7月下旬に外陰部に痒みを感じ婦人科に受診したところ、カンジダとの診断でした。
その時からいつもよりおりものの量が多い気がしたのですが、カンジダのせいかなと思い、治療として膣錠2回入れて頂きました。
念のため性病の検査、クラミジアと淋菌を見てもらいましたが陰性でした。
その後1回8月中旬に生理がきて、出血が終わったあたりからおりものの量が多いのと、色が濃い黄色でいつもと違う感じがしました。
時々、うっすらピンク色がかった濁った色のおりものもありました。
匂いは殆どありません。甘酸っぱい感じ。
5月からピルの服用を始めていますが、服用始めのタイミングなどで不正出血はありませんでした。
数日前、ピルをもらいに近所の婦人科にいきましたが、その時診察してもらった感じだと、目立った炎症とか腫れはないとのことでした。細菌の検査をしてくれるようで、結果を聞くため1週間後に訪問する予定です。
検査をしたのが月曜日で水曜日朝に出血がありました。
現在、至急頸がんの前癌病変のcin2で総合病院で経過観察しています。半年ほどでcin0から2になり、前回の検査7月から進行しているのではないか
進行が早い腺癌なのではないかと心配しています。次回は10月に検診です。
あと2錠でピルの偽薬期間に入るので生理が来ます。不正出血の原因を見てもらうには生理前の方がいいですか?
それとも、そこまで心配せず、まずは1週間後の婦人科の診察で良いでしょうか。