副鼻腔炎手術後に該当するQ&A

検索結果:1,170 件

下垂体卒中 副腎不全 尿崩症

person 30代/女性 -

2月に下垂体卒中を起こし、経過観察して腫瘍は小さくなりました。非機能性下垂体腺腫かラトケ嚢胞と言われています。尿崩症と副腎皮質機能低下症と言われ内服していました。 二日前にまた下垂体卒中を起こしていたことが分かり、大きさも前回に近い12mmほどでした。視神経には近いけど、下に出血しているので大丈夫という判断で、コルチゾールが2、2まで低下していたのでハイドロコートンの点滴で帰宅となりました。 昨日はほぼずっと寝たきりで起き上がるのもしんどかったです。眠気がひどくずっと寝て、食欲もなく食べれませんでした。医師にはコートリル3錠でと言われましたが朝3錠夕1錠でやっと昨夜からご飯が食べれる様になりました。今朝は長時間座っているとふわふわしてくるので横になったりしています。 1 下垂体卒中を短期間で繰り返しており、原因は何でしょうか?発熱と副腎不全が最初で副鼻腔炎にもなりその後頭痛が出てきたのですが、それがきっかけで起こることはありますか? 2、頭痛は翌日には良くなりました。腫瘍が再び小さくなり視野障害がなければ手術の適応はありませんか? 3、ハイドロコートンは一回のみでその後はステロイド四倍内服しています。 今後体調がフラフラしないで日常生活が送れるまでどれくらいかかりますか?前回は点滴もなく、コートリル20mgのみで一か月かかりました。 4、個人的には下垂体炎もあるのではと思っています。下垂体卒中で短期間で大きくなり頭蓋咽頭腫でないかが不安です。 前回までは医師は嚢胞性で石灰化がないので違うと思うと言っています。 現在自宅安静中で不安で仕方がありません。ご返答お願いいたします。

3人の医師が回答

何度も手術した鼻腔の中はレントゲンでは正確に映らないのでしょうか?

16歳の時に酷い蓄膿症と、鼻中湾曲症で歯茎から皮膚をきってめくってする手術を受けました。 その1年後、事故で鼻の骨を陥没してしまい、外科に行くとほっておいていいといわれ、ほっといたら曲がってくっついてしまったようで左が良く詰まる様になってしまいました。 それから色々ありまして、2年前、胃炎になる事が多く、あまり抗生物質を長期間飲みたくないというと、今度は鼻からメスをいれてする手術法で慢性副鼻腔炎の手術と鼻中湾曲症の手術を受けたのですが、 その後、レントゲンをみても、曲がったままで、鼻のつまりも一向に治りません。 先生に効くと、これ以上いじると鼻が潰れてしまうからいじれないといわれました。 その鼻の付け根から頭痛までするんですが、これは事故の古傷だと思います。 何度か手術を受けた人の鼻腔はレントゲンでは綺麗にうつるかいつでも炎症がある様にうつると何人かの先生たちから聞きました。 通院してる病院はレントゲンしかなく、いつとっても炎症おこしてるから抗生物質飲んでおいたほうがいいといいますが、翌日大きな大学病院でCT?MRIかわかりませんが、撮ると「全く綺麗で炎症おこしてないので飲まなくてもいい」と言われました。 胃炎が辛くあまり抗生物質を飲みたくないのです。出来ればですが。 でも大学病院は片道1時間もするし、小さい子供もいますし、予約をしても4時間くらい待たされます。。 前置きが長くなりすみませんが、ここからが質問です。 何度も鼻腔を手術してるとレントゲンでは正確にうつらないのでしょうか? どういう風に映らないのか教えてください。 綺麗に映りすぎるから炎症おこしてても気づかないという意味ですか?? それとも、常に炎症おこしてるような影が映ってるという意味ですか?? それだけでも大分違うので教えてください。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

頸椎症と診断後、alsの疑いを指摘されました。

person 40代/女性 -

以下の症状があります。 alsの可能性が心配です。 他に疑われる病気などはありますか? 整形外科にて頸椎症と診断され手術を予定していましたが、足のしびれなどの症状が頚椎で説明できないとのことでalsの疑いを指摘され神経内科を紹介されました。 2014年 右腕が肩より上に挙がらないことに気づく 2015年12月 右腕に力が入らなくなった 頚椎MRIにて骨棘による神経の圧迫を確認。 頚椎症性脊髄症と診断された。 手術を勧められたが、その後進行がない為様子をみる。 2016年10月 左手の脱力 2016年11月より、足裏の痺れ、両足のこわばり、違和感 足の症状については頚椎の圧迫では説明できない箇所とのことで、神経内科を受診するが、神経内科では頚椎の圧迫で足の違和感も説明できると言われた。 以下最近の症状詳細 2016年10月 左腕もやや力が入りずらく、重だるさを感じる。 2016年11月1日 足の裏土踏まずの痺れ 11月22日 通院後食事もせず一日中動き回った日の夜から急に息切れ、両足の太ももの違和感、食欲不振が始まる。 11月26日 夜中に太もものこわばりで目がさめる。呼吸も辛く眠りも浅い。 頭痛。頭の表面と奥が痺れる感じ。頭頂部から眉間にかけて 12月3 息切れ、食欲不振は改善。 しかし、動くと疲れやすい。 12月中旬より 咳、黄色い痰が二週間以上続く 1月1日副鼻腔炎により、嗅覚消失 その他、気になる症状。 首から肩甲骨にかけてのひどいコリ 身体中の骨?がポキポキ鳴る 手の表面に膜を張ったようなしびれ。 手首、足首が調子悪い。すぐに筋肉痛のような感じになる。 むせると止まらない 膝の両外側が凹んで骨に触る 膝から太ももは常に緊張したような感じ。 片足で5秒は立てる。 膝が冷たい 痛みはほとんどない 以上です。 よろしくお願いします。

14人の医師が回答

呼吸器内科でのプレドニン長期投与とファセンラ導入について

person 40代/男性 -

■好酸球性副鼻腔炎(ECRS)である ■イネ科、スギ、ヒノキのアレルギーあり、非特異的Ige57.8 <時系列> 今年9月ぐらいから夜に1時間程度、強い咳と痰がでて、鼻から粘着性の鼻水がでる 耳鼻科検査で鼻のポリープが再発、ステロイド内服2週間で、回復。 10月、咳が再度発症。 呼吸器内科を初診、レントゲンで気管支炎症あり。当日処方箋が、プレドニン10ミリ*7日とフルティフォーム吸入器,モンテルガスト。初診夜、咳き込み始めたので吸入器ですぐ改善。翌朝からプレドニン使用 1週間後、再診で上記説明、食後咳払いと喉のイガイガ感があると主治医へお伝えすると、別の吸入(エナジア)とプレドニン10ミリ*14日を処方。 初診の血液検査の結果、好酸球9%、肺機能検査異常なし、プレドニン内服は継続 2週間後、主治医にステロイド投与を続ける理由を質問、好酸球性副鼻腔炎(ECRS)で好酸球血液濃度が高く、のどがイガイガな状況で炎症が止まるまでは、ステロイド内服は続けるが副作用あるので、ファセンラという生物学的製剤を紹介される。 再度プレドニン15ミリ×14日間となり、現状計35日分のプレドニン10ミリ以上の対応。 <ご質問> 1.好酸球が高く、ECRSの喘息は重い喘息になる可能性があるので、呼吸器検査異常なし喘鳴無い咳の状況でも重症化する前の治療としてはプレドニン長期投与とファセンラ導入は一般的なのでしょうか? 2.鼻の篩骨洞を今年2月開放手術後、空洞化した鼻なのでフィルタが効かずイネ科の花粉が入ってくる感じで咽頭や喉もイガイガ反応があり、後鼻漏もあるので副鼻腔気管支症候群なのか咽頭炎、アトピー性咳嗽なのか喘息とも区別がつかず、今は呼吸器内科の先生に従うしかないのですが、検査では区別は難しいという認識でしょうか? 

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)