抗がん剤中止に該当するQ&A

検索結果:1,133 件

再発乳癌リンパ節転移で首の腫瘍が喉を圧迫しています

person 50代/女性 - 解決済み

再発乳がんリンパ節転移で首に複数のボコボコとした腫瘍があります。特に喉の中央に直径3センチくらいの丸い腫瘍が締め付けるかのようにできています。そのため飲食がしにくく、水分を取りながらほんの少しずつ飲み込んで食べています。しかしむせることが多く、鼻をかむと食べ物が出て来るような状況です。耳鼻科で反回神経がマヒしていると言われました。現在は週1回IPT抗がん剤治療(インスリンを使用した副作用の少ない保険外治療)でタキソテール+カルボプラチン15回、ジェムザール+エンドキサン3回終わったところです。QOLを上げるために首の腫瘍を何とか除去したいのですが無理でしょうか? 2007に両側乳房切除(胸筋温存+リンパ郭清) 2013に右鎖骨に転移(ER+++, PgR+)AC+アブラキサン→アリミデックス、フェマーラ→フェソロデックス注 2017サイバーナイフ12回照射しても改善なく、8月よりAC+アブラキサン→イブランス+フェマーラ呼吸苦によりアフィニトール+アロマシン呼吸苦と右肺に水が溜まり中止 その後IPT抗がん剤治療を受け継続中 飲食が今まで通り普通に食べられるようになりたいです。オペなど外科的処置はできないものでしょうか?

1人の医師が回答

抗がん剤終了から不眠、イライラ、上半身の痒み、射精障害、頻尿頻便がひどいです。

person 40代/男性 -

去年の10月に不明熱が続き、年末に血管内リンパ腫と確定診断をうけ4月5日にR-CHOPを6クール終わりました。それから4月12日右目網膜剥離の診断を受けOPしたのはいいですが益々体力が落ち、9月現在体力は超低空飛行で何とかよぼよぼ歩いています。 これ以上体力を落としてはダメだと思い血液内科主治医の許可のもと整骨院週2回、整形のリハビリ週3回施術を受け筋力維持向上を図っています。意地でも1日1km以上歩いています。 抗がん剤の副作用で両下肢がしびれ、最も困っているのが鼠径部の痺れです。こいつのせいで膀胱と肛門がしびれてたまってないのに頻繁に尿便がしたくなります。いやしくも便は下痢が多いです。 また長時間の座位が痺れ頻繁にトイレしたくなります。あと男の悩みで6月17日から今に至るまで性欲が鈍くてもムラつくので自慰してもオーガズム不全。全然射精できません。 そこで8月4日男性健康外来(URO)でLOH症候群の診断を受け(遊離テストステロン7、6 LH8、3 FSH29、1)エナルモンデポ250ml一回で上半身に酷い痒みがでて中止になりました。肝機能異常なし。9月25日現在も酷くニキビが出て血液内科の主治医の指示で皮膚科受診中でニキビ菌の抗生剤を飲んで、薬も塗ってます。痒みは中々引かず、特にのどぼとけの皮膚が痒いです。 もう一つ血液内科主治医の指示で分泌内科の受診が30日にあります ここで質問です 1痺れは末梢神経障害性疼痛として筋力を鍛えたら日にち薬で軽減でき、リハビリを続けることで共に畜尿畜便障害、頻尿頻便も軽減できるか? 2鼠径部の痺れからなのかホルモンの乱れか射精障害!本当に抜けなくて困っています。なぜ起きているのか。テストステロン補充以外で治療可能か? 3ホルモンの乱れで不眠、イライラ、痒みが起きているのか。治療可能か? 宜しくお願いします

2人の医師が回答

大腸ガン手術後、CTとMRI検査では肝臓転移あり、PET検査では確認できない。治療方法について

person 30代/女性 - 解決済み

嫁(36歳)は、1年前に大腸がん(S状結腸癌ステージ3B)が発覚され、腹腔鏡手術を受けました。その時は、他のところへの転移はみつけませんでした。手術後、6カ月抗がん剤治療しました。その後、定期的検査を受けて転移はありませんでした。 しかし、今月のCT検査結果では、肝臓に薄い結節が発見されました。腫瘍マーカーは正常でした。その後MRI(EOB)検査を受けて、肝臓に7mm位の腫瘍がみつかり、転移可能性があると言われました。 念のために、頭部のMRI検査とpet(全身)検査を受けましたが、今度のpet検査では、肝臓の腫瘍が確認されず、肝転移が確認されないという結果がでてきました。(偽陰性の可能性もあるとも言われました)。 「手術した方がいい」と主治医が意見を出しました。又、「来月手術を勧めたい」とも言いました。それに、手術の前に(腫瘍がどうなったかを確認する為に)再度検査してほしいと依頼しましたが、検査しませんとのことでした。 私達家族としては、最後の検査で腫瘍が見えなくなっている状況の中でそのまま手術に移るのは不安です。又、最近フコイダンを飲んでいるので、フコイダンの効果で腫瘍が消えたとも少し期待しています。 セコンドオピニオンを聞いた結果、下記のような意見がありました。 1/腫瘍がなくても開腹手術を行って、肝臓全体を確認した方がいい 2/腫瘍がはっきり確認できない状況での手術はよくない。手術を中止して、抗がん剤治療で様子を見てから判断した方がいい。 3/現段階では抗がん剤治療も手術もまだ早い。(血管塞栓等といった)違う治療方法で様子を見た方がいい。 上記の状況ですが、ご意見をよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

後期高齢者の抗がん剤治療を選択すべきか迷っています

person 70代以上/男性 -

-85歳男性 -既往歴: 1)ステージ2の食道がん4年経過で食道部再発なし、内視鏡手術 2)前立腺がん16年経過でPSA値1未満推移、小線源治療 -経過: 血便が治らず胃内視鏡検査。胃底部噴門近くに複数の潰瘍が見つかり、生検後スキルス胃がんステージ3と診断された。9月17日開腹術により胃、胆嚢、胆管全摘、リンパ節郭清、癌が膵尾部に癒着していたため、念のため膵尾部切除。目視できる範囲では全て腫瘍は切除できたという医師の判断。病理検査の結果胃がんは低分化ステージ3b。がんは胃外壁部にも及んでおり、外壁部のがんの原発は食道がんで高分化。胃がんと食道がんが胃壁を介してせめぎ合うレアケースとの事。膵尾部はがん細胞無し。 -治療方針: 厚労省のガイドラインに基づき、化学療法適用対象。年齢を考慮してTS1を投薬期間と量を半分にして実施(2週間投薬、1週間インターバル)。ひどい副作用が出た場合は中止。出来るだけ早期に開始すべきとの判断で、11月17日投薬開始予定 -質問: 目視では全て取り切れたので、投薬は予防目的との事です。85歳と本来の寿命も近い年齢であり、ただでさえ術後杖歩行の要支援2と認定されるほど弱った患者に、知見のないレアケースでまずはTS1を投薬量を半分にして様子を見るのが、本人の本来の余命(長くても5年程度と考えるのが妥当)におけるQOLとのバランス的にどうなのか迷っています。TS1は経口薬であり、ステレオタイプな抗がん剤と異なり効果も高く、副作用も少ないというのなら話は別なのですが、先生方の経験、知見を共有いただけると、11月17日投薬開始の判断材料にでき大変ありがたいです。。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

【肺扁平上皮癌ステージ3B】手術すべきか、イミフィンジを継続すべきかで悩んでいます。

person 60代/男性 - 解決済み

父(60代)が昨年6月地元大学病院で肺扁平上皮癌と診断されました。その時点で腫瘍は4.5cm大。ステージ3B(肺門部に位置し、他臓器・骨への転移はないが複数リンパ節への転移疑有)でした。 入院時はケモラジ後に気管支形成術による腫瘍摘出が行われる計画でしたが、トラブルが重なって手術は中止。6月下旬~8月中旬に50Gy25回・66Gy8回の放射線と2クールの抗癌剤(シスプラチン・ビノレルビン)治療を実施後9月上旬に退院。現在は2週間ごとに通院してイミフィンジを投与しています。 しかし、11月になってもCT画像に大きな変化はなく、主治医(呼吸器内科)の先生曰く「少なくとも悪くはなっていないと思う」状態に。 一方で、咳などの症状が悪化したことから、親族の強い勧めで12月に遠方の総合病院を受診。改めてPETや生検を行った結果、4.5cm大の腫瘍の残存(縦隔リンパ節転移はPET陽性だが生検での癌検出なし)が判明。同病院の呼吸器外科は肺がんの名医と呼ばれる先生で、曰く、ケモラジと3ヶ月のイミフィンジを行っても残っている癌に薬が効く可能性は極めて低く、根治に至る可能性はゼロに等しい。66gy照射後の気管支形成術は非常に難しいが、私なら腹膜による縫合不全予防措置によって成功率80%~90%で手術ができる。ただし、成功しても5年生存率は40%であり、失敗すればその時点で致命的な結果に至るおそれがある、と仰いました。 一方、大学病院の主治医(呼吸器内科)と呼吸器外科の先生は、3ヶ月で癌が縮まなければイミフィンジは効かない、という科学的根拠はなく、まだそんな危険な賭けに出る段階ではない、と仰います。 一体、どちらを選択すべきなのでしょうか? また、セカンドオピニオン以外で、第3者的な病院の意見を聴く方法はあるのでしょうか? 皆様のアドバイスをお伺いしたく、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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