チョコレート嚢胞手術に該当するQ&A

51歳の姉なのですが、2016年2月にチョコレート嚢胞の手術をし、 右側の卵巣と卵管を切除しています。 その後50歳まで「ヤーズ」を飲んで、50歳からは「ヂエノゲスト」を 飲んでおり、今年2月に閉経という事で医師の指示により服用をやめました。 現在51歳です。 最近になって、更年期障害の諸症状(主にホットフラッシュとめまい、 イライラ、高血圧)があり、病院の予約が難しい(患者の多さ)で、 ひとまず市販薬に頼ってみようかと思っています。 チョコレート嚢胞の診断直前の不調時、医師にかかる以前に、 昔ながらの「中将湯」煮出しのものを飲んでいました。 それを医師に話すと「飲みにくかったでしょ？それならまだ、 命の母の方が効いていたと思うよ。」と、言われたそうです。 今回、「命の母」と「中将湯ラムール」とどちらにしようか 迷っています。 調合されている漢方薬が違っている様なのですが、当方は素人 ですので、わかるはずもありません。 また、お勧めが有れば是非教えて下さい。 現在は他に飲んでいる薬はありません。 よろしくお願いします。

フリフェルあすかLDを服用中なのですが、低容量ピルを長期間飲み続けることによって乳癌のリスクが上昇する可能性があることを知りました。とある産婦人科クリニックのサイトに"超低用量と位置づけられている、ルナベル(フリウェル)ULD、ヤーズ、ジェミーナに含まれるエストロゲン(エチニルエストラジオール20㎍)の量では、乳がんを増やさない、むしろ減らす可能性があります。"とありました。 私が飲んでいるのはフリフェルULDではなくLDですので超低容量のピルかわかりません。これから最低5年は飲み続けることを予定しているのでできればリスクの少ないものをと思ってしまいます。 ですがフリフェルULDとLDの差がどの程度のものなのかは調べてもよく分かりませんでした。 現在手術をしなくてはならないほど卵巣のチョコレート嚢胞は大きくない(4センチな)ので最低でもこれを維持できればいいのかなと思うと、効果はそんなに高くなくともリスクの少ない方を選びたいと思います。 LDもULDもどちらも超低容量でありリスクはそんなに変わらないんでしょうか？ ULDだけが超低容量ピルであった場合、それでもチョコレート嚢胞を大きくしない程度の効果が期待できるのでしょうか？

左に6cm、右に5cmのチョコレート嚢胞があります。腹腔鏡手術の前にタイミング療法を半年間は試すとのことで、タイミングをとったところすぐに妊娠。5w1dで胎嚢が1.05cmと診断されました。その際、プロデゲポー筋肉注射を打たれ、今は毎食後にダクチル1錠を飲んでいます。 しかしながら、先生からは特に生活上の注意点などの説明がなく、おまけに予定日は来年の5月末だと言われました。忙しい先生なのでいつも説明不足なのですが、帰宅してからダクチルが流産を抑える薬と知って流産の可能性が高いだろうか、予定日がそんなに遅いのは何故なのかと不安になっています。 ちなみに今日は5w6dで、出血はないもののお腹の張りが激しく、おさまるまで横になって一時間以上かかりました。 チョコレート嚢胞を持ったまま妊娠すると、やはり流産の確率が高くなったり、妊娠症状が激しかったり、予定日が遅かったりという弊害があるのでしょうか。また、チョコ持ちならではの注意点などはありますか。初めての妊娠であり、病院もそこしか近くにないため、質問ばかりで恐縮ですが、よろしくお願い致します。

50歳、子宮腺筋症と卵巣チョコレート嚢胞と子宮筋腫と診断されました。 子宮腺筋症はかなりひどいと言われ腸との癒着もあるようです チョコレート嚢胞は多胞性？のようで大きいところで４センチ。子宮筋腫は３センチです。 現在はジエノゲストを服用中です（服用し始めて1カ月ほどです。 婦人科受診のきっかけは 内科で貧血を指摘されたからです。 鉄剤飲んでましたが、今は数値も良くなりました。 婦人科の医師からは 腸との癒着があるので 子宮などの摘出はしない方がいいと。 閉経が近いであろう事からも ジエノゲストでの治療で様子を見るとの事。 同じ病気でも色々いらっしゃるとは思いますが、インターネットで調べると摘出手術されている方もたくさん見受けられるので、取ってしまう方がいいのではないかと思ってしまいます。 ですがおそらくデメリットの方が多いからこその判断なのかもしれませんが。 ご意見をお伺いしたいです お願いいたします 尚、担当医からは ジエノゲストで生理を来なくしても、 状態は良くはならないけど悪くはならないと言われています。 腸との癒着があると子宮が小さくなる事はないのでしょうか、併せてお願いします

■詳細（症状・経緯・背景など） 40歳のときに右卵巣にチョコレート嚢胞(約4cm)が突然に発病し、右卵巣を切除しました。現在、左卵巣に嚢胞(中身は水のような液体と言われています)と子宮筋腫があり、定期的に診察を受けています。 手術後直後から、再発防止のために現在に至るまでディナゲストを朝晩一錠ずつ服用しています。 ■先生に聞きたいこと（質問） 最初手術していただいた先生は、ディナゲストは2,3年継続して服用しその後スパッとやめたらよいとおっしゃっていました。その後、引越しをして地元の先生に診ていただいたところ、服用を中止して定期検診を受けるとよいとおっしゃる先生と閉経までしっかり飲むべきと仰る先生がいらっしゃるのですが、個人的にはできれば服用をやめたいのですが、どうすべきでしょうか。

45歳です。 チョコレート嚢胞と子宮腺筋症、子宮内膜症で16年程治療しています。 16年前と11年前に2度開腹手術をしておりますがすぐ再発しリュープリンなどの治療を経て、5年前からディナゲストを服用しています。(1日2錠服用) 年齢が上がるにつれチョコレート嚢胞が癌化する可能性が増えると言う事で、この1、2年で子宮、卵巣の全摘出手術を勧められているのですが、仕事の都合や卵巣を摘出した後の後遺症などを考え、なかなか踏み出せずにいた所、リュープリン(3.75mg)を4ヶ月使用して4ヶ月休み、また4ヶ月後に使用を繰り返し、卵巣の機能を完全に止めて、完全に閉経させるという治療をすると言われました。 昨日内診した時、7月の検査より卵巣が大きくなり酷くなっていたようなので、このままにはしておけないと言われました。 質問としては 1.このような治療は一般的にしているのでしょうか？体への負担が心配です。 2.4年前からリウマチになりリウマトレクスを週8～10mg服用しています。 リウマチにこの治療は影響ないのでしょうか？ (ディナゲストを飲み始めてリウマチになった気がします。家族親戚にリウマチ患者はいません。) リュープリンもリウマトレックスも抗がん剤だとネットで見ました。 3.上記の治療をするならやはり手術をしてしまった方が良いのでしょうか？

私は40歳、女です。 2019年6月、左卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)で手術 2020年9月、子宮頸がんCIN3で円錐手術 2022年9月、右卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)、子宮内膜症による直腸への癒着により手術 月経困難症が改善されず、2022年11月よりレルミナを処方されました。 以前から精神科に通院しており、精神科のお薬も服用しています。 1月17日に婦人科受診したところ、2022年11月に指摘されていた肝機能検査の数値が上がっていました。 詳しくは 2020年8月14日血液検査結果 AST 14 ALT 10 ALP 194 2022年8月23日結果結果結果 AST 59 ALT 96 ALP(lFCC) 148 γ-GTP267 2022年11月22日血液検査結果 AST 69 ALT 90 LDH(IFCC) 161 ALP(IFCC) 153 γ-GTP 271 2023年1月17日血液検査結果 AST 211 ALT 272 LDH(IFCC) 275 ALT(IFCC) 223 γ-GTP 494 と記載された書類を持って、早めに内科を受診するよう言われました。 素人なので検査結果を見ても分からないのですが、今どのような状態なのでしょうか？ ご回答お待ちしています。 よろしくお願いいたします。

2月に子宮卵巣全摘手術をしました。 術後、1週間くらいしてから、肌はつやなくざらざら、髪はぎしぎしの手触りで、やはり、卵巣も摘出したため女性ホルモンがストップしてしまった後遺症なのかなと思います。卵巣も一つはなんともなければ、残すと医師は言っていましたが、片方がチョコレート嚢胞で、もう片方も茶色いのが少しついていたので、先で腫れる可能性があるので、もう片方もとりましたと告げられ、ショックでした。嚢胞だけとるという選択肢は医師になかったのでしょうか❓早速、ホルモン剤治療を始めたいのですが、肌や髪の状態が、ホルモン治療で、卵巣があった頃にもどりますか❓ホルモン剤治療も高そうですし。

8年前、子宮内膜症と左卵巣に4.7cmのチョコレート嚢胞が見つかり、3ヶ月ごと、6ヶ月ごと診察をしてもらい、4年前より変わりないので1年ごとになり、生理もほぼ上がってからはチョコレート嚢胞は見えないくらいになりました。1年前くらいから左下腹がチクチク痛くなる事があり、その都度診察時に話しても、生理が来なくても内診をすると完全に上がったわけではないから、排卵と、ホルモンのバランスかなと言われていました。 チクチクの痛みは、毎日ずっーとではないのですが、気付くとアレっ痛いかな、という感じです。 半年前に実母に虫垂癌が見つかり、手術をしたのですが、腹膜播種の末期癌で、只今緩和ケアをしながら、過ごしておりますが、この事で私は癌に対してとても神経質になってしまいました。 去年8月に婦人科で経過観察の診察をしてもらいましたが、卵巣はちょっと腫れているけど、チョコレートも気にならないので、様子が変わらなかったらまた1年後でいいですよと言われましたが、チクチクが急に不安になり昨日婦人科を受診、エコー検査で卵巣は4.7cm、腹水が少し溜まってる。でも見た感じ悪い感じはしないので、1年後で大丈夫ですよとの事でしたが、母の事を話すと、じゃあ念のためMRIと腫瘍マーカー検査して、安心した方がいいねと言ってくれ、今度MRIを撮る予定です。 昔チョコレート嚢胞があり、子宮内膜症、卵巣4.7cm、チクチクの下腹部痛、左側の腰痛、手足の痺れあり、それとエコーで腹水が溜まってると言われた事もとても気になります。以上の事から、卵巣がんの可能性はありますか？ MRIと血液検査の結果を待てば良いのですが、母の事もあり毎日がとても不安です。 どうか、宜しくお願いします。

来月、チョコレート嚢胞のため、右側卵巣＋右側卵管を摘出する予定です（腹腔鏡手術） 年齢的にも今後子供は望まず、また以前乳がんに疾患しており、少しでも卵巣がんへのリスクを減らしたいため、核出術ではなく摘出術の予定です。 本音は（現在正常だと言われている）左側の卵巣も摘出してしまいくらいなのですが、 両卵巣を失うと更年期障害の問題があるため、正常な臓器の摘出はできないとのことでした。 そこでいろいろと調べていたところ、 卵巣がんの予防として「卵管を取る方法」があると知りました。 例えば ・現在チョコがある右側卵巣＋右側卵管 ・現在正常な左側卵管 を摘出した場合、卵巣がんへのリスクは大幅に下がるものなのでしょうか？ なお現在正常な左側卵巣へのチョコレート嚢胞再発リスクが残されることは理解しています。 また両側の卵管を取ってしまうことで、残された左側卵巣への影響はあるのでしょうか？ 次回通院の際、主治医の先生にも聞いてみようと思っているのですが、 デメリット・メリットなどあれば、事前にいろいろと知っておきたいので、教えて下さい。 どうぞ宜しくお願いします。