性)がオーラルセックスをしてきた場合に相手の咽頭にウイルス感染してしまう可能性や、自分がその後相手とキスをすると自分も咽頭まで感染するリスクがあるのでしょうか? 3、今後は自分は性病があるという認識でいなくてはならないのでしょうか?そうなると性交渉をする際は相手にきちんと話し合ってからがいいということになると思うのですが、、 拙い言葉での質問になってしまったのですが、できる範囲で構いません。ご回答のほどよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

HPV感染をパートナーに伝えるべきか

person 20代/女性 - 解決済み

今年の1月の健康診断の子宮頸がんの検査で、LSILと結果が出ました。3年前から1年に1度受けており、初めて引っかかりました。先日細胞診とHPVの型を調べる検査を受けに行き、結果待ちの状況です。 半年前から交際しているパートナーがおり、定期的に性行為があります。またオーラルセックスも頻繁にあるため、パートナーの咽頭がんのリスクになっていることが怖くてたまりません。 しかし男性はウイルスを保有しているかどうか調べられないということで、パートナーにこれを伝えるべきか、伝えてもただ恐怖になるだけだから伝えないべきか悩んでいます。 かかった病院の先生は伝えなくても良いし、性行為を制限する必要はないと言っていました。 このサイトでも性行為自体は制限しないと言っている先生が多いようですが、やはりオーラルセックスだけでも避けた方がいいのではと思っており、パートナーにどう伝えるのがいいのかも悩み、毎日辛いです。 パートナーは心配性な性格なので、私がこの事実を告げると別れにつながるかもしれないなとも思っていて、なかなか伝える勇気も出ません。 HPVの感染はパートナーに伝えるべきなのでしょうか。

4人の医師が回答

子宮けいがん検診の結果

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 去年の11月に子宮けいがん検診で3a(LSIL) 何型かはわかりませんがHPVハイリクス陽性と診断されました。 それから3ケ月ごとに定期的に検査を受けています。 2月には3a(ASC-US) 先月受けた結果2の適正と結果が出まして 炎症性背景に核腫大を伴う扁平上皮や頸管上皮を認めますが 70242(数字はうまく読み取れなかったので合っているか不明です)増量なく良性と考えます。 と記載されてありました。 11月の結果の時はけっこうきついことを言われてどうなるか不安だったのですが 今回拍子抜けしてしまいました。ただもちろん安心はできないと思ってはいて次回は4ケ月後でまた悪くならなきゃいいなと思っています。 精密検査を未だに受けていないのですが、今回の結果から受けなくても大丈夫でしょうか。 今回また同じだったら精密検査を受けようと決めていたので力が抜けてしまった感じです。 またHPVハイリクス陽性である以上リスクは消えないと思うのですが、これは自然と陰性になることはないのですか? 免疫を高めるためにどんなことを心がければいいでしょうか。 質問が多いですがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

産後半年、子宮体がん、子宮体がん検査共に偽陽性

person 30代/女性 -

35歳、第一子を出産後6ヶ月です。 産後1ヶ月弱で生理が再開し、その後も定期的に生理が来ていますが、妊娠前に比べかなり月経量が多くなり、生理中に受診。 エコーで内膜はそんなに厚くないようだけど、念の為という事で子宮体がん検査と子宮頚がん検査しました。 先日、特に何も問題ないだろうと思いつつ、結果を聞きにいったら体がんも頸がんも偽陽性という結果でショックを受けております。すぐに再度検査をし、現在結果待ちなのですが、気が気でありません。 子宮体がんの結果は「偽陽性 核異型は目立ちませんが、腺管の拡張や分岐集塊を多数認めます。月経期変化を第一に考えますが、増殖性変化の可能性の除外を要します。」とありました。 私には言葉が難しく、これはどういう風に理解すれば良いのでしょうか?教えて頂きたいです。 子宮頚がんの方はLSIL class3a 軽度の核腫大や多核化、コイロサイトーシスを伴う扁平上皮層細胞を認めます。LSIL Mild dysplasia with HPV infectionを示唆する所見です。 子宮頚がん検査は毎年受けており、今まで一度も引っかかったことが有りません。前回は妊娠発覚時に受けましたが、問題ありませんでした。 子宮体がん検査は初めて受けました。

2人の医師が回答

子宮頸がん検診結果について

person 50代/女性 -

毎年 子宮頸がん検診をしています。去年まで陰性で今年4月に LSILの陽性になり 5月にコルポスコピーでCIN-1、HPV 陰性 となりました。次は1年後に検診でも良いが念のため 3ヶ月後に検診にきて下さいとの事で、9月初旬に検診に行きました。結果は HSILと進んでいました。そして コルポスコピーをしていただき 4ヵ所採取した結果はCIN-1でした。主治医もHPVが陰性でしたのでどんどんと進んではいかないと思うのに、HSILが出たことで大分と悪くなっていると思い、怪しいところは採取したが、CIN-1だったことに納得がいってないようでした。わたくしも、前回の結果がCIN-1、HPV陰性でしたので 3ヶ月後の検診で前回より良くなっていると思っていましたが HSILとなるとは 思っておらず ショックで落ち込んでおります。主治医より1度大きな病院で検査をおすすめしますと言うことで、10月初旬に大学病院を紹介頂きました。そこでお聞きしたいのですが 1---私の様な結果はありえるのでしょうか? 2---コルポスコピーが上手く出来てないということでしょうか? 3---短期間でどんどんと進んで浸潤していくのでしょうか? 4---大学病院でも同じ検査をするのでしょうか? 5---手術をしなくてはいけませんでしょうか? 6---今の状態からでも 良くなっていくことは有りますか? とっても不安でご相談致しました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

子宮頸がん検査の頻度について

person 30代/女性 - 解決済み

32歳女性です。昨年5月〜昨年12月まで子宮頸がん検査で要検査となっていましたが、今年2回の検査で異形成が検知されずウイルスも陰性でした。 これは一旦異形成が治癒したと考えて良いのでしょうか? また、次の検査は通常頻度の年に1度に戻しても良いのでしょうか? 元々は婦人科の先生に診てもらっていましたが、現在海外居住で当初の病院ではなく健康診断や内科メインの病院で検査をしてもらっています。 細胞診2回とも問題なかったので組織診までしなくても治ったと思って良いのか、やはり組織診するまでは3〜6ヶ月に1度の割合で定期的に細胞診を続けた方が良いのか悩んでいます。 自分で動かなければならない為、婦人科の先生に教えていただきたく質問をしました。 ご回答よろしくお願い致します。 (経過) 2019年5月、子宮頸がん検査で初めて要検査。 細胞診でLSIL。組織診で軽度異形成。 2019年9月 細胞診でLSIL。ウイルス検査はハイリスク感染あり(16、18型以外) 2019年12月 細胞診でASCUS。コルポ診するが組織診せず軽度異形成とのこと。 2020年4月 細胞診で問題なし。ウイルス検査も陰性 2020年7月 細胞診で問題なし。ウイルス検査も陰性 ※この期間中にHPVワクチン9価を接種しました。

2人の医師が回答

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