ヘマトクリットだけ高いに該当するQ&A

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りんご病に罹患、血液検査の結果、リンパ球数値の減少

person 30代/女性 -

10/26 ごろから 関節炎や浮腫、筋肉痛のような症状があり 病院を受診し、10/28に血液検査を受けました。 その後、子供がりんご病であったことが発覚し、主人もわたしと同様の症状が発生。 症状的にも、大人もりんご病に罹患していたことがわかりました。 症状自体は1週間ほどで改善し、 現在はいつも通り過ごせています。 血液検査の結果は やはりCRPなどは高めに 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリット・リンパ球などは低めに出ておりました。 膠原病や全身エストマリートスの検査は「陰性」でした。 内科の先生も、りんご病の可能性に納得しており、 症状改善から10日ほど経っているので 再度血液検査をして 数値が戻ってるか確認しましょう ということで、本日血液検査を受けたのてすが ある程度の数値は正常になっていましたが、 HGP・HCT・リンパ球の数値はいまだ低いままでした。 特にリンパ球は13.37%と言う数値でした。 先生からは、改善されているし このあたりの数値は戻りにくいことがあるので、心配する必要はないです と言っておりましたが、 リンパ球数値の減少は 悪性のがんなどの可能性があると ネットなどに書いてあり、 かなり不安があります。 問題ないのでしょうか?? 9/30の人間ドックの結果は 血液検査・腫瘍マーカーなどは特に問題ありませんでした。 (子宮頸がんが軽度異形成で再検査となり、1週間ほど前にコルポス検査を受けました。 現在結果待ちです)

7人の医師が回答

貧血で輸血の必要があるかどうか チェリチンが高いのですが、危険な状態ではないでしょうか

person 70代以上/男性 -

中心静脈栄養5か月位になる 父です、胃婁は選択しませんでした。他の医師の記事を参考に、鉄過剰を心配して、今回フェリチン値を、測ってもらいました。先日輸血の必要あり、とのことで、初めて輸血しました。輸血の必要なレベルになったらしいです。それは、ヘモグロビン値で、判断するのでしょうか。そのレベルになる前、何日間か、鉄分の点滴をしていましたが、効果なかった模様です。輸血後も、鉄分点滴を連日しているので、父は、鉄欠乏性貧血ですか、と問い合わせたことろ、翌日から鉄分点滴は取りやめになりました。先生は、鉄は 正常です。いきなり輸血できないので、鉄分点滴したが、効果なく、輸血しました。鉄の量は、後からわかるので、とのことでした。また輸血が必要なら、やる可能性あります、との話でした。今回、フェリチン値等の血液検査の結果をもらいました。父は、輸血が必要な状態でしょうか。また、フェリチン値が1288ととても高いため、鉄過剰で、危険な状態ではないか、と私は危惧してします。中心静脈栄養が長期にわたると、鉄がたまり、鉄過剰なる人が多い、という記事を何人も医師が書いてます。父は、最初誤嚥性肺炎で入院し、肺は肺気腫と言われて、痰吸引と、酸素吸入をしてます。腎臓、肝臓等悪くないです。最近眠気が強く出ています。検査の結果をそちらに送る方法が今不明なので、下のほうの項目を、書きます。  白血球数 4900、赤血球数264 L、 ヘモグロビン8.3  L、 ヘマトクリット26.3 L, MVC 99.6 H , MCH 31.4, MCHC 31.6 L ,  血小板数 14.1 L,  葉酸 10.4 , Fe 126,  UIBC 9 L, TIBC 135 L, 鉄飽和度 93%, フェリチン 1288.0 H,

4人の医師が回答

血小板の数値が徐々に低下しています。肝臓と脾臓と血小板の関係について。

person 40代/女性 - 回答受付中

血小板の数値が徐々に低下しています。肝臓と脾臓と血小板の関係について。 肝臓が悪いと血小板が下がると聞いて、以下の事が気になり、質問させて頂きます。 セイロンシナモンを毎日2gほどを2年半の間、飲み物に混ぜて摂取していました。カシアシナモンには肝臓に悪いといわれているクマリンが大量に含まれているので、クマリンの量が少ないセイロンシナモンを摂取していました。2年間半の間、ずっとかかさず毎日という訳ではなく、2~3ヶ月飲まない時期もあったり、再び摂取を開始したら毎日日課のように飲む、そしてまた2~3ヶ月空いて、また再開して毎日飲む、というのを繰り返す感じでした。 偶然かもしれませんが、セイロンシナモンを飲み始めてから血小板の数値が下がっています。 2023年3月頃からセイロンシナモンの摂取開始。 2023年8月 22.8  他異常なし 2024年8月 18.4  他異常なし 2025年6月 18.7  他異常なし  2025年7月 15.6  この時、白血球だけが3100と基準値以下でした。白血球像は異常なし。 このように血小板だけが下がって来ています。(18.4から18.7の時は0.3上がっていますが。)白血球、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットなどの血小板以外の数値は正常です。2025年7月の時だけ白血球3100と低かったですが白血球像は異常なしでした。 最近、これがセイロンシナモンのせいなのかもしれないと思い、心配しています。 2023年8月、2024年8月、2025年6月、2025年7月の血液検査で肝臓の数値は全て正常でした。2025年6月は肝臓、胆のう、膵臓、脾臓、腎臓、膀胱のエコーも異常なしでした。 脾臓が腫れているなどの指摘もなかったです。 6月は、「血小板は20あった方がいい」、「肝臓が悪いと血小板が下がる」と医師がおっしゃったので、念のため腹部エコーを受けました。 今は、セイロンシナモンの摂取は1ヶ月ほど中止しています。 1、血液検査で肝臓の数値が全て正常、肝臓のエコーも異常なし、脾臓の腫れもないに血小板だけ下がることもあるのでしょうか? 2、この血小板の下がり方はセイロンシナモンに影響によるものの可能性が高いでしょうか? 3、セイロンシナモンの影響で、一度肝臓(脾臓)が悪くなったとしても、摂取を止めれば肝臓は回復するものなのでしょうか? 3点も質問を上げさせて頂いて恐縮なのですが、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

高齢で認知症がある場合の、癌の可能性を精査する方法について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母について。癌を疑う場合、内視鏡以外に、それを精査するすべはあるのでしょうか? 母は認知症で要介護3くらいです。施設入所しています。 既往に、脊柱管狭窄症、高血圧、脂質異常症、心房細動…などがあります。 2024年1月下旬と9月初旬に血尿あり。その都度、主治医と地域医療支援病院にも受診しました。9月には地域の泌尿器科も受診し、血尿は尿路感染の可能性が高いとの結論。細胞診は異常なしでした。 今回、6月中旬から熱が続き(最初は8度7分の熱)、下がってきたとは言え、1月半ほどたった今も、今も7度前後の熱が続いています。今現在の食欲は、以前より落ちていて、日によってだされたものを完食できるときと、半量も食べれない場合があります。 主治医に受診し抗生物質投与、その後、地域医療支援病院の腎臓内科に受診。それが7月のはじめ。 CRP:14.17(6/16)→0.64(6/25)→0.89(7/3) 白血球:89(6/25)→67(7/3)※WBC10.1(6/16) ヘマトクリット値:35(6/16)→38.5(6/25)→34.2(7/3) MCHC:32.6(6/16)→29.9(6/25)→30.7(7/3) 尿検査は6/25と7/3に実施。尿半量-潜血が6/25がー、7/3がH(1+)でした。 結局、発熱の原因は特定できていませんが、腎臓内科では、癌の可能性を示唆されました(発熱に加え、貧血が進んでいることから。他の可能性については、あまり教えていただけなかった印象)。 (お医者さまより)癌を精査するなら、やはり内視鏡。腫瘍マーカーは1つの目安にしかすぎない。ただ、高齢で認知。内視鏡で検査中に動かれ、臓器を損傷するなどのリスクがあるので、今の段階での精査はおすすめしないといわれました。 癌も可能性の1つとして伝えられたように思いますが…。素人考えだと、癌なら早期発見、早期治療が望ましいのではないかと思ってしまいます。可能性を示唆されるけれど、それを調べる術がないのか?様子見でいいのか?…気になったので質問させていただきました。 どんな検査や治療を選択すべきか、家族で判断するにも、それなりの知識が必要。 ここでの相談がとても助けになっています。 お手数おかけいたしますが、教えていただければ、幸いです。

3人の医師が回答

血液検査結果で赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、クレアチニン、カルシウムが高い

person 40代/女性 -

2024年10月21日、膀胱の張り感、頻尿、下腹部痛み、左背部痛あり腎・泌尿器科クリニックへ受診。 尿一般検査は、蛋白定性ー、糖定性ー、ph 5、潜血反応ー、沈査;赤血球数0、白血球数1〜4。 超音波検査;異常なし。尿培養検査あり。尿は意外と綺麗だけどバイ菌が増えているかもと言われ、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mgを7日服用。 10月29日、尿培養検査結果;大腸菌1+、溶連菌2+。トドメの処方薬としてグレースビット錠50mg服用。 11月1日、膀胱の痛み、腰の痛み、左背部痛の熱感が続いており、症状が続いているので追加のミノサイクリン塩酸塩錠100mgを3日服用。 11月8日、膀胱の痛みがだんだん周囲に広がっていく痛み、張り感、尿に黒い小さな塊があり受診。またバイ菌が増えてきてるかもしれないのでとダイフェン配合錠5日服用。 11月11日、尿もれで総合病院泌尿器科へ受診。1年で腎盂腎炎と3回診断されたと伝える。 超音波検査、採血、腹部骨盤造影CTを行なった。結果は、水腎水尿管症は認めない。尿路に結石、腫瘍、奇形は指摘できず、尿路閉塞や逆流の原因となる病変は明らかでない。 造影剤を使う上で採血して腎機能を確認しますということで採血したのですが、 高値であるクレアチニン、カルシュウム、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット、が心配です。クレアチニンは毎年健康診断では0.7前後の値です。Ca、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットも高値であったことがありません。 直接先生に聞きそびれてしまい、気になっています。 1、腎機能が低下しているのでしょうか。 2、他に脱水や抗菌薬による腎障害なのでしょうか。 3、抗菌薬による腎障害は薬の服用をやめると戻るのでしょうか。 血液検査の結果を添付しておりますのでよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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