子宮頸管1に該当するQ&A

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シロッカー手術の有無について

person 20代/女性 - 解決済み

はじめまして。 29歳、初産です。 シロッカー手術について諸々お伺いさせていただきたく思います。 まず、状況としては、 17w2d時での検診にて子宮頸管が 2.3ミリしかなく絶対安静と言われて家にて過ごしておりました。 (その前に受けた14wでも3.7ミリしかなかったことが後々発覚し元から短い体質かもしれないとのことです。) その後、お腹に違和感を感じ18w0dに再度受診をしたところ子宮頸管は2.8ミリまで回復、その後18w2dに受診をしたところ3.6ミリまで回復をしました。 ただ、そのときに良くなっているということで予防として今のうちに19w2dにて子宮頸管縫縮手術を行う提案をされ明日から前日入院になります。 手術が初めてだったのでとても怖くいろいろと調べた際、術後の感染症や破水等のリスクをよく見るようになり本当に受けて大丈夫なのかと不安な気持ちでいっぱいです。 ただ、初期から短いということもあり このままほっとくと早産になってしまう可能性もありそれもそれで心配です。 質問としては、 1.この私の状況ではやはり手術を受ける方向で問題なかったでしょうか。 2.術後のトラブルに関しては、私のような状況だと確率的には高いでしょうか。 3.2が高い場合、手術はせず子宮頸管が再度短くなってからの長期入院を選ぶ方が よろしいでしょうか。 以上になります。 お忙しいところ申し訳ございませんが ご回答のほど、よろしくお願いします。 

2人の医師が回答

絨毛膜羊膜炎による流産と今後の対策について

person 30代/女性 -

3週間前に、妊娠18週で第2子となる子供を流産しました。胎盤検査をしたところ、絨毛膜羊膜炎ステージ3、突然の完全破水後に陣痛がきて、流産してしまいました。 初期に少量の出血があり、子宮頸管ポリープを認め、医師の勧めでポリープを切除しました。その後も黄色や茶色のおりものが続いていましたが、14週でまた少量の出血のため受診すると、子宮頸管が2.9cmになっており、張り止めと止血剤を処方されて自宅安静となりました。この時、第一子の時も切迫早産(32週で入院、36週で出産)であったこと、姉が子宮頚管無力症であることなどから、遺伝的に早産になりやすいと考え、子宮頸管縫縮術を勧められ、2週間後に手術を予約。その後も出血が続いていました。手術の前日から入院しましたが、血液検査の結果でCRP数値が高く、炎症を起こしている可能性を指摘され、手術が2度延期となり、18週の午前中の診察で羊水の濁りを確認。赤ちゃんは元気に動いていたものの、午後に完全破水し、その後流産。 このような経緯なのですが、恐らく、今回の感染原因は切除したポリープにあったのではないかと考え、医師に質問したところ、その可能性はあると言われました。原因菌を特定できるのか分からないのですが、 1)今回、流産は初めてですが、後期流産であるため、不育症の検査をした方がいいのでしょうか? 2)医師には、細菌検査およびおりもの検査をすすめられましたが、これは婦人科で受けるものなのでしょうか? 3) 母も姉も子宮頸管が短いため、遺伝もあると思うのですが、次回は子宮頸管縫縮術を受けるべきなのでしょうか? 4) また、同じような感染症で子供を失ってしまうのではないかという恐怖があります。絨毛膜羊膜炎を繰り返すことはあまりないと言われていますが、とても心配です。今後の対策としてできることを教えてください。

2人の医師が回答

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