ASTが高いに該当するQ&A

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肝臓 自己免疫性肝炎の疑い

person 40代/女性 -

相談お願いします。去年9月の健康診断でγGtpが123となり精密検査をし(エコー、C型肝炎、B型肝炎のチェック)AST、ALT共に23。異常はなく3ヶ月後のフォローで去年12月に血液検査した結果今までAST、ALT共に基準値内だったのがAST40、ALT50になっていてγGTP250に高値になっていました。抗核抗体も初めてしましたがcentro型1280で自己免疫性肝炎の疑いがあると言われました。初めて聞く事で不安で心配してます。9月から12月はなるべくお酒を控えめにし、普段飲まない青汁、機能性表示食品(ノンアルコールビール、食品などすすんで摂っていました。これも何かいきなり高値になる要素がありますか?それだけいつもと違うことをしてました)そして1ヶ月後の今年1月にAST38、ALT44、Gtp220でした。元々20代の頃からGtpだけはいつも基準値より高値でしたが今までそれ以外は正常でした。AST、ALTも初めて基準値より高くなっていて不安です。かかりつけ医は、少し下がってるからまた1ヶ月後に採血して様子見ましょうとの事で 先日2月後半に1ヶ月後採血したところ、AST36、ALT45、Gtp180でした。ALTを30以内にしないと駄目だからと言われ最初の段階のお薬を試して見ようとなり、ベザフィブラートSR200mgのお薬を1ヶ月飲むことになりました。この薬で下がるといいのですが、下がる要素はありますか?また、この薬で肝機能の数値が上がってしまうような事があるのか不安になってきました。また、自己免疫性肝炎の疑いが強いのでしょうか?色々相談長くなりましたが宜しくお願いします。

3人の医師が回答

薬剤の影響なのか、、、

person 40代/男性 - 解決済み

前回セレニカでの副作用をきにしてご相談したのですが、 3週間前に検査をして先週結果が出たのですが ASTが150, ALTが344という数値でした。 時系列で書きますと 5/13ー事前検査でAST20,ALT23 セレニカR服用開始 1週間後、セレニカRの錠剤が飲みにくいのでデパケンRに変更 6/24ー検査その後2週間飲み続ける 7/1ー上記の検査結果でバルプロ酸の血中濃度は59.1だったもののAST150 ALT344となり、すぐ内科を受診するようにいわれ、その日のうちに総合病院で 検査、その際の値がAST133,ALT318でした。 それ以外の血液検査の数値的には問題が無いということで一週間後に再検査して数値がさがれば薬の影響だったということで確定しましょうという話でした。ちなみに結果表をみるとCPKが52と低く LDHは243とやや高めでした。その他は正常範囲内でした。 自覚症状は無いといえば無いのですが、右のふくらはぎに熱感があることと口がやたら渇くことです。 何も治療を行っていないので不安なのですが、このまま手遅れになってしまうということはないのでしょうか。そもそもこの数値自体、薬の服用で一般的にでる数値といえるのでしょうか。

17人の医師が回答

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