皮膚感染症 男性に該当するQ&A

検索結果:1,071 件

足爪の感染症と痛みと変形について

person 50代/男性 - 解決済み

現在54歳、20歳頃に両足の親指の爪の剥離(3分の1程度)と黄色っぽい変色と、その部分の嫌な臭いに気がつき、いくつか皮膚科を皮膚科を受診しました。大学病院で培養検査したところ、水虫と説明され、実際に培養結果の検体を見せて下さり、検体は黄色く見えたのとカビが発生していた記憶があります。液体の抗真菌薬による治療となりまして、症状は改善して安心していたのですが、しばらくして足と手の爪全てに感染っていることに気がつきました。 爪白癬にしては、見た目の症状が、酷いようには見えないこともあり、うまく言えないのですが、受診した複数の医師からは、深刻に考えすぎでは?の旨の対応が主に感じられます。 夏場は、特に両足親指の爪の痛みがあり、非常に不快なため、これまで何度か、イトラコナゾールなどを服用して完治させようとしましたが、ある程度は抗真菌薬の服用に効果を感じるものの完治に至りません。今年7月に皮膚科で顕微鏡検査したところ、白癬菌は確認できるとのことで、ラミシールのジェネリック薬を服用したところ、副作用がかなりあり、しばらくすれば身体が慣れるかもと思い飲み続けてみましたが、慣れずに一旦断念しました。 この7月の受診時に、私は、医師にカンジタ菌が、感染しているように思えるので、検査を希望したのですが、医師はカンジタ菌は常在菌で検出は正確性など難しい面があるとのことで、検査は見送りました。 上記のような経緯なのですが、ここ2ヶ月ほど、爪が変形してきており、痛みも以前より強く思えます。何より爪に悪臭があり剥離もあるので、完治させたいです。私の爪の症状は、爪白癬の典型症状の情報とは異なるように思えまして、ネットで調べると爪白癬自体は悪臭はそれほどないともありますし、一方爪カンジタ症だと、爪の悪臭は、典型症状ともあります。 以前に受診した医院では、爪に菌が感染しているが、白癬菌では無いと診断したところもありました。私が素人なりにネットで調べると白癬菌とカンジタ菌等が複合的に感染もするようです。 そこで、医療機関に、爪カンジタ症の培養検査等で、私の爪の症状の原因を調べて欲しいのですが、これまでかなりの数の皮膚科を受診してきて、私の爪の症状は、見た目自体は、それほど酷くみえないこともあるのか、調べていただけない印象しかありません。医療機関に、爪のカンジタの検査をしていただくには、私はどのように医師に話をするのが良いでしょうか?

2人の医師が回答

ひどい背部、両肩の皮膚炎

person 50代/男性 - 回答受付中

52歳男性 基礎疾患がアトピー性皮膚炎で長期、ステロイド軟膏を背部に塗布中です。また、高血圧もあり、アムロジピン、ペニジピンを長期内服しています。 今年2月頃からロスパスタチン、エゼチミブを内服しています。 また、肥満症もあり1月頃よりゼップバウンド皮下注射を週1回投与しています。 ゼップバウンドは1月より0.25mgからスタートし4週ごとに0.25mgをアップし、現在は12.5mgを投与中です。 そこで、相談ですが半年前くらいから背中、両肩、上腕に湿疹があり改善しません、以前も癜風や細菌性感染で抗生剤軟膏を塗布した事があり、二次感染も2回程度ありましたが今はすっかり完治しています。 今回も強い痒み、赤み、丘湿疹があり、アクアチム、ニゾラール、アンテベートなどを使用しましたがまったく改善しません。皮膚科専門医2名を診察を受け、細菌や真菌ではなく、湿疹ですとルーペを使用して診察して下さいました。なので、アンテベートを塗布するように指示があり、しても全く良くならず、若干の赤みが軽減したかな程度です。痒みもあり中等度です。四肢には発疹はありません、隠部や口腔内、頭皮にもありません。 そこで、考えられる状況や検査、推測される事、お気づきの事があればご教示下さいましたら幸いです、薬疹や梅毒、その他の疾患に罹患しているのかもと心配しています。

1人の医師が回答

痛風診断の真偽について

person 40代/男性 -

2か月前から足が痛み困っております。 一か所だけでなく、右足→痛みがなくなる前に左足→両足の痛みがなくなる前に左ひざと痛む箇所が次第に増えております。 特に左ひざは痛みが強く、現在は自宅内でも松葉杖で移動するほど痛みが出ております。 病院は4か所行き、すべてで「尿酸値が高いから痛風だろう」と診断されていますが、 過去の経験とあまりにも異なり痛みが長引くので質問させてください。 【おおよその時系列複数(病院名はA~Dとする)】 7月初旬 右足の外くるぶしに痛みがでる。      朝は腫れが引く。夜になるとくるぶしが見えなくなるほど腫れる。      痛みは継続。 7月中旬 左足の外くるぶしにも痛みが出る。      朝は腫れが引く。夜になるとくるぶしが見えなくなるほど腫れる。 7月下旬 左ひざが腫れる。足は引きずるも歩行可能。        A病院では血液検査を実施。尿酸値の値10.8を指摘されるが措置なし。 8月上旬 右足:若干快方へ。      左足首:症状は継続。      左ひざ:症状は継続。      B病院にて、血液検査を実施。(尿酸値:10.6)      また、ひざの水(5CC)を抜いてもらうことで若干緩和。 8月中旬 左足首:若干快方へ。      左ひざ:症状は継続。      B病院でもひざの水抜きは継続。(20CC 8月26日 B病院で3度目のひざの水抜き。(50CC      症状の期間が長すぎることについて質問するも、要領を得ない回答。  8月27日夜 仕事から帰宅後、左ひざに激痛。       数時間でパンパンに張れ、曲げ伸ばしができなくなる。    8月28日 C病院にてMRIを実施。      水は溜まっているが、2日前に抜いていることから措置なし。      曲げ伸ばし不可で来院、帰宅後、発熱39.1℃、皮膚発赤。 8月29日 感染症を疑いB病院に行くも、来院時は発赤がなかったたため措置なし。      水がたまることの原因究明のためD大学病院(膠原病内科)への紹介状をもらう 9月2日 水を抜いても意味がないとの理由から抜くことはせず、ステロイド注射を      ひざ関節内へ実施。      劇的に痛みがなくなると説明受けたが、現在も痛みは継続中。 【質問内容】 ・一般的にこのくらい長引くものなのでしょうか? ・経過とともに症状が悪化していると感じているのは気のせいでしょうか? ・痛風ではなく別の可能性があるのでしょうか? ご教授いただけますと幸いです。 ご回答、どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎から敗血症ショックの治療中に骨折

person 50代/男性 -

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。 現在は皮膚の汚れた部分を取り除き毎日、洗浄して包帯を巻いていての繰り返しです。 胃ろうと点滴のハイブリッドで栄養を取っている状況です。 ただ栄養状態はよくありません。 ずっと穴が開いている為、いつ感染して敗血症になるかわからない危険な状態です。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)