1歳5ヶ月の男の子の症状について相談です。
年末年始にかけての発熱で、受診が思うようにできません。
年末30日に39℃前後の発熱があり、一次救急を受診したところ、喉が赤いので喉からくる熱だろうとのことでテルギンG、アスペリン散、ムコダインDS、頓用にアンヒバ座薬の処方を受けました。
大晦日も全く熱が下がらずアンヒバ使用で様子をみました。
元日も全く熱が下がらずアンヒバ使用で様子をみましたが、夜になって40℃を越えたため、二次救急を受診。RS、アデノ、インフルエンザウィルスはすべて陰性で、採血ではCRPは1.7とやや高めだが、白血球7800と正常値のため、突発性発疹か感冒だろうとの診断でした。
2、3日と、相変わらず高熱が続きましたが、アンヒバは使用せず様子をみていたところ、3日の夜に37℃台まで解熱し、同時に体に発疹がでてきました。
4日にやっとかかりつけの小児科にみていただいたところ、熱が下がらず発疹がでている場合は、川崎病という可能性もあるが、二次救急での採血の結果からも川崎病ではないのでこのまま解熱すれば突発性発疹でしょうとのことでした。しかし、また夜になってから38℃台まで熱が上がってきて、突発性発疹ですでに発疹がでているのにまた発熱することがあるのか、突発性発疹でないなら川崎病なのか?と心配なのですが、明日は日曜日でまたかかりつけの先生に相談できません。
もし川崎病ならば診断は早い方がいいと聞いたこともあり、早急に救急を受診すべきか、月曜日まで様子をみるべきか判断できません。発熱から3日目の採血の結果で川崎病は完全に否定できるのでしょうか?