Bt4に該当するQ&A

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凍結胚盤胞移植後 エストラーナテープの8時間の貼替え間違いについて(ホルモン補充周期)

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 1/31にホルモン補充周期での胚盤胞移植の5BAのものを無事に移植しました。 もうこのような胚盤胞はできないかもしれないので、とても慎重に過ごしておりました。 移植時は、E2:237 P4:14.9 で、とても良い数値とのことでした。 D2からエストラーナテープの開始、D12よりデュファストンを追加、D16よりウトロゲスタンの追加でした。D14でデュファストンの2時間の飲み遅れがありましたが、影響はなかったと思われるとのことでほっとしておりました。 デュファストン、ウトロゲスタンともに、8:00/16:00/24:00の指定が出ており、エストラーナテープについては厳密な時間の指定はありませんでした。 移植できたことに安心したのか、BT1(2/1)の夜、エストラーナテープの貼替えを忘れてしまい、気づいたのが翌朝8時で、大体7-8時間ほどずれてしまいました。 D16より3枚の貼付の指示で、1枚交換の日と2枚交換の日があり、2枚交換の日でした。 気づいて急いで貼り替えましたが、ここまで頑張ってきたのに…と罪悪感でいっぱいです。 実際、この2枚の8時間の貼替え遅れというのは着床にとても影響が出てしまうものなのでしょうか。 BT1-2くらいでちょうど着床すると聞きますので、E2が足りず着床できなかったのではないかと自分を責めてしまいます。 病院にも連絡したのですが今週期で2回目の投薬ミスで呆れられてしまい、結果が出なくても当院の責任ではないです、といわれてしまいました。 過去の質問を見ると、エストラーナテープの時間間違い等はあまりは問題ないとの意見を目にしましたが、実際7-8時間の貼付のずれはどのような影響が懸念されますでしょうか。 アドバイスいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膀胱癌に対するBCG注入治療を続けるべきか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年2月に血尿から膀胱癌が見付かり、4月と7月にTur-bt手術を2回し、その後、6回、3回、3回とBCG注入治療をしました。途中の膀胱内視鏡検査では新たな腫瘍は見付かっていません。来週から4度目のBCG注入治療が3回始まりますが、維持療法としてのBCG注入治療に入ってからは、膀胱炎症や尿道炎症からか厳しい排尿痛、頻尿、たまの血尿にに悩まされて来ました。最後の3回のBCG注入治療の3回目は今年の3月31日でしたので、ほぼ6カ月は空いた事になります。ここ1カ月は排尿痛や頻尿はかなり楽になり、血尿は出なくなりました。 来週からのBCG再開でまた排尿痛や頻尿、血尿になると辛いです。 主治医からは、12回のBCG注入治療を終えたことを、「途中ギブアップする患者さんも多い中でよく頑張っています。」とは言って頂きましたが、抗菌薬(抗生剤)や痛み止めを処方頂き、なんとか12回は終了しました。 新たな腫瘍が出来ていないので、さらにBCG注入治療は続けた方が宜しいでしょうか?膀胱炎症はやはり辛いですし、BCG注入治療を続けても、新たな腫瘍が出来る可能性もあるわけで、どうしたものか判断に苦しんでいます。 BCG注入治療での膀胱炎症や尿道炎症には抗菌薬を服用しながらでも、続ける方が宜しいでしょうか? ご教示方、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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