26週胎児に該当するQ&A

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妊娠中期、続く発熱と腎盂腎炎

person 30代/女性 - 解決済み

現在25週6日の妊婦です。 5/21より現在6/9まで、夕方から夜間にかけて最高38.0度の発熱があります。 産院へ相談後、腎盂腎炎の疑いからかかりつけ内科に行き、腎盂腎炎の診断が下りました。 現在痛みは違和感ほどですが、日々夜になると38.0度近く発熱し、改善しないことに焦りを感じています。 日中は平熱36.9〜37.4度の微熱。 水は2〜3リットル以上飲んでます。 菌はB群溶連菌が検出されてます。 ◆経過 5/21 発熱と右背部に強い痛みはじまる 5/22〜26 セファレキシンカプセル5日分内服 ※5/24,26にCRP0.13 5/27〜30 4日間服薬なし 5/31 発熱が治らないため、内科再診 →総合病院へ紹介状(泌尿器科へ) 取り急ぎセファレキシン2日分内服 6/1〜8 セファレキシンカプセル7日分内服 ※6/1にCRP0.35 白血球3+ →経過観察はかかりつけ内科に戻される 6/8 耐性菌の疑い、培養検査に出す →結果は次週6/14に再診予定 セファレキシン5日分内服 ◆心配事・質問 1.約3週間の抗生物質(セファレキシン)が胎児に影響するか? 2.毎日37.6〜38.0度の熱が夜間にかけて出るが、継続する発熱による胎児への影響はあるか? 3.耐性菌によりセフェム系が効かない場合、どのような治療ができるか? 4.はじめの2週間ほど、陰部かゆみによりオキナゾール10%クリームを塗ってる。 現在もかゆみがあるため、続けて良いか? 補足:本日検診にて、胎児の頭部が少し大きいと指摘。水が溜まってたり異常はないとのこと。それ以前や他は経過順調。 以上、胎児が心配でたまりません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

妊娠中の感染について

person 30代/女性 - 解決済み

お腹の張りと頚管長短縮による切迫流産・早産のため20週〜26週まで入院し、22週でシロッカーしています。 現在30週で自宅安静中です。 シロッカー後は張りもウテメリン服用で落ち着き、感染もないようです。 恥ずかしいのですが… 妊娠中は毎回便秘に悩まされ、マグミットを毎食後2錠服用しています。 今日横になっていると冷たい感じがしたためトイレに行くと、少量の便失禁が… マグミットは自分で調整していますが、柔らかくなりすぎる事もあります。 締まりが緩くなっているようで、少し出てしまっていたようです。気付いてすぐにシャワーできれいにしました。 シロッカー後、感染すると破水する等主治医から言われ敏感になっています。 感染すると、おりものが増えたりと症状が出るみたいですがその時点で胎児に影響がある位まで悪くなっているのではと不安です。 妊婦検診は、10日後の予定です。 そこまで何もしなくて大丈夫でしょうか? 自宅にシロッカー後に痒みがあったので念のため使用していたフラジール錠がありますが、勝手に入れない方がいいでしょうか? 今日感染していたとしたら、10日後の検診までに悪くならないか心配です。

4人の医師が回答

子宮破裂後の妊娠について

person 30代/女性 -

2024年7月、妊娠31週3日で子宮破裂となり、第二子(1950g)が亡くなりました。 第一子(34w5d, 2112gで誕生、数週間後に帝王切開の予定が、腹痛自覚時には子宮口が開いており、受診から1時間後に自然分娩で誕生)と同様に早産であれば助かった命だと思うと、悔やんでも悔やみきれません。 担当医師曰く子宮破裂の原因は不明だが、2016年に別の病院で行った腹腔鏡手術による子宮筋腫、卵巣嚢腫摘出時の縫合部位に胎盤ができたことが原因ではと言われています。 次の妊娠について、医師からは強く反対されていますが、例えば妊娠30週頃に胎児の様子を見て帝王切開を行う等、子宮破裂前に分娩する方法は無いのでしょうか。次回妊娠について、お一人でも多くの医師の方のご意見をいただきたいです。 (医師による説明書) 病名:子宮破裂31週3日、常位胎盤早期剥離、胎児機能不全、子宮筋腫核出後、子宮内膜症嚢胞合併 7/23 妊婦健診、胎動良好で血流異常なし、その他異常所見は指摘されず。7/26 腹痛の訴えあり受診。児心拍数モニターで心音確認したが聴取困難のため超音波検査で心臓を確認したところ50bpm程度の胎児徐脈を認めた。超緊急帝王切開を決定し、19分後に児娩出。胎児仮死で新生児科により蘇生開始。児は30分程度蘇生を続けるも反応なく死亡確認となる。 手術所見:腹腔内は血性腹水あり、体下部横切開で胎児娩出後、子宮内に胎盤が確認できず。子宮底部に15cmの大きな裂傷あり。胎盤は既に剥離し、腹腔内に脱落していた。右内膜症性嚢胞は6cm大で確認時には破裂していた。子宮背面は小腸と癒着し、広範囲に渡って子宮内膜症の癒着あり。右卵巣動脈を結紮し、両側卵管結紮を行った。破裂縫合部は2層に渡って縫合したが脆く易出血性。出血多量にて輸血した。子宮摘出も考慮されたが小腸との癒着強固で温存。

3人の医師が回答

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