乳癌全摘再発に該当するQ&A

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乳がんの頸部リンパ節への転移の可能性

person 40代/女性 -

私の妻の乳がんの頸部リンパ節への転移の可能性についてお伺いしたいです。 40代 女性 23年12月 乳がんの診断 HER2陽性で、腋窩リンパ節への転移あり。 24年1月 ドセハーパー4cy 24年5月 右乳房全摘手術      術後病理検査でpCRの判定 25年3月 ハーパー9cy終了 術後1年のエコー、マンモも異常なし 25年8月 定期検診は血液検査のみで異常なし 1週間前、左頸部リンパ節(首の側部、真ん中あたり)に1cm弱の膨らみが視認でき、触ると軟骨のような硬さがあり痛みはありません。 同時期、右下の3番の歯に虫歯が見つかり症状がりどかったため、アモキシシリンを処方され治療待ちの状態です。歯の痛みがあり、ロキソプロフェンも服用しております。 1ヶ月前に風邪を引いており、元々風邪を引くと頸部リンパ節が腫れやすいタイプです。 風邪の症状もなくなっているので、風邪が起因となった頸部リンパ節腫脹ではないのかと思っております。虫歯からの線も否定できないのかと思いますが、逆側なのでこちらも考えにくいかと思います。患側とは逆のリンパ節ではありますが、痛みもなく軟骨のような硬さがあるので再発がよぎっており、心配です。 11月に定期検診の外来の予約があります。 質問は2点です。 •上記の症状から再発は疑われますか? •再発の場合は遠隔転移再発となると思うので、早期診断治療は予後に影響しないのは承知しておりますが、主治医に連絡して外来を早めてもらうか、或いは近くの内科等を受診した方がよろしいでしょうか。 以上、ご教示願います。

2人の医師が回答

乳がん(トリネガ)子宮体がん(漿液性腺癌)の重複がんの治療について

person 40代/女性 -

10月中旬に乳がんトリプルネガティブ2aの告知を受け、10月末から術前化学療法(キイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチン)を行なっています。肝数値が高かったので2回スキップになり、次で5回目のケモです。 化学療法前のPETCTで子宮が光っていたので念のためということで婦人科で頸癌と体癌検査を行いました。 先生はエコーと触診の時「子宮も卵巣も綺麗に何もないし、厚くもなっていないからただの炎症だと思う」と言っていたのですが、結果は子宮体がん(漿液性腺癌、初期の予想)でした。 乳がん治療の時は前向きに頑張れたのですが、漿液性腺癌の予後が良くないと知り、今はメンタルを保てず眠れていません。 そこでお聞きしたいのが、 1.検査の時の細胞診や組織診で漿液性腺癌と出ても、術後の病理検査で組織型が変わることはあるのか? 2.婦人科の医師は早ければ1月初めの手術を予定していますが、乳腺の医師は体癌が初期なら術前化学療法を終わらせたいと言っています。今後の治療は乳がんの化学療法と、子宮体がんの手術どちらを優先するべきか? 3.もし体がん手術を優先した場合、術後化学療法をすると思いますが、パクリタキセルとカルボプラチンはその段階で乳がんに効くのか?(耐性ができてしまっているのでは?) 4.乳がん治療を優先した場合、キイト+パクリ+カルボが終わったら体癌手術をして、その後AC療法をやるのですが、体癌が進行してしまわないか? 5.同時に手術して両方全摘するのは可能か? (その場合トリネガの再発率は上がるのか?) 以上5点をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん手術後の投薬治療について

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 乳がん術後の投薬治療についてご相談させてください。 昨年、左胸に1センチの乳がんが見つかり、左脇の下に4センチ弱の転移があり、乳がんステージ2bと診断されました。 以下、私の乳がんタイプはトリプルポジティブです。 ER→ 100% PgR→ 100% HER2→ 2+ ki67 → 32 術前投薬にて、AC4クールを行い、その後にドセタキセル+フェスゴ4クールを行いました。 そして無事に腫瘍も小さくなり、予定通り1月に手術(全摘)をしました。 術前に、術後の病理解剖の結果にて、追加の治療薬や治療方針を決めていきましょう…と話をされていたのですが…。 病理解剖の結果、胸にも脇の下にも癌の後はあるが、癌細胞自体が見つからなかった為、詳しい癌の性質が分からなかった…と話をされました。 結果、追加の投薬治療は、フェスゴを12回(14回かも)と、経口薬のアナストロゾール(朝に1錠)となりました。 そこで質問です。 1.癌細胞が見つからなかった…ということは、術前の投薬治療にてガンはなくなり(治った)、体の中の目に見えないがん細胞も消えているものと思っても大丈夫なのでしょうか? 2.この様な事は結構ある事なのでしょうか? 3.この様な場合は、フェスゴとアナストロゾールだけで大丈夫なのでしょうか? 追加の放射線治療や抗がん剤がなくても大丈夫なのでしょうか? 再発や転移が心配です。 主治医は術前から腫瘍マーカーなどの検査も一切しない為、転移などが心配で、治療方針も心配しています。 どうぞ皆様のご意見を聞かせていただけます様、お願い申し上げます。

2人の医師が回答

乳がんの再発率について

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 昨年、右胸に1センチ、右脇の下に4センチ弱の転移がある乳がんと診断されました。 検査結果は以下の通り。 ER→ 100% PgR→ 100% HER2→ 2+ ki67 → 32 AC4クール、ドセタキセル➕フェスゴ4クール後に手術を行いました。 手術後の病理検査にて、ガンの跡しかなく、抗がん剤にてガンが消えており、病理学的完全奏功と説明を受けました。 それをMRをしている友達に話すと「ガンが無くなってることなんてあるの?おかしくない?病理が下手な人だったんじゃない?大丈夫?」と言われました。 主治医からは再発率は200人に1人レベルとの話を聞いており、喜んでいた矢先の言葉だったので、傷はずっと痛むし、かなり心配になってしまいました。 そこで質問です。 1️⃣MRの友人が言うように、ガンが消えるということは珍しく、病理の検査ミスで見つからなかった…ということもあるのでしょうか?(病院は大学病院のため若手がやって見逃したのでは?と心配になってます) 2️⃣主治医から病理学的完全奏功の場合、再発するのは200人に1人と言われましたが、それは本当なのでしょうか? もう傷が痛むし、全摘だったため放射線治療はしていないので、再発が怖くてたまりません。 どうぞ詳しい先生方からの回答をお待ちしております。 よろしくお願いします!

2人の医師が回答

乳がんステージ 1、5年経過ホルモン治療と骨密度の低下

person 60代/女性 - 解決済み

60代の母のことです。 2020年3月に乳がん、ルミナールa、ステージ 1A、浸潤ガン0.5cm、ki67,3%、15年再発死亡率0.9%と診断されました。 乳首温存全摘手術の後、 5年間、アナストロゾールのホルモン治療をしていました。 骨密度が、前回去年、同年代と比較して118%と言う良好な数値から、今年は103%に下がってしまいました。また、コレステロール値も上がっていたため、今日診察した医師は、ホルモン剤の副作用と判断し、薬のデメリットがメリットを上回るとの判断で、ホルモン剤卒業を推奨したそうです。 母は、最近、飲み会の帰りに若い男にぶつかられて、右足の小指の骨を骨折する大怪我だったのですが、この骨密度の低下と骨折が、骨転移と関係ないか、心配です。 ちなみにceaは基準値5のうち、前回3.3で今回は2.8、ca15-3は基準値28のうち、前回今回ともに11でした。 ずっと5年間ほぼ同じ値を維持しています。 医師は、問題ない(骨密度は薬の副作用がメリットを上回るので薬は卒業すればより安心)と判断したみたいですが、骨転移とは本当に無関係の可能性が高いですか? 背中と腰のレントゲンを取り、問題なかったそうです。 この後、母の乳がんが再発する可能性は低いですか? 最初から0.9だったので、今はもっと低いですか? 私が不安症で怖がりなので、早く安心したいです。 優しい説明を心がけてくれると安心します。回答お待ちしています!

1人の医師が回答

乳がん病理検査が結果 オンコタイプDX検査と抗がん剤追加治療について

person 50代/女性 - 解決済み

宜しくお願いします 2025.4/中旬に手術を終えて1ヶ月程経ちます 病理検査結果がでて、ki67数値が35%と高く医師から抗がん剤治療追加をするか悩ましいので、オンコタイプDXをまず提案されました 50歳 閉経前 2025.4 乳がん右側全摘 21mm 1つ Cの域 リンパ転移無し センチネルリンパ節生検2本 再建なし ホルモン受容体 陽性 Her2 陰性 遺伝性なし Ki67 35% 術前は17mm おとなしい癌タイプなので全摘ならホルモン剤治療5年と聞いていたのですが、 切除した結果で変わることがあるとも聞いておりましたのでその点は理解しております そこでご相談させて頂きたい点は 抗がん剤治療は念頭になかったので、なるべくなら避けたい気持ちはありますが、必要性が高いなら視野に入れる方向ではあります 1 病理検査結果からオンコタイプDXは受けたほうが良いのでしょうか? 2 病理検査結果から抗がん剤治療は必要と思われますか? 3 ホルモン剤で経過観察をしてみて、もし再発した際、その時にまた抗がん剤治療を検討ということは選択肢として可能なものでしょうか? 以上の点につきまして 宜しくアドバイスの程お願い致します

1人の医師が回答

アナストロゾールからタモキシフェンへの変更について

person 50代/女性 -

2021年9月に乳癌部分切除、放射線治療、タモキシフェンを服用開始しました。2022年2月に卵巣嚢腫で卵巣全摘、その後アナストロゾールに変更、現在まで約3年飲んでます。 1年前からエルデカルシトールを服用しています。 気になる副作用はなかったのですが、先日整形外科で骨密度を計ったところ腰椎88%、大腿骨76%でした。まだ治療不要と言われたのですが、乳腺の先生に伝えたところタモキシフェンへの変更を勧められました。 理由は、私の癌が再発リスクが低いこと、大腿骨骨折のリスクなど、トータルで考えると変更を勧めるというものでした。 また、タモキシフェンに変えて服薬期間を延長する手もあると言われました。 ただ、アロマターゼ阻害薬のほうが再発予防効果が高いので変えるのは少々不安です。かといって将来大腿骨骨折も怖いし、とても迷っています。 変更していいものかどうか、ご意見お願いします。なお腫瘍大きさは7ミリ×11ミリでした。 病理結果は以下になります。 組織型 浸潤性乳管癌 浸潤径 1.2mm リンパ節転移 陰性 センチネルリンパ節 0/1 核グレード1 組織学的悪性度1 リンパ管侵襲 無 脈管侵襲 無 乳管内進展 + 切除断端 陰性 エストロゲン陽性100% プロゲステロン陽性85% HER2陰性 スコア0 Ki67 7.0% 癌のステージ pT1a、pN0,cM0, pSyage1A

2人の医師が回答

乳がんステージ3c TNBC 全摘後のリンパについて

person 50代/女性 -

妻なのですが、 昨年7月に乳がんが発覚 ac療法4クール、ドセタキセルを4クールこなし、今年4月に全摘手術を行いました。 病理結果はトリプルネガティブステージ3cと思わしくなく、 腫瘍が大きかったので、皮膚を結構郭清し、 術後に放射線治療、現在ゼローダを服用中(6クール目)です。 三週間ごとに診断、血液検査を受けているのですが、 6月の放射線治療完遂後から放射部が全体的に赤くなっており、担当医からは最初ステロイドの塗り薬を処方され、肌に合わずよくもならなかったので皮膚科を勧められ、 その皮膚科でもステロイド剤非配合の薬を出され患部の保湿を徹底するように言われたのみでした。 8月頭に念のためPET.MRI.CTをとりましたが、新たな病変は見つかりませんでした。 その頃からリンパ浮腫の症状(左手の浮腫)が出始め、リンパ浮腫外来を受診し、リンパドレナージをしています。 腕の浮腫が悪化してきたので、弾性スリーブの着用を勧められ着用し始めたのですが、着用から3.4日で切除跡(左胸)から3〜4cmほど下部ににあった脂肪(担当医はそこは脂肪を少し残したとの事)がまだらと言うかでこぼこになりました。 リンパドレナージを毎日しているそうですが、また3.4日たったら今度はその部分がまとまってきた(固くなったのではなく、でこぼこが平らになって大きくなったらしいです。) しこりではないそうです。 以上の情報を見た上で、再発の可能性はあるでしようか? 8月にPETで確認していないので、 そのでこぼこが再発腫瘍とは考えにくいと思ったのですが… 宜しく回答願います。

1人の医師が回答

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