心療内科病気じゃないと言われた 女性に該当するQ&A

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全身倦怠感、気象病、食欲不振

person 20代/女性 - 解決済み

きっかけは3年前の急性胃炎から。 突発性難聴とパニック症持ちです。 季節の変わり目や気候に弱く、雨が降ると座っていることすら辛いです。 頭痛もあり、酷い時は座ることで胃が圧迫される感覚があり、食べることもできません。 食欲不振は常日頃で、ファミレス等の1人前すら食べきることが難しいです。 かと思えば、お腹がすいた感覚より、先に胃が焼けるような感覚が先にきます。 昨年消化器科を受診し胃カメラ検査を行いましたが、全く異常なくむしろ健康とのことでした。 雨の日は全身倦怠感がものすごいですが、立って歩くことは可能です。 どちらかというと座っていることが1番辛いです。 心療内科を受診しましたが、そちらでもうつ病などの傾向は見られないとの事で、正直自分でもストレスや悩みがある自覚はありません。 強いてあげるとするならば、前述したパニック症により電車に乗りづらい・人混みが苦手であることや、 食欲不振により人と共に食事が取りづらいくらいことが悩みといえます。 でも、倦怠感は年々酷くなるばかりでとても悩んでいます。 何か病気が併発しているのでしょうか。 様々な症状がある場合、1番辛い症状の科を受診するべきと聞きましたが、心療内科も消化器科も問題ありませんでした。 助けてほしいです。どこの科にいけばいいのでしょうか。

5人の医師が回答

ここ数年間、筋肉の緊張が原因と考えられる症状に悩まされています

person 50代/女性 -

50歳前後の閉経機に、眼瞼痙攣を発症して以来、肩から上の不調に苦しんでいます。脳神経内科、耳鼻科、婦人科、心療内科と紹介から紹介されて、治療を続けましたが、根本的な治療に至らず、この後どのように対応していっていいか、アドバイスをいただきたく投稿いたしました。 右目の周辺の痙攣に始まり、リボトリールで症状は改善しましたが、断薬後、右側の耳穴周辺に強いこわばり感が出始めました。右耳の詰まり感と聞こえの低下に苦しむ時期が2年ほどありました。聞こえに関し、検査では、異常ないと言われました。 現在は、耳の後ろ、耳の中に強いこわばりを感じて、手で1日中触らずにはいられない状態が続いています。手で触ると症状は止まります。現在は朝起きて10分ほどで症状が始まりますが、初期の 4年ほどは、起床後から午前中は症状が出ませんでした。 最近は、こわばりが首や肩に広がり始めていて、全身がこのような状態になることを心配しています。 その後、コロナ期に、体調を気に病みすぎて鬱状態になったため、大病院にて総合診療科を受診したところ、心療内科でサインバルタを処方されました。2年半ほど飲みましたが、鬱状態は改善したものの、やはり耳周辺首周辺の不調は改善しませんでした。現在は断薬、お話を聞いていただくために3ヶ月に1度心療内科には通っています。 仕事でプレッシャーが強い時、肉体疲労が重なったときなどに症状が強くなります。最近気がつきましたが、ストレスが強くかかるときに、顎が右側にぎゅっと寄ります。そういう時は耳周辺にこわばりと痛みが強く出ます。緩めようとしても自分の力ではコントロールできません。 この症状から考えられる病気は一体何なのか、何科を受診したらいいのか、予測できる治療の方法等についてアドバイスいただければ幸いです。

4人の医師が回答

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