抗がん剤副作用がないに該当するQ&A

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胆管癌、抗がん剤について

person 70代以上/男性 -

75歳の父が、今年の4月に肝門部胆管癌、ステージ1〜2、腫瘍の大きさは3センチ、黄疸は無しと診断されました。 手術をするのに難しい場所で高齢なので、手術は勧めないと医師に言われ、2週間に1度の抗がん剤をしています。副作用がかなりあり、むくみや倦怠感がひどく2週間のうち10日ほどは横になっている状態です。 癌と診断され、抗がん剤を打つまではとても元気で普通の生活をしていました。 6回目の抗がん剤をした1週間後に突然肝不全になり、脳症が出て立てない状態になり入院になりました。 その時のCTの結果は、癌自体は少し小さくなっているが、ビリルビンの数値が3.94まで上がり肝臓の機能が30%しか機能していないと言われました。 点滴で数値が改善したので退院して、今は抗がん剤は1ヶ月お休みをしています。腹水はかなりたまって来ており、お腹がパンパンで本人も辛いようです。 ですが、抗がん剤をしないと嘘のように普通の状態になり元気になっています。 今後、抗がん剤を続けるべきか、このまま様子をみて行くか悩んでいます。 抗がん剤をすれば腹水は改善されるのでしょうか? 様子をみているだけだと、癌はどんどん進行してしまうのでしょうか? 高齢で体力がないのに抗がん剤を続けて、また前回のように癌とは別の肝不全で突然亡くなってしまう事はないのか心配です。 本人も家族も、苦しまず出来るだけ普通の生活をしたいというのが希望です。 よろしくお願いします。

7人の医師が回答

祖母の肺がんが両肺に転移

person 70代以上/女性 -

1年半程前に祖母は肺がんの摘出手術を行いました。 手術段階で男の握りこぶし位大きくなっていたと言う事でしたがその時点で転移は見られなかったため、 1週間入院して抗癌剤を入れ、3週間後にまた入院~という手順を数クール行いました。 (祖母はタバコは吸いませんがイレッサが効かないタイプです) それからは元気に回復へ向かい腫瘍マーカーも安定していたのですが、 先月怪しい影があるため痰の検査(がん細胞あり)→細胞診を行った所再発が確定しました。 癌はまだ小さいようですが再発+対側の肺に転移していたということで、 「抗癌剤しか治療法はない。」「抗癌剤で癌が消えることはないので上手に付き合っていくしかない。」と言われたようです。 しかし祖母は抗癌剤の副作用がキツくでたのを一度経験してるからか、「放射線治療もできないの?」と以前よりも気分が落ち込んでしまっています。 前置きが長くなってしまいましたが、お聞きしたいのは 『本当に抗癌剤以外に治療法はないのか、サイバーナイフや重粒子線治療、先端医療などで何か手段はないのか、両肺が厳しければ片肺だけ治療などは無理なのか』ということです。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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