副鼻腔炎について
person40代/男性 -
小学校高学年で慢性副鼻腔炎に罹患して40代半ばの男性です。現状説明から。嗅覚能力低下、頻繁な鼻詰まり、階段昇降時の息切れ、風邪を引くと決まって左眉の内側の端の頭痛がある(前頭洞あたりか)。その他の既往症は花粉症、肥大型心筋症(検診で心電図検査の際に担当者から指摘あり。その後、本格的検査は未受診)。この病気は投薬治療がはかばかしくない場合は外科手術と聞きますが、手術後の再発リスクとなりやすい体質などが知りたいです。以前何かで得た知識ですか、鼻腔は思いの他、広く頭部のスペースを占有していて、ある洞は脳の底部(脳下垂体付近?)と薄い骨と隔てられているだけとの事更に膿なのか、鼻粘膜の肥厚によるものなのか、周辺の骨に圧が加わり変形するとも聞きます。思い当たるのは、数年前から眉、ちょうど風邪の時に痛む部位が出っ張って来た印象を強く感じます。あちこち説明が蛇行しましたが、質問にお答え願います。追伸、外科手術だと概算で幾ら位の術料ですか。
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