骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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PHT-Intactの数値と骨粗鬆症

person 50代/女性 -

腰椎の骨密度が低く骨粗鬆症外来に通院しています。ちょうど3年前の9月からラロキシフェン塩酸塩錠60mgを服用しています。その後腰椎の骨密度は68%~70%でほぼ横ばいです。 今年6月の血液検査で、PHT-Intactが82で基準値よりも高値でした。主治医の先生からは、この数値は一時的に上昇する場合もある事、数値が3桁、100以上なら心配だがこれぐらいの数値ならあまり心配はいらない事、他の項目の数値に特に異常が見られない事、からあまり心配する必要はなく、様子見で大丈夫ですと言われました。(他の項目とは、Ca:9.2、尿中Ca/CRE:0.36、IP:3.7、亜鉛:55、25-OHビタミンD:35.7、TRACP-5b:335、totalPINP:51.4、この辺りの事を指しておられたと思いますが、他にも何かありますか?) しかしながら、母方の祖母(大腿骨骨折)も実母(65歳で腰椎の圧迫骨折)も共に骨粗鬆症という家系で私も早々に治療を始めており、どうしても気になってしまいます。このPHT-Intactの数値は骨粗鬆症にどのような影響がありますか。そう言えば大腿骨の骨密度は、今までは同年齢のほぼ100%で若年成人の82%以上をずっとキープしていましたが、この血液検査と同日の検査では急に、同年齢の93%・若年成人の77%に低下してしまいました。PHT-Intactの上昇との関係は考えられますか。 また、PHT-Intactの数値が、2021年9月:50→2022年7月:53→2023年7月:61→2024年6月:82と年々上昇しているのも気がかりです。 様子見の場合、次回の血液検査はまた1年後になりますが、それまで何もしなくても放置でも大丈夫なのでしょうか。 そして、このPHT-Intactの数値の事で、これから日常生活で何か気を付けるべき事などはありますか。

2人の医師が回答

95歳祖母の事です

祖母は95歳、去年のクリスマス頃まで大変元気で、持病(バセドウ氏)があるにせよ、繁華街に行ったり、食後の荒いものをしたりとても元気にしていました。しかし、去年のクリスマス頃から腰が痛いといい、病院で見てもらったところ、骨粗鬆症により骨が弱くなり、背骨がつぶれてしまっている為、と言われました。痛いので、トイレや食事以外は寝たきりになっています。アタマはしっかりしていて、かなりおしゃべりで、機転も利く方なので、元気なのですが、さすがに20日間も寝込むと本人も悲しいと弱気になっています。 病院で見てもらっても、今まで元気だったのが奇蹟なほど骨の状態が悪く、治療のしようがないと言われました。しかし95歳だからといって、このまま寝たきりだと祖母がかわいそうです。 なんとか一日数時間でも起きて(食事とトイレは行けるんですが、やはり痛いそうで)テレビをみたりできるようになれればいいと思います。祖母も頭がしっかりしている人なので、みんなに迷惑をかけているのではないか、このまま寝たきりだと体も弱ってトイレもいけなくなるんじゃないか、と嘆く事があります。 戦争を生きてがんばってきて、骨粗鬆症にたいしての知識もあまりなかった時代の人なので、なんだかかわいそうです。 なにか少しでも痛みが改善する方法はないでしょうか?

1人の医師が回答

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