82才女性、食欲不振、めまい、胃炎
person70代以上/女性 -
3月に転倒により背骨圧迫骨折してBKP骨セメントの手術。その後転院してリハビリして5月末退院。退院後に元々手術した病院にかからないとリハビリ通院出来ないと言われ6/3に手術した病院へ通院。そこで骨粗しょう症治療でプラリア皮下注射。それから3日後位に膀胱炎で抗生剤治療。そこから膀胱炎は良くなるものの胃炎を感じ、食欲不振、めまい、倦怠感。昨日内科で胃カメラ検査すると胃は綺麗でピロリ菌の可能性あり、それは菌の検査を別途しますがそれでも胃炎の直接原因ほど悪くはないとの事。家に戻りリハビリ病院に入院しているときに4/17にリクラストを注射してることが分かりました。6/3に通院した時に骨粗しょう症の注射の事を聞かれましたが本人もあまり覚えておらず、病院からリハビリ病院に聞いてくれると言われ任せましたが、結果プラリア皮下注射をしましたので、確認して大丈夫となったのかと思いました。体調不良は続いてるので4/17リクラスト、6/3にプラリア皮下注射からは短期間で注射を打った副作用でしょうか?
プラリア注射の後はカルシウム補うためにデノタスチュアブルを処方されましたが吐き気がするとあまり飲めておらず。
もし注射による副作用でしたら、治療法はありますか?
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