95歳祖母の事です
祖母は95歳、去年のクリスマス頃まで大変元気で、持病(バセドウ氏)があるにせよ、繁華街に行ったり、食後の荒いものをしたりとても元気にしていました。しかし、去年のクリスマス頃から腰が痛いといい、病院で見てもらったところ、骨粗鬆症により骨が弱くなり、背骨がつぶれてしまっている為、と言われました。痛いので、トイレや食事以外は寝たきりになっています。アタマはしっかりしていて、かなりおしゃべりで、機転も利く方なので、元気なのですが、さすがに20日間も寝込むと本人も悲しいと弱気になっています。 病院で見てもらっても、今まで元気だったのが奇蹟なほど骨の状態が悪く、治療のしようがないと言われました。しかし95歳だからといって、このまま寝たきりだと祖母がかわいそうです。 なんとか一日数時間でも起きて(食事とトイレは行けるんですが、やはり痛いそうで)テレビをみたりできるようになれればいいと思います。祖母も頭がしっかりしている人なので、みんなに迷惑をかけているのではないか、このまま寝たきりだと体も弱ってトイレもいけなくなるんじゃないか、と嘆く事があります。 戦争を生きてがんばってきて、骨粗鬆症にたいしての知識もあまりなかった時代の人なので、なんだかかわいそうです。 なにか少しでも痛みが改善する方法はないでしょうか?
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