ct検査月に3回に該当するQ&A

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左下葉肺癌疑いの手術について

person 60代/男性 -

62歳の主人ですが、2月の会社の健康診断のレントゲンで、影を指摘され、その後総合病院でCT.気管支鏡検査を受けて、2センチ大の疑わしい影があり、悪性の判断がつきにくく、2週間、抗生剤オークメンチン配合錠250RSを処方されましたが、変化はみらず、肺癌の疑いが濃厚と言われ、その後転移がないかMRI.PET CT検査をし、転移は、見られないが、左下葉に結節影で肺がんの疑いがあり、cT2cN0M0ステージ1A3 で診断と治療を兼ねた手術で胸腔鏡下左肺下葉切除術、リンパ節郭清を5月中旬に予定しています。早い方がいいだろうと決断したわけですが、いきなり肺を取ることになり、時間もないのですが、不安があり相談させていただきました。また手術の説明を受けて、胸腔ドレーン留置省略の安全性を検討する臨床試験の参加も予定しています。また手術後、肺を切除する事で、仕事も重い物を動かしたりすることもあるので、今後の仕事復帰も不安になります。もちろん手術後の経過でしょうが、 CTの写真を添付していますが、3回撮っていますが、どれも形は同じ結果です。本人は、非喫煙者で、自覚症状もないまま、手術をすることになったので、納得したものの、早期に手術をする事が最善なのか、がんセンターでセカンドオピニオンした方が良かったのか不安です。

3人の医師が回答

ご意見下さいますか 胸部薄切 CT 所見に基づく早期肺癌に対する経過観察の単群検証的試験

person 50代/男性 -

5月に無症状で受けた胸部CT検査で、写真にあります、すりがらす陰影が見つかりました。1.6センチとのことです。手術を覚悟していましたが、炎症なら消えることもあるので、ひとまず3か月様子を見ようという話になりました。 そして3か月後の撮影では、大きさ変化なしで、もう手術確定だと思っていたところ、思いがけず医師から、<胸部薄切 CT 所見に基づく早期肺癌に対する経過観察の単群検証的試験>への参加を提案頂きました この大きさだと手術すればほぼ治ることは分かっているが、すぐに大きくならない可能性が高いことから、6か月ごとにCT検査すれば手遅れになるリスクは低い、大きくなったら手術という臨床試験でした。 私は迷いながらも、後遺症も心配でもあり、臨床試験に参加する決断をしました。 しかし先日ネットで、この試験の主要アウトカム項目が『10年生存率』、副次的アウトカム項目が『5 年生存割合、5 年/10 年肺非切除生存割合、拡大切除施行割合、5 年/10 年切除不能割合、5 年/10 年肺癌特異的生存割合、有害事象発生割合』と書かれてある記事を見つけ、ということは、放置したらどれだけの数が死ぬのか?どれだけの数が手遅れになるのか?を見つけるための試験とも読めて、ショックを受けております。 やはり手術したほうがいいのでしょうか? そして半年に1回なら手遅れのリスクは相当低いのでしょうか? ご意見いただければ幸いです

1人の医師が回答

「急性虫垂炎の経過と今後について」の追加相談

person 40代/男性 -

昨日、造影剤CT検査を受け、入院時のCT検査結果よりも、噴石の影?は減少しており、恐らく噴石は無いのではないかとのことでしたが、虫垂の腫れがまだ残っているようだと診断を受けました。 痛みが発症し入院したのが9月21日、退院日が10月5日、そこから強い痛みは数回程度でありますが、今も発病前には無かった痛みや違和感が一日に数回あり、続いています。痛みの強さレベルが10がMAXだとすると3~4程度の痛みで、生活には支障がないですが、気になります。 主治医の先生からは、虫垂炎が初回であったことと、手術も合併症や全身麻酔などリスクがあることで、手術はあまり勧めないとのことでした。痛みについては、まだ腹部(大腸もしくは虫垂炎付近のことでしょうか)にコリが残っているかもしれないので、その影響かもと言われています。 ビオスリー錠を処方され、1ヶ月程度服用していますが、そのせいなのか、時間的な経過なのか、痛みの頻度や強さは減少しているようにも感じます。 処方されたビオスリー錠を飲み切って、いったん、これで診察は終了とのことですが、多少でも今後の痛みや違和感が改善されない場合は、手術した方がいいでしょうか。 またビオスリー錠を飲み続けることで、虫垂炎に効果はあるのでしょうか。

5人の医師が回答

今年4月頃から腰痛(左)

person 40代/女性 - 解決済み

今年の4月頃から、寝ている時だけ腰痛がひどく、夏頃に整形外科を受診して、レントゲンを撮ってみたが、異常なし。 ストレッチなどもしてみたものの、痛みが治まることはなく、徐々にひどくなるので、他の整形外科で、腰椎のMRI検査したが、こちらも異常がなく、もしかしたら、内科的なものかもと、かかりつけの内科を受診し、尿検査をしたところ、血液が混じっていたので、血液検査と造影剤を使用してCT検査を実施。CT検査は異常なし。 血液検査の結果は、添付の写真を参照のこと。 結局、内科ではしばらく様子をみるようにと言われた。 症状は、左の腰の痛み。 寝入って5、6時間すると、激痛。(仰向け) 座ると痛みが和らぐ。 痛み始めると、痛み止めを飲んでも、ほぼ効かない。 ただ、日中に仕事などで、動いていると、痛みがほぼなくなる。 時々(1日に2、3回)、吐き気がある。 みぞおちの下辺りに不快感あり。 食欲減退に伴って、体重が半年で2kg減少。 喫煙歴 20年 1日30本 飲酒量 40ml/日 1週間前から、整形外科で処方された痛み止め湿布を使用しているが、使用していない時の痛みが10なら、使用した時の痛みは7で、効果があまりない。

4人の医師が回答

「上顎がん治療終了後からの転移の可能性」の追加相談

person 60代/女性 -

前回の質問のあと、頭頸部MR(造影)をとりました。「何も写っていない、前回(9月)の画像とかわりない」ということでした。診察は、耳鼻咽喉科ですので、以下耳鼻咽喉科の先生とのやりとりです。 前回の質問にも書いた、眼科の先生が言われた「手術や治療をしてもどうにもならない」というのは、視力のことでした。 「(脈絡膜が)でこぼこしている」のは放射線治療によるものでもあることがある。 「網膜はねぇ血管はねぇ」みたいなことを言われましたが詳しく聞きませんでした。 念のため後日PET/CT検査を受け、その次週に診察となりました。そのときに診断があるので待てばよい話ですが、それまで心の準備もいるので質問です。 今回の頭頸部MRの検査で腫瘍らしきものは写らなかったということですが、写らなかったところに腫瘍(脈絡膜付近や、視神経)がある可能性はありますか? また、もともと大きなガンだったのですが、治療終了後7ヶ月経過で、退院後MRを3回、CTを1回とり、いい感じ、と言われ今過ごしています。 しかし、今回の眼科でのやりとりで一気に不安になっていますが、この質問を読まれて先生方は、どういう状態と考えられるか、感想をお聞きしたいです。 漠然とした質問ですが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

狭心症で現在冠動脈に55%の狭窄があります    

person 50代/女性 -

小さな会社経営で長年の過度なストレスから心臓に痛みが走ることが2ヶ月はな一回一年続き放置してましたらすごい激痛が夜中にあり急いで病院へ行きましたら昨年6月に冠動脈90%狭窄で狭心症と診断され、カテーテル手術をしました。半年検診では良好で薬も減り安心してましたが、すぐにまた激痛があり、月に3回胸の息苦しさを感じたので今年3月にまた、造影剤を使いCT検査をしましたらステントを入れた上あたりが55%の狭窄があるが手術にはいたらないから薬で治療と言われ毎朝服薬しています。今はたまに胸部に違和感を感じる程度で息苦しさはありませんが、仕事で東京と福岡を2ヶ月ずつ往復しており、小さな会社を経営してまして、ステントの寿命はどれくらいあるのか?とあと正直、自分がどれくらい生きられるのか?心配になってきました。現在56歳の女性で家族、親族に心疾患は誰もおりませんが生活は何も変わらずでしたが54歳から55歳にかけて体重が10キロ以上増えてしまいました。発達障害と双極性障害も併せ持ち薬の副作用で体重増加があり、更年期障害もあって増加したのかも気になりました。1番はあとどのくらい生きられるのか?が知りたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます

3人の医師が回答

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