腹腔鏡手術へその痛みに該当するQ&A

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急性胆嚢炎と胆石除去手術について

person 40代/男性 -

42歳男性・胆石は5年前から指摘され胆嚢壁が厚いと言われてました。メタボリック体系(175センチ・95キロ・体脂肪25%くらい・総コレ265)です。 昨日、腹部激痛で小規模病院を受診、CTとエコーで急性胆嚢炎+胆石症と判断されました。昨夕は白血球数19300・γ-GTP:131・GOT:110・GPT:91と肝臓の機能もよくなく、エコーの画像から胆石が2個あり、胆嚢もはれているということでした。熱はありません。 24時間絶食絶飲で抗生剤と痛み止め、持続点滴をしています。今朝は痛みはありません。石の種類や大きさの説明もなく、今後の治療方針もあやふやで炎症が治まるのも人それぞれで分からない、手術も視野にと言われ腹腔鏡か聞くと、それは胆嚢炎が治まってからお話しましょうと話が終わりました。治療計画書などももらってません。仕事や家庭、心の準備?などのこともあり大体の入院期間などもっと情報を開示してほしいものです。 愚痴になってしまいましたが、調べたところ、腹腔鏡の手術は痛みだして10日後〜3ヶ月くらいは腹腔鏡は難しく、10日前か完全に炎症が治まる3ヶ月後が望ましい、とありました。(先生からそのような話は聞いていません。)腹腔鏡は熟練した技術が必要だと聞いています。手術実績はわかりませんが、説明を求めてもこたえてもらえない不信感、また実は外来・入院で別の国立病院がかかりつけになっています。もし、可能なら3ヵ月後以降にそちらで手術するのもカルテもあるし安心なのかな?とも思っています。 ただ3ヶ月の間に再発する可能性もあるわけで・・・そこで質問です。 1、やはり今入院中の病院で手術したほうが得策なのでしょうか? 2、胆嚢炎は一般的に大体どのくらいで治るものですか? 3、これだけの情報で聞くに無理がありそうですが、ごくごく一般的な話で結構ですので、腹腔鏡下での手術は可能そうでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膵嚢胞のMCN どこで手術をするか迷っている

person 60代/女性 -

65歳、女性 中国地方で高齢の親と2人暮らし。約人口90,000人の地方都市に暮らしている。 膵体尾部に約3センチのMCNがあり、手術を勧められる。今の病院は手術件数が少ない為ハイボリュームセンターでしたい。過去の手術や入院の経験から手術をしたいと思っていても、痛みに対して恐怖心を抱いている。 兄弟は1人で埼玉在住、パニック症候群と鬱病の為、一人ではタクシーと知り合いが運転する自家用車以外には乗れない。子供は社会不安症を患っている、昨年から週2回ほど、作業所に通うことが出来るようになった。 できれば、親と一緒に埼玉に来て、タウシーで15分の大学病院で手術をしてほしいと言われる。 病院1 妹が在住している埼玉の大学病院で手術を受ける。この病院では、膵体尾部の手術は基本ロボット支援下手術です。 病院2 付き添いがあれば何とか公共交通機関にも乗れるので、妹を説得して、来てもらい、私の家からは、バス、新幹線、バスで約2時間 又は、自家用車で1時間以上かかる市民病院で腹腔鏡手術をする。 病院は現在空き家で年2回ほど管理の為、帰省している妹の旦那の実家のすぐ近くにあり、私が病院に来てもらいたい時はタウシーや自転車で病院に行ける。高齢の親の事は近所に住んでいる親戚にもいろいろ協力してもらう。 入院が長引いた場合、妹の精神科のお薬をどう受け取れるか心配。 1.手術後の痛みに対して、腹腔鏡手術とロボット支援下手術では差がありますか? 痛みに対して恐怖心が強いので、痛みが少ない方の病院で手術を受けたい。 2.痛みに差がないとしたら、手術前後の通院や退院後の急な発熱や痛みなどで病院にかかる時などを考慮すると、どちらの病院で手術を受けるのが良いと思われますか。 ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

腹腔鏡下鼠経ヘルニア手術内容と術後の後遺症についてご相談

person 30代/男性 -

先日左鼠経ヘルニアの腹腔鏡手術を行ったのですが、その手術内容に疑問があるのと、退院後発生している肩痛の後遺症に悩まされております。以下詳細を記載しますが、 Q1)鼠経ヘルニア腹腔鏡手術において、手術説明書・同意書には「ヘルニア嚢の袋を除去+ヘルニア門にメッシュをあてて補強」と記載があったにも関わらず、ヘルニア門にメッシュをあてる補強のみ実施されました。次回診察時に担当医に理由を確認しますが、そのようなケースは普通あるのでしょうか? Q3)肩痛の後遺症は何が原因でしょうか? Q2)肩痛の後遺症は今後どのような対処が必要でしょうか? <手術詳細>一か月前に咳が出た影響で、左鼠経ヘルニアになりました(卵サイズの脱腸、嵌頓状態ではない)。総合病院で診察を受け腹腔鏡手術することになり、担当医からの手術説明書・同意書には「ヘルニア嚢の袋を除去+ヘルニア門にメッシュをあてて補強」と記載があり、先日手術がありました。手術後担当医に「ヘルニア嚢の袋は除去できたか」と尋ねると、「除去していない。ヘルニア門にメッシュをあてて補強した」との回答でした。その際は気になりませんでしたが、退院後再度手術説明書・同意書を読んでいて、説明書と異なる手術内容に疑問を感じました。 <後遺症詳細>退院後、定期的に左肩・右肩がズキズキと痛くなり、少し耐えられないほどの痛みを感じます。痛みは常に発生しておらず、立ったり座ったりしている際によく発生し、横になって寝ているときは発生しません。他の症状として、体内にガスのようなものが残っている感覚があり、仰向けから右や左に体を横にすると、ガスのようなものがボコボコと移動する感じがあります。手術説明書・同意書の再確認やWebで調べてみましたが、炭酸ガスによる皮下気腫の影響で、ガスが横隔膜に入り込んだ際の刺激で痛くなるのかなと思いましたが、詳細教えていただきたいです。

4人の医師が回答

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