牛乳が飲みたくなる症状に該当するQ&A

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3歳 40℃の発熱5日目

person 乳幼児/女性 - 解決済み

発熱して5日目となりました。 16日夜に咳、鼻水(少し)、目やにが出始め38.8℃になりました。 17日朝37.2℃あり、小児科を受診しました。解熱していることもあり風邪の診断でした。(目やにの症状は治り、少し充血が見られる程度でした)咳と鼻水の薬を処方してもらいました。昼過ぎにはまた熱が上がり39℃台まで出ました。 18日朝37.0℃でしたがやはり昼頃から熱が上がり夕方には41℃を超えました。往診にきていただき、インフルとコロナの検査をしましたが陰性でした。 19日朝は38.0℃でしたが、やはり昼過ぎから40℃を超える熱になり、咳もひどくなりました。 20日朝38.0℃あり、くしゃみをした時に粘性の鼻水と鼻血が出ました。再度17日に受診した小児科を受診しました。インフル、コロナ、RS、アデノの検査をし、どれも陰性。血液検査もし、白血球等特に異常は見られませんでした。午後には37.0℃になり、解熱したかと思いきや夕方にまた40.9℃まであがりました。今までは唸っていたことが多かったですが、逆に唸らず静かです。 鼻水をすすっていたので吸引機で吸うと鼻水ではなく鼻血でした。 特に18日から食欲がなくなり、水分だけは飲めています。元々牛乳好きですが19日から眠っていても牛乳を飲みたいと言っては起き、飲んでいますが普通便が出ています。 長くなり申し訳ありませんが、経緯は以上となります。 ・このまま欲しがる限り牛乳を飲ませても大丈夫でしょうか? ・鼻血は初めて出ました。心配することはないのでしょうか? ・検査をした結果何もわからず、風邪の診断となりましたが、風邪以外考えられる病気はありますでしょうか? ・40℃以上の高熱が続いているので、救急外来などを受診した方がよろしいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

パキシル錠について

大腿骨骨折手術を84歳の母が行いました。手術直後、何時間か錯乱状態でしたが、その後は落ち着いておりました。その後、だんだんボーットし、もの忘れがひどくなりました。知人から、あの症状は、うつの薬を飲まされているのではと言われました。母も頭がおかしい、何か頭にかぶさっている気がすると不安そうでした。退院の際、渡された薬は、酸化マグネシウムだけでした。薬は一週間分しか処方されないので、酸化マグネシウムを処方してもらいに行った2回目に、診察もなくパキシル錠が処方されてきました。この薬については、迷いに迷った末、母に飲ませていません。なぜなら、退院後、母がボーっとすることが徐々になくなってきているからです。その後は、この薬は処方されていませんでした。昨日、母が背中が痛いといったので、同病院につれていったところ、年齢による骨粗しょう症ということで、骨を強くするためとのことでアルファロールカブセルとエビスタ錠とパキシル錠が処方されました。パキシル錠を飲むと痛みを感じないとのことでした。母は、ほかに高血圧症の薬も服用しています。また、メンタル的におかしくなるのではと、パキシル錠をのましていいのか迷っています。それと、酸化マグネシウムですが、毎日飲まないといけないものでしょうか。カルシウム入り牛乳を飲むようにと言われて飲んでいますが,酸化マグネシウムの注意で、牛乳やカルシウムの取りすぎに注意と書いてありますが、どうでしょうか?ご教授ください。

1人の医師が回答

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