妊娠転院どれくらいに該当するQ&A

現在不妊治療中の34歳です。PCOSです。 以下の移植歴があります。 1. 初期胚: hcg21で化学妊娠 2. 胚盤胞: 6日目BB:hcg15で化学妊娠 3. 胚盤胞: 5日目5AA:着床せず 4. 胚盤胞: 5日目5AA(AHA):着床せず 体外受精では受精障害があり、1-2割ほどしか受精しないので、3-4回目の胚盤胞は顕微授精にて得ました。 子宮鏡、フローラ、精子抗体の検査は実施済みで問題ありませんでした。卵管造影は実施していません。 4ABの胚盤胞が残っているので移植するとして、次のプランについてどのように考えたらいいかお伺いしたいです。 1. 追加検査 抗リン脂質抗体や夫婦染色体検査などの検査はするべきでしょうか。保険診療でできますか。できない場合、途中で自費のAIHを挟むことで混合診療に違反しないでしょうか。 2. PGT-Aor2個移植 胚の見た目に問題がなく着床しないので、染色体異常もしくは単に運が悪いのではと考えています。 仮に染色体異常があったとして、都度PGTAをかけるより、2個移植を繰り返した方が妊娠に至るまでの時間が早いのではと考えますが、プロの方はどう考えますか。 3. 転院の有効性 見た目の良い胚盤胞ができているので培養に至るまでは問題がなく、胚の問題以外で影響するとすれば移植の手技くらいかと思いますが、転院は一般的に有効なのでしょうか。 お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いします。

現在妊娠26週の妊婦です。先日、お腹の赤ちゃんが口唇口蓋裂を診断されてやっと落ち着いてきたところへ今度は大槽・脳室拡大を指摘されました。通院していた総合病院で22週から毎週、同じ先生が20分以上他に異常はないか、脳室は大丈夫かと何度も計ってくださって23週で11.8ミリ。24週で9.2ミリ。25週11.2ミリで体重770g。3日後にこども専門の病院に転院になったので脳室を計って頂いた所、そちらの先生には12～16ミリにみえると言われました。 体重は735gと言われました。先生によって誤差は出てくるものなのでしょうか?かなりショックで毎日悩んでます。 ちなみに総合病院で見て頂いていた先生は今転院しているこども病院の元先生でした。 今の所、両方の病院で、口唇口蓋裂と脳室が広めとの事だけで他に何も見当たらないそうです。 (心臓や内蔵関係) 赤ちゃんの脳室は小さくなるのでしょうか?他に何か考えられる病気でもあるのでしょうか? お忙しいとは思いますがご回答お願い致します。

妊娠しないので不妊専門院に転院を考えています。 半年前に水性の卵管造影検査をしましたが転院先でも 再度してもらいたいと考えていますが、 卵管造影検査は頻繁に行ってはいけない検査ですか？ 油性の検査ではもう少しくわしく結果がでますか？ 水性の検査をしてもらったとき一日で終わったのが気になっています 翌日に、ちらばりをみないでも詳しい事がわかるのでしょうか？ 検査では卵管はつまっていたが通った、卵巣の位置がずれている と言われ、卵胞チェックの時には 片方の卵巣のチェックが毎回見えずらいようで そのことから、片方卵巣と子宮の癒着、子宮の裏に卵巣がいってると いうことがわかりました。 ピックアップ障害と卵管の癒着の有無が知りたいのですが 検査の時はすぐ通ったし大丈夫といっていたのに エコーでそちら側から排卵する時は、こっちかー今月は期待薄いかなと 言われるのでやっぱり大丈夫じゃないのでは？と。 卵管造影検査のレントゲンでは卵巣と子宮ははなれていて 卵巣が子宮より上の位置にありましたので 癒着なら卵巣と腸では？と思ったりしていて これ以上細かいことがわかるようなら再度検査をうけたいのですが。 ここまでわかっていたら再度する必要はないでしょうか？

現在妊娠32週です。 里帰り出産予定で、前の病院では28週までみてもらっていました。 特に問題があると言われたことはありません。 30週の検診で初めて転院先の病院でみてもらい、そこで四肢短縮症の疑いと、口唇裂を指摘されました。 FLは－1w5d HLは－2w5d でした。 逆子にもなっており経過をよく見るためにもと、それから毎週通っています。 毎週成長はしているけど、この差は縮まりません。 口唇裂も転院先でわかり、四肢短縮症を含め奇形症候群？とかいろいろ疑いがあると言われました。 四肢短縮症をやはり疑ったほうがいい数値でしょうか？また前の病院でさいご4Dエコーで顔を見たにも関わらず口唇裂というのはわからないものなのでしょうか？ちなみに今の病院は2Dエコーで、先生は2Dエコーできちんと見れない先生は4Dにしたって見えない、あんなものは患者を喜ばせるためのおもちゃみたいなものだ、と言っています。 いろいろなご意見を聞きたいのでよろしくお願いいたします。

以前にも何度か抗カルジオリピンIgg陽性で質問したことがありますが 今回は転院先で言われた事についてです 現在妊娠19w0d 胎児に特別異常等は今のところ言われておりません 去年、抗カルジオリピンIgg16で念のためという事で、バイアスピリンを飲んでおりましたが 転院先の病院で再検査した結果 上限9のところ数値は9と出ました 担当医のお話で、去年は陽性だが、今回は陽性とは言えない 今あるバイアスピリンを飲み切ったら もう飲まなくてもOKとの事で、新たに処方はされませんでしたが 家に帰って残ってるバイアスピリンをかき集めて数えてみたら、残量がけっこうあって、25wくらいまである位出てきました 飲み忘れ等も考慮すると 27wくらいまで飲めそうです 以前、抗カルジオリピンIgg陽性で、バイアスピリンを飲む場合28w頃までと言われた事があるのですが、今のわたしの状態でも、25〜27wくらいまで飲み続けても問題はないでしょうか？ もともとけっこう飲み忘れがあったので、毎日しっかり飲めてはいないし、今後も毎日飲めるかは分かりませんが‥ 宜しくお願い致します

質問宜しくお願い致しますm(__)m 本日、妊娠35週4日で個人の産院から総合病院に転院となり初の診察を受けました。 転院の理由は、赤ちゃんが大きめなのに対し私自身の身長が149cmと低めな事、初産であり元々肥満でありリスクが高い為でした。 今日初めて総合病院での検診で内診を行ったのですが、その内診が今までと比べ物にならない程痛く、奥の方をグリグリと結構長めにされている感じがしました。 医師からは子宮の開きもどの程度という説明はなく、卵膜剥離をするとの説明もありませんでした。ただ、赤ちゃんが大きめなため予定日(10/7)まで待たずに誘発をするとの説明はありました。 診察を終えて帰宅後しばらくしてからオリモノと混ざったピンク〜淡赤色の物が続いています。 下腹部が若干重たい様な感覚(初めて)もあるのですが、これはおしるしなのでしょうか? ガン検診後に明らかな出血が少量あった事はありますが、今回の様な形は初めてです。 初産の為分からない事が多く質問させて頂きました。 お忙しいとは思いますが回答宜しくお願い致しますm(__)m

32歳の初産です。自身がO型のrh-、夫はAB型のrh+です。 妊娠初期と24週の検査では不規則抗体が陰性で、26週の時にグロブリン注射を打ちました。 里帰り出産のため31週で転院し、転院先の血液検査で不規則抗体が陽性になっていました。 そのため33週の検査で再検査となり、詳しいことを調べると採血があり検査結果待ちです。 もう少し週数が進んだら、自身の血液を輸血用に取っておいた方がいいかも、と言われておりそうするつもりですが、貧血がある場合は輸血用の採血ができないと言われました。 また、胎児は33週ですが推定2,630gと大きめでした。大きいだけで特に問題はないと言われていますが何となく不安です。 1.現時点で気をつける事はありますか。 2.胎児が大きいのは不規則抗体と関係ありますか。 3.貧血と言われたことはありませんが、これから貧血になることはありますでしょうか。鉄分を意識して採れば大丈夫ですか。 4.その他、先生のご意見があれば伺いたいです。 よろしくお願いいたします。

現在、妊娠37週の妊婦です。妊娠の初診は2022年6月中旬頃です。最終月経がはっきりせず、胎児の大きさ？で週数を確定しました（予想とひと月後ろにズレました）。 2021年8月頃より甲状腺機能亢進症にて服薬中です。妊娠がわかる直前から、元々服薬していたチウラジール錠50m朝.夕にヨウ化カリウム丸50mg隔日朝が追加になりました。産婦人科の主治医に聞いたところ、「甲状腺機能亢進症を良い状態にしておけば大丈夫だから」というような話でした。 2022年7月にはTSH（前） 0.02、FT3 3.09、FT4 1.11。10月にはTSH（前）0.48 、FT3 2.62、FT4 1.11 となりました。 最近、出産の為に総合病院に転院し、出産前後で甲状腺機能亢進症の状態も変わる可能性があることから、内科の受診は一旦、転院した産婦人科に引き継ぎになっています。（出産後はまた内科に戻る予定） 授乳指導が始まったことで、改めて薬について調べたところ、ヨウ化カリウムが妊娠や授乳中に適さない旨の記載を見つけ、不安になっています。現在の主治医に相談し、先日からヨウ化カリウムは中止になりました。 妊娠から経過中ずっとヨウ化カリウムを服用していたことで、胎児の発達に影響を与えてしまったのでは？と気になります。 妊婦健診での胎児の発育では、推定体重などの身体的な指摘は受けておらず、いつも「順調です」でしたが、脳の発達など、これからの発達にはどのような影響があるのでしょうか。 また、今の時期に止めて、授乳は大丈夫でしょうか？ 産後については、医師に話を聞いたりしていなかったのですが、出産後は子どもも小児科などに相談し、甲状腺機能を定期的にフォローを依頼したほうが良いのでしょうか？

内分泌に詳しい先生にお願い致します。 6月に第二子を出産しました。1人目を妊娠中に、後期でしたが個人病院から総合病院に転院となり、その病院で甲状腺機能低下症がわかりました。ほぼ正常でしたが、少しだけホルモンの数値が低く、妊娠中も採血をし経過をみみしたが、内服など必要はなく、産後は正常になり、妊娠に伴う甲状腺機能低下との事でその後の受診も不要と言われておりました。 第二子を妊娠した為産婦人科の指示で同じ内分泌科にかかり、採血を定期的にしましたが、ホルモン値は正常でした。 妊娠中の最後の受診では、産後も一度みせにくるように言われて、来月採血予定です。 妊娠中は甲状腺の数値は正常で、病名がつかないくらい問題がない、と言われてましたが、産後はなぜ必要なのでしょうか？妊娠中ですら、今回は問題がなかったので素人ながらに、正常値なのでは？と思い質問させて頂きました。 採血と診察で数時間はかかり、まだ産後で何とか育児をしているので、必要ないならばあまり受診をしたくないのですが、アドバイスをよろしくお願い申し上げます。

第二子につき、妊娠9週1日で初回の妊婦健診に行き、心拍の確認ができず稽留流産と診断されました（第一子は2021.6出産）。担当されたのが若手の医師であまり慣れていなかったのか、自然に出てくるのを待つか、手術かご家庭で相談してきてくださいと言われたのですが、病院から出る前に別の医師にもう一度呼ばれ、「あなたの場合は胎児の大きさが2cm以上あるので、自然流産の場合に痛みを伴う場合があり、手術の方がよい」と言われ、明日（診断から１週間後に当たります）手術予定です。ただ、ここへきて、自然流産か手術か迷っています。 ウェブサイトで色々調べてみると、さまざまな情報がありますが、 ・手術と自然流産では、次回の妊娠可能性に差がないこと ・ただ、自然流産の方が身体に負担が少なく、流産後の体の回復が早く妊娠可能時期が早い（手術後だと3~6ヶ月待つ場合が多い反面、自然流産では次回生理以降妊娠可能？） ・海外では基本的には自然流産 などという情報を目にし、自然流産も可能であれば、それでよいのかもしれないと考え始めました。 胎児が10mm以上の場合は手術となるというガイドライン的なものがあるという情報も目にしたのですが、自然流産か手術かは、担当医師の考え方により判断が異なるものなのでしょうか？ また、流産手術となる場合でも、やはりリスクは伴うため、できれば、信頼できる第一子でお世話になった担当の先生（現在は別の病院に転院されています）にお願いしたいと考えているのですが、手術のための転院というのはあり得るものなのでしょうか？ 明日、手術予定なのに今更迷っている場合ではないのですが、ご回答いただければ幸いです。