顔面神経麻痺に該当するQ&A

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診断がつかなかった 検査入院

person 40代/男性 -

3月初旬、複視、眼瞼下垂、動眼神経麻痺、顔面の痺れで、神経内科の開業医、総合病院の神経内科に受診しました。そこで私が以前かかった両側の顔面神経麻痺(10年前左側、6年前右側)との関連を指摘され大学病院で、受診し検査入院になりました。 髄液検査、造影頭部MRI、血液検査10本分、首から骨盤までの造影CT、尿検査、ガリウムシンチ、神経伝達検査、ツベルクリン反応検査 を行いました それで、MRIは特に異常みつからず、CTで、肺に結節影、甲状腺にも異常がみつかりました。(その後のエコー、細胞診で、良性腫瘍と判明) ツベルクリン反応も、陰性となりました。ガリウムシンチには特に問題があったとは先生からはいわれませんでした。神経伝達検査については詳しい説明がありませんでした。 複視、動眼神経麻痺の原因は、検査結果と、これまで病気の経過、過去の顔面神経麻痺があったことからより広い範囲の神経障害が疑われ特殊な自己免疫疾患が原因である可能性を指摘され、サルコイドーシスを強く疑われましたが 確定診断にいたりませんでした。 しかし検査、静養の段階で複視の症状が徐々に改善し、見え方が良くなってきて、治療を行わず、外来診察で様子見となり、3週間で退院になりました。 正直、自分の病気は何なんだろう、なぜ診断がつかなかったんだろうと釈然としないところもあります。 仕方ないことなのでしょうか? やはり自分の病気はサルコイドーシスなのでしょうか? ご意見よろしくお願いします

1人の医師が回答

ハント症候群の回復状況について

person 50代/男性 -

何度か相談させていただいております腕神経叢引き抜き損傷、神経障害性疼痛の者です。 この度頭痛、耳痛、発熱に始まり耳に水疱、耳鳴り、顔面神経麻痺となりハント症候群を患いました。 発熱時に嘔吐しあまりに頭痛耳痛がひどいため救急を受診しましたが、その時点では顔面神経麻痺しておらず、改めて耳鼻科を受診したのはその5日後でした。 今思えば、救急受診時、ハント症候群に詳しいドクターがいたら即入院、治療を開始できたのではないかと悔やまれます。 治療開始が遅いせいもあるのか予後不良で詳しい検査でも結果が良くない完全麻痺の診断でした。 発症からひと月以上になりますが、メチコバールの服用のみで特に回復傾向はありません。未だ耳の奥やそちら側の頭部が痛く、もともとの腕の麻痺、疼痛に追い討ちをかける辛さです。 ハント症候群は免疫力が落ちているときなどにウイルスが騒ぎ出すということですが、以前相談した通り、疼痛に耐えるために日々疲労しており体力低下も自覚のあるところですが、こうしたことが免疫力の低下に繋がっているのでしょうか。 自分ばかりがなぜこんなに次々と後遺症を抱えなければならないのか。ますます生きていることが苦しい気持ちです。 今後も免疫力が落ちることにより再発もあるでしょうか。

3人の医師が回答

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