mri前立腺がんに該当するQ&A

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前立腺MRI検査の結果カテゴリー3だった

person 60代/男性 - 解決済み

前回は的確な回答をいただきありがとうございました、先日受けたMRI検査の結果が出て「カテゴリー3」という結果でした 所見は「前立腺は横径4.6センチ、上下径3.9センチ、前後径3.5センチです。中間部レベルから尖部にかけて、両葉辺縁域にADCmapで不明瞭な低信号域が散見されます(スコア2)。PI-RADSv2カテゴリーは2です。 移行域はT2強調像で境界不明瞭な不均一な信号域があります(スコア3)ADCmap、高b値拡散強調像でT2強調像での異常信号域に一致する明瞭な異常信号域は指摘できません。PI-RADSv2カテゴリーは3です。」 という事で主治医はこれは一番迷う状態、このまま生検をするか3ヶ月後にPSA検査をして様子を見るかと問われました、この状態だと癌がある確率は10%程度あったとしても早期癌です。心配で生検を希望される方も居られますとのことでした、一応3ヶ月後のPSA検査を希望したのですが 1. この選択で良かったのでしょうか? 2. 次回PSA検査を受け少しでも値が上昇していたら生検を受けるべきでしょうか?また下がっていたとしたらまた様子見でいいんでしょうか? 3. 次回3ヶ月の間前立腺に悪影響のあるものは避けようと思いますがどのようなものがありますか? 4. 上記の所見をもう少しわかりやすくご解説いただけますか? 最新のPSAの値は5.101でした お忙しいところ申し訳ありませんがご回答宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺がんの生検結果に対する、今後の治療方針のご相談。

person 70代以上/男性 -

PSA 4.6 (2022.10.18) 検診センターの健康診断にて要泌尿器科検査となった。 PSA 5.7 (2022.7.1) 市医療センタ―泌尿器科で受診、MRI検査予約 MRI検査 (2022.7.15)単純MRI検査受診 MRI検査結果(2022.8.15)「放射線医の画像所見では、癌は見当たらない」とのことであったが、主治医は「PSAが基準値を超えているので、生検をすべき」「少し気になる影も感じるので」とのこと。 生検を実施(2022.11.4)経直腸生検で14か所から組織採取。 生検結果(2022.11.18)生検14か所中、13か所から癌が検出。グリソンスコアーを尋ねたら、GS7、レベルを尋ねたら中程度との回答。 ステージングの為にCTと骨検査を薦められ、12月2日に受診予定。 そこで、諸先生にご質問ですが: ◎ 13か所が陽性ということは、癌は「限局性」ではなく前立腺の両葉に広がっているということなのでしょうか。 ◎ このような病変は単純MRIでは専門の放射線医でも見極められないのでしょうか。主治医はこの疑問に答えてくれません。 MP-MRI検査を受けると、罹患状況がもっと詳しくわかるものでしょうか。 ◎ 今後、どのように治療計画を考えればよろしいのでしょうか。主治医には「生検の要請がいくつあっても、手術で全摘すれば問題ない」と全摘手術を進められてます。小線源療法は可能でしょうか。 余談ですが、サンプルの取り違えなどはないのでしょうか。と申しますのは検査は直前になって順番が入れ替わり(その日は私ともう一人80歳越えの方の2名)私に予定されていた時間にその方の検査となりました。)当惑しております。 次回の診察時に主治医にこの事をお尋ねしてもよろしいものでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

前立腺癌が判明し、今後が不安です

person 50代/男性 -

昨年末に、PSA高値から、MRIでの癌の疑いがある、ということで生検を受けるかどうか何度か質問させていただいた、二分脊椎症で自己導尿暦30年以上の54歳男性です。 先生や家内とも相談し、結局直腸でなく、会陰的生検を12月20日に2泊3日で受け、結果が今日出ました。PSAが8.6→7.7と下がった事から、何もないだろう、と思っておりましたが、以下の結果の通りでとても落ち込んでおります。 12箇所中、5箇所で癌が見つかりました。前立腺全体から見つかっています。4+5が2箇所、4+3が1箇所、3+5が2箇所でした。 本日、CTを取り、骨シンチを来週取得しますが、転移が無いことを祈るのみです。できる治療は全てやろうと思っています。 1.この程度のPSAでこのグレソンスコアからすると、一般的な腺ガン?でなく、悪性度の高いガンの可能性が高いのでしょうか? 2.病期とかどのようなものが想定されるでしょうか? 3.検査結果を踏まえ、今後の相談が1月20日なのですが、遅い感じがしています。癌が拡散してしまうことはないでしょうか?最初のPSA8.6が昨年8月の結果、7.7が10月末の結果でしたので、その時から癌があった事になりますし。 4.転移があった場合の標準的な治療と、その治療の5年/10年生存率はどの程度でしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がん治療法 内照射と外照射の選択で悩んでます。

person 60代/男性 -

前にも投稿した者です。 8月の前立腺がんの生検で、PSI 9 GS 7 全体にわたって針12本中6本検出 7年間、MRIで監視療法を行なって来ましたが、PSIに上昇傾向が現れた来たため生検実施。 CT 骨シンチ実施、結果待ちです。 主治医からは、どんな治療がご希望ですかと聞かれてます。転移について確認後、改めて、相談の予定です。ダビンチの全摘か小線源かと思ってましたが、放射線治療に傾き、今は、小線源とIMRTについて考えてます。 内照射は、非再発率を高める効果が目的、生存率では、外照射 IMRT治療法が高いとも聞きます。その際の調査対象にもよるので、いつも当てはまる訳ではないかとは思いますが、総合的に見て、外照射と小線源と効果に差は無いと言えるのではないでしょうか。 外照射は、サイバーナイフなど、目覚ましい技術進歩が行われている事、また、機械的に行われるので、泌尿器科医の医師の技術は関係ないのではと思います。 一方、小線源は、シードを埋め込む医師の手技に依存する部分も大きく、最近は、手術数が減って来ているとも聞きました。 小線源は、外照射に比べて、大きな放射線を照射できるので、治療効果が高いと単純に評価していました。しかし、放射線の量は、非再発率には影響するが、生存率には直接関係しない。それは、再発は定義によりカウントされるもので、数字上 再発しても、またPSAが下がったり、そのまま監視を何年も続ける事も、多いので、生存率とは一致しないと言うものです。この考えは、広く受け入れられているものでしうか。 第二次ガンなどの確率は、外照射の方が高いとも聞きますが、最近の精度の向上もあり、 重視すべきポイントでは無くなってるようにも思います。 改めて、小線源とIMRTの選択で考慮すべきポイントをアドバイスいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

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