alt60以上に該当するQ&A

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子宮体癌検査はもう一度しなくても良いのでしょうか?

person 40代/女性 -

40歳です。 今まで不順はなく今年1月に不正出血が出て、それから不順が続いています。 1月に受診し、頸がん、体癌、卵巣癌、甲状腺、ホルモン値など異常なしでした。 その後生理が来ず、2月に大量出血が出たのでプラノバールでリセットしました。 内膜が20ミリ以上でリセット後は4ミリになっていたので様子見に。 3月は自然に生理がきましたが、4月5月と無月経(不正出血もなし)6月にルトラールでリセットしました。 7月に生理予定日付近に少量の不正出血がありましたが生理来ず。 8月も生理来ず、月末にまた不正出血が出たので受診しました。 卵巣の腫れもなしで、内膜が12ミリ。 プラノバールでリセットする事になり服用しましたが、生理まで結局止血する事はなく極少量ですが出血が続きました。 本格的な生理が始まって今11日目ですが、まだ茶色いおりものが拭いた時だけ出ています。 これから毎月生理14日目からルトラールを服用して生理を整えようとなり、23日から服用予定です。 先生はこのまま出血が続くなら体癌検査をしましょうといっていて今は様子見ましょうとの事ですが、本当に様子見で大丈夫でしょうか? 10年前に帝王切開で出産をしてから、生理が10日以上続きます。長かったら排卵日付近まであり、その後は止まります。 鮮血は生理6日目ぐらいまで出ますが、4〜7日間は茶色いおりものや残りカスみたいなのが拭いたら付くのが続きます。 心配で10年間で5回ぐらい体癌検査をしていますが陰性です。 帝王切開後はこういう出血がある症候群?というのがあるのをこちらて知りましたが、私もそれなのでしょうか? これからどういう状態になればまた体癌検査した方がいいとかありますか? あと、プラノバール飲む前の血液検査で肝機能ALTが25だったのが服用後は60でした。 薬の影響でしょうか?

1人の医師が回答

コレステロールと境界型糖尿病について

person 40代/男性 -

前回、γGTP値が500超という質問をさせて頂きました。 自宅での禁酒、野菜青魚中心の食生活、運動(毎晩40分ウォーキング、ジム週1)を開始、検診結果が来たので再検査を受け以下の数値となりました。(10/18検診時→11/8再検査時) 46歳男性 身長169 体重80.7→76.6 AST48→36 ALT80→48 γGTP530→167 HDLコレステロール50→41 LDLコレステロール214→162 中性脂肪223→70 空腹時血糖127→91 HbA1c5.8→5.7 質問は以下の通りです。 コレステロールについて。 1、LDLは下がりましたがHDLも下がってしまいました。LDLが下がったことを褒められ次回通院も不要とのこと。基準値を超えており比率も3.9ですが経過観察で大丈夫ですか? 2、HDLが下がる原因として節制による栄養不足と拝見しました。夕食は週に魚6日肉1日程度です。大豆類からたんぱく質を取っていたつもりなのですが卵やお肉ももっと取るべきでしょうか? 境界型糖尿について。 血糖値が高いことがわかり糖負荷検査を受けました。 血糖:0分91、30分152、60分191、120分132 インスリン:0分2.8、30分22.8 インスリン分泌指数:0.3 境界型と言われたそうです。 3、空腹時と120分後の数値は高値ですが基準内かと思います。 60分血糖が180超だと境界型と同様に扱うと見たのですが、そのために境界型と言われたのでしょうか?10/18の空腹時血糖が123のためですか? 4、境界型でも経過観察が必要と認識しておりましたが次回通院等は不要と言われたそうです。1年後の健康診断まで待つのは不安なのですが境界型は定期的な検査はしないのですか? 5、インスリン分泌指数が低いため30分後ではなく1時間後に血糖値が上がっていると言われましたが改善の見込みはありますか?また、以前からの習慣で夕食に1時間程度かけていますが逆効果ですか? 以上、お忙しいところ恐縮ですがご指導お願い申し上げます。

5人の医師が回答

C型肝炎1b型肝炎のセカンドオピニオンを

person 60代/女性 -

初めまして! 私はC型肝炎ジェノタイプ1b型にかかっている60代の女性です。 今から13年ほど前にC型肝炎に感染していることが分かりました。 現在では、スミフェロンDS600mlを週3回自己注射しています。 脾臓が肥大している間はペグインターフェロンを打つことが出来ないからと説得されて、3カ月ほど前に脾動脈塞栓術を受けました。 しかし、3か月たった今でも血小板の数が109,000に低迷していることが分かりました。 そのため主治医から脾臓の再手術が必要と言われました。 しかも、総胆管結石の内視鏡手術をすることが必要だともいわれました。 5月 8月 9月 10月 AST 49 32 31 35 IU/L ALT 50 24 23 34 IU/L Plt 105 109 93 109 10^3/μl (血小板数) ALP 314 350 342 362 全身麻酔にしてくれないため脾臓の手術時には、相当の痛みがありました。 また手術後には、血圧が急降下してつらい思いをしました。 完治可能性の低いペグインターフェロンを打つためにこれ以上きつい手術を受けたくはありません。 プロテアーゼ阻害剤とペグインターフェロンの併用療法ならば、他の手術を受けずにC型肝炎を治すことが出来ないでしょうか? また総胆管結石は肝炎と関係なしに手術すべきと説明されましたが、私には黄たんを含む自覚症状がありません。 しかも胃カメラと同じ手法で行う総胆管結石の内視鏡手術を、今の段階で受ける勇気はありません。 C型肝炎を治してから総胆管結石の内視鏡手術をすることはできないのでしょうか? また東京都練馬区近辺でプロテアーゼ阻害剤とペグインターフェロンとリバビリンの併用療法をお願いできる先生を御紹介いただけないでしょうか? お忙しいところ恐れ入りますが、ご教授願います。

2人の医師が回答

会社の健康診断以外の検診について

person 30代/男性 -

会社で毎年1回健康診断を受けており、現在はHDLがやや高めな以外はすべて「異常なし」との判定を受けておりますが、30歳を超えましたので、それ以外の項目についても何年かに1回くらいはチェックをして万全を期したいと考えております。会社での検診項目は以下の通りです。 1、身長・体重・腹囲測定 2、視力・聴力 3、血圧 4、尿検査(糖、蛋白) 5、便検査(便中ヘモグロビン) 6、レントゲン検査(胸部、胃部) 7、心電図 8、血液検査 a)ヘモグロビン、赤血球数、白血球数、ヘマトクリット、血小板数) b)肝機能(GOT(AST)、GPT(ALT)、ガンマ-GDP) c)脂質(総コレステロール、HDL、中性脂肪、LDL) d)糖・代謝系(血糖、尿酸) e)腎機能(クレアチニン、尿素窒素) f)腫瘍関連(PSA) 9、超音波検査(腹部) 10、眼底検査(K-W、Scheie(H、S)) 以上の検査で発見されにくく、比較的リスクの高い病気の予防・早期発見のため検査するとしたら、どのような検診を受けたらよいでしょうか。 なお、家族の病歴は 母が58歳でガンで亡くなっているほか、母方の祖父も高齢ではありましたが、ガンでなくなっています。父方の祖父も60歳前後でなくなっていますが、原因は把握しておりません。 また、私個人の状況を説明しますと、学生時代(7〜8年前)にダイオキシンやベンツピレンなど強力な発ガン物質をメインに使って研究していたので、発ガンリスクが通常の方より高いのではと危惧しています。現在は会社員をしておりますが、1日中デスクワークでパソコンに向かう生活です。本社でリスク対応の仕事に長年従事しているため、ストレスは非常に多く感じています。

1人の医師が回答

胆汁うっ滞 肝腫大 慢性肺疾患 肺高血圧

person 乳幼児/女性 - 解決済み

現在生後5ヶ月の娘のことです。 娘は25週5日で490gで産まれました。 最初は何事もなく順調にきていたのですが、生後2ヶ月半ごろに便の色が少し白味がかった黄色で胆道閉鎖症を疑われ、空腹時にエコーを行ったりして、胆道閉鎖症の可能性は低いだろうと評価されました。(現在は便はステージ4.5でよくなってます) しかし時間が経つにつれて直接ビリルビンの数値が上がり、現在8.9まで上がってしまっています。それに伴いALT.ASTの値も上がってきています。今のところ肝臓の機能は正常に働いていますが、肝腫大が進み、おなかの大部分が肝臓で占めており、もともと低体重出生児ということで慢性肺疾患があり、肺高血圧も今発症していることも重なり、横隔膜が緩み切らず、二酸化炭素をうまく吐き出せず呼吸状態があまり良くないです。 現在酸素は40-60近く使っており、なんとか93以上くらいを保ててはいます。呼吸器はNAVAを使っています。 薬は2.3ヶ月前くらいからウルソ、エゴマ油、ビタミン剤を服用しており、ミルクはお腹の圧迫を少しでも避けるために、昨日からMCTミルクからエレンタールPに変更になりました。 肝臓に関する検査は大部分は行い、アミノ酸分析、先天性代謝異常スクリーニング、拡大マススクリーニングは目立った異常はありませんでした。今後遺伝子検査は行なっていく予定です。肝生検も先生方は視野に入れていたのですが、娘の現状ではやらない方が良いと判断しています。 胆汁うっ滞や肝腫大を良くするための薬や治療法は他にはないのでしょうか。担当医の先生も色々と調べたり肝臓の専門の先生と連絡を取り合ったりはしてくださっているのですが…もし何か他に方法があれば教えていただきたいです。 また、乳児の胆汁うっ滞や肝腫大は劇的に良くなることはあるのでしょうか?

1人の医師が回答

産後、境界型糖尿病と診断された。1時間値が異常に高い。

person 20代/女性 -

28歳女性です。 約3ヵ月前に出産をし、妊娠糖尿病と診断されました。 産後の診察で75g糖負荷試験を行い、 空腹時 96 30分値 189 60分値 216 120分値 142 Hb A1c 6.1 境界型糖尿病と診断されました。 診察では食生活に気をつけることと3ヵ月に1度血液検査を行うよう言われました。 帰宅後に調べる中で、1時間値が200を超えているのは非常に高い数値であり、その場合は糖尿病に移行しやすく、また、虚血性心疾患を発病しやすいと知ってしまいとても不安です。 産前は食生活に気をつけていましたが、産後は少し気が抜けてしまい、お菓子類を沢山食べてしまったり、食生活が乱れていた自覚はあります。そのせいか、肝機能も悪くなっており、特にALTが57ととても高く、それも不安です。(先生からは服薬や産後の影響の可能性も否定できないと言われましたが……) 早急に食生活は見直そうと思っています。 これらを踏まえて教えていただきたいことが4点ございます。 1→20代で境界型になってしまった場合、糖尿病に移行するのも早いのでしょうか。また、動脈硬化のリスクも高いのでしょうか。 (飲酒はたまに、喫煙はしていません) 2→境界型のまま、糖尿病に移行しなかったとしても、1時間値が高いままだと心疾患等を発症しやすくなってしまうのでしょうか。 3→1時間値を下げるためにはどうすれば良いのでしょうか。 4→元は身長の標準体重ぐらいでしたが、コロナ禍でだいぶ太ってしまいました。つわりで5kg減り、減ったとこからは15kg、産前の体重からは10kg程度増えましたが、産後は妊娠前の体重に戻ってはいます。(今のBMIは23です)コロナ禍になる前の元の体重に戻した方が健康的にも良いのでしょうか。 以上ご教授いただければと思います。

3人の医師が回答

ABCP療法 4クールまたは6クールの判断基準を教えて下さい

person 50代/男性 - 解決済み

タイトル通りです。現在受けている治療であるABCP療法において、維持療法移行までの4剤治療は4~6クールとなっていますが、4回で終える場合と6回行う場合のその判断基準を教えて下さい。私は、2020年6月に肺腺がん(EGFR変異陽性 exon19del )と診断され、タグリッソにて1次治療を開始するも昨年8月に増悪、組織検査で小細胞がんへの形質転換が確認され(その後の調べでEGFR変異も残っている事が判明)、イミフィンジ+シスプラチン+エトポシドで治療し、一旦は奏功しましたがすぐに再増悪しました。ただ、その後の胸水採取で腺癌組織が確認され、腫瘍マーカーもCEAが急激に上昇(ABCP開始までに1500以上)するもNSE,Pro-GRPとも基準値内である事から、小細胞がんを抑えた代わりに元の腺がんが増悪したものと判断、最終的に今年の2月より腺がんの2次治療としてABCP療法を開始しました。現在3クールを終了し来週が4回目となります。因みに3回目直前のCT評価では、原発巣部分も大幅に縮小、胸膜の播種もほとんど分からなくなり、CEAも60台まで低下しよく効いているとの事でした。ただ副作用はきつく、特に初回は白血球低下や肝炎(AST:327 ALT:599)で1週間発熱する等危機的状況もありましたが、何とか治まり2~3回目まではクリアしました。そして、知りたいのは4剤治療を次回で終えるのかもしくは6回目までやった方が良いのか?という事です。ネットで調べても各患者さんまちまちですし、その線引きがよく分かりません。私としては副作用が辛くても、6回する事で維持療法以降の延命期間延長の期待値アップが少しでも見込めるならやりたいと考えています。そんな事誰にも分からないでしょうが、治療する医師としてはその判断をどのようにされるのかをお聞かせ下さい。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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