パーキンソン薬に該当するQ&A

検索結果:1,953 件

セネストパチーの症状

person 50代/女性 -

口腔内がおかしくなり 3ヶ月ぐらいたちます。始めは唾液が多い、少ないでパーキンソンの薬の副作用では?投薬の減薬や断薬できましたが、一向に改善されず、おかしくなりそうでした主治医も幻覚という言葉を発しながらも、なかなか心療内科、精神科話にならず、つい最近 体感異常幻覚の治療は 精神安定剤ですと言われ、繋がりのある精神科を紹介してくれました。 そこで カウンセリングをして 仕事、職場、家族など話して薬が処方されました。 エスシタロプラム錠10mg 夕食後1錠 クエチアピン錠25mg 就寝前1錠 てす。 口内異常は 海ぶどう、太めの白滝 、肉の脂身のよう。 粘着性も凄く奥歯に覆い被さったり針金のような糸を引きました 。プクプクうがい、ガラガラうがい、歯磨き何しても口内全体が ヌルヌル、ザラザラ それが24時間エンドレスです。 飲み込むことも出来ず、飲めば必ずオエッとなります。 まだ薬飲み始めて6日目です。 幾らかは感覚が 変わった気はします ほんのいくらかです このお薬は最初なので 優しいのでしょうか? パーキンソンを患っているのでなるべく支障のないものが処方されてるようです。 あまり飲み込まないでいると、最近白米を食べるのになかなか飲み込めなくすぐ疲れますす。 体重も3週間ほどで 4キロ落ちました。(泣)

4人の医師が回答

パーキンソン病患者の複数服薬について

person 70代以上/男性 -

71歳父の件です。宜しくお願いします。 パーキンソン病、胃癌、前立腺肥大、脊柱間狭窄症、脱腸、便秘です。 抗がん剤はお休み中です。 パーキンソン病のため、ふらつきや眩暈、貧血、低血圧です。 やや前側の腰の痛みと太ももの痺れを訴えたため、整形外科を受診。 整形外科でリリカが処方されました。 「副作用でふらつき眩暈、眠気があるため気をつけて。」とのこと。 今朝2回目のリリカ服用後から意識朦朧と、ふらつき酷い眠気があります。 今日はおしっこの量が極端に少なかった様子。 水分を取っていなかったのか?副作用で腎臓の機能に問題が出ているのか? パーキンソン病があってもリリカを飲んで大丈夫ですか? リリカによる酷い眠気や朦朧とした感じは、服用中ずっと続きますか? 薬は同一総合病院にて処方されています。 以下、服用中の薬です。 朝、 泌尿器科 ベタニス50mg ユリーフ4mg 神経内科 ミラベックス1.875mg ネオドパストン150mg ドプス100mg 内科 パリエット10mg ビオスリー1錠 メバチロン0.5mg 整形外科 リリカ50mg 昼、 神経内科 ネオドパストン150mg ドプス100mg 内科 ビオスリー1錠 夜、 神経内科 ネオドパストン150mg ドプス100mg 内科 ビオスリー1錠 整形外科 リリカ50mg

4人の医師が回答

セカンドオピニオンは有効か

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母が4年前パーキンソン病と診断され、ゆっくり進行する病気とのことで3ヶ月に一回通院をしていたが、進行が早く要介護2になってしまいました。(ちなみにパーキンソンのレベルでいうと4です。)最初は48キロあった体重も34キロまで減ってしまい、その間ずっと薬治療のみ。4年経って心筋シンチ検査でパーキンソン症候群と診断が変わりましたが、治療方針は同じ薬の量を増やして様子を診るということでした。リハビリは必要ないか確認したところ、介護サービスでやってもいいと思いますよ、程度でした。 最初の段階で何度も手の震えは物を持ったときに震えると伝えていたのに…。4年も経過を診て介護2まで進行しないと診断できないものか、など不信感もあり、セカンドオピニオンを検討してますが、近所で一番大きい病院ですし、先生が気を悪くされないか心配です。こういった診断変更や治療方針がよくあることなら、あえてセカンドオピニオンまでは…と思っており悩んでいます。 セカンドオピニオンがはじまって随分経ちますが、今も気を悪くされる先生はおられるのか、また、セカンドオピニオンで違う治療方法を提案される可能性があるのか(試す価値はあるのか)知りたいです。 セカンドオピニオンをしても、結局は今の先生に診てもらうしかなく、脳神経内科の重鎮っぽい先生なので今後の治療に支障はきたしたくないので慎重になっています。 アドバイスを頂けるとありがたいです。

5人の医師が回答

救急対応依頼時の医師への延命や治療の方針の伝え方について

person 40代/男性 -

現在、私は統合失調症、不眠症を持っています。43歳です。 パーキンソン病の母(82歳?)とアルツハイマー型認知症の父(85歳)と私の3人暮らしです。 いつもとおり、11月30日、午後9時にレメロン、ヒルナミンを飲み、午後11時にトリアゾラム、フルニトラゼパム錠を飲んで就寝しました。 寝ている12月1日、午前2:30に母親にたたきおこされ、父(85歳)が、自宅内で転んでいたそうにしているのを発見し、救急車を依頼して、私が睡眠薬で意識もうろうとしている中、救急車に同乗し、入院の手続きが完了したのが、午前11:30でした。 目を覚ますため、お茶やコーヒーを飲みまくりました。そのせいか、吐き気がしました。 母も、パーキンソン病で、歩きが不自由です。 今後、睡眠薬を飲んで寝ている間に、退院する父の予後や、パーキンソン病の母の、救急車の対応を迫られたとき、治療方針や、延命措置の事前に書類を作っておいて、救急隊員にわたすだけにして、朝までしっかり寝たいのです。 延命措置についての、あらかじめ家族の決定事項として決めて置ける、医師へ渡すだけの、なんらかのフォーマットはありますか? また、治療方針は、怪我や病気によって、対応が異なるため、事前に、治療方針の家族の決定事項を決めておくのは難しいですか?もし、治療方針に関する事前に決めて置けフォーマットがあれば、教えていただきたいです。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)