61歳男性です。
2年半前に発作性上室性頻拍でカテーテルアブレーションの手術を行い、それ以降、ほぼ不正脈は起きなかったのですが、今回、肺炎の発症から分180回の頻脈が2度おきました。
その事から肺炎治療が終了したら続いてカテーテルの再手術を予定していたのですが、肺炎は気質化肺炎との事から20日程のステロイド治療を行い、現在改善してきましたが、まだステロイドの減薬中です。
そのため、カテーテルアブレーション手術はしばらく延期になりました。
今回は肺炎がきっかけで起きた不正脈だと思いますが、今後の事も考えたら、先々にはやはりカテーテルアブレーションの再手術はしておいた方が良いのか?
ステロイド治療がどのあたりまで安定して来たら再手術になるのか?
様子見の期間中に又不正脈が起きて長時間治らなかった時の対処等も不安があります。
ご意見をお聞かせ頂ければと思います。