骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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82才女性、食欲不振、めまい、胃炎

person 70代以上/女性 -

3月に転倒により背骨圧迫骨折してBKP骨セメントの手術。その後転院してリハビリして5月末退院。退院後に元々手術した病院にかからないとリハビリ通院出来ないと言われ6/3に手術した病院へ通院。そこで骨粗しょう症治療でプラリア皮下注射。それから3日後位に膀胱炎で抗生剤治療。そこから膀胱炎は良くなるものの胃炎を感じ、食欲不振、めまい、倦怠感。昨日内科で胃カメラ検査すると胃は綺麗でピロリ菌の可能性あり、それは菌の検査を別途しますがそれでも胃炎の直接原因ほど悪くはないとの事。家に戻りリハビリ病院に入院しているときに4/17にリクラストを注射してることが分かりました。6/3に通院した時に骨粗しょう症の注射の事を聞かれましたが本人もあまり覚えておらず、病院からリハビリ病院に聞いてくれると言われ任せましたが、結果プラリア皮下注射をしましたので、確認して大丈夫となったのかと思いました。体調不良は続いてるので4/17リクラスト、6/3にプラリア皮下注射からは短期間で注射を打った副作用でしょうか? プラリア注射の後はカルシウム補うためにデノタスチュアブルを処方されましたが吐き気がするとあまり飲めておらず。 もし注射による副作用でしたら、治療法はありますか?

1人の医師が回答

骨密度が若年成人の59%(DXA法)で骨粗しょう症と診断された。

person 60代/男性 -

令和4年11月に健診で、かかとで骨密度測定し若年成人の84%で、令和5年11月には同様のテストで83%との結果でした。要観察で、食事、運動で対処するようにと。そして、念のためにと令和6年8月に整形外科にてDXA法にて測定してもらうと、腰椎では若年の93%、大腿骨では若年の59%でした。医師には、腰椎は変形してるのでこの数字はやや信ぴょう性に欠け、大腿骨の結果から骨粗しょう症と診断するとのことでした。そして腰のレントゲンと血液検査をしたうえで後日治療法を検討するとのことでした。訊いてみると、基本は薬物治療とのことでした。男性でこの年齢では珍しいほどの骨密度の低下で、要治療とのこと。質問は 1.治療により骨密度が上がったりしますか? 2.この59%というのは、どの程度重症なんでしょうか? 転ぶと、骨折する可能性が高く、骨折すると再生能力も低くそのまま寝たきりのリスクすらあるとか? 3.日常生活で、どの程度活動に制限をかけるべきなのか? 4.食事、運動、などは、かなり、骨にいいといわれることを実践してきました。その甲斐あってか、令和4年から5年は、かかと検査では、骨密度低下は見られませんでした。とすれば今後も、薬など飲まなくても、現状維持はできるのでしょうか? 5.骨粗しょう症の薬物療法での、副作用はどのようなもので、どの程度深刻なものでしょうか?概略として、それほど気にしなくてもいいものですか?当方、冠動脈にステントが留置されており、バイアスピリンやアトルバスタチンを毎日服用し、そのほか、持病により炭酸リチウム、酸化マグネシウム、クエチアピンなども服用しており、これ以上できれば薬は飲みたくありません。そんなこと言ってる場合じゃないほど深刻な状態で、副作用があっても薬物療法は実施すべきものかどうかご意見をお聞かせください。

5人の医師が回答

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