白血球増加に該当するQ&A

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外的刺激の尿道口痒み、排尿時の尿道付近違和感

person 40代/男性 -

1年前、性交渉をした3日後より、突然尿道口が赤みを帯び、排尿時に痛みが生じるようになりました。そのため、性病検査(クラミジア、梅毒、マイコプラズマ等)を受けましたが、 全て陰性。パートナーも陰性。念の為、抗生物質を1週間服用しましたが、症状は改善せず、泌尿器科を紹介されました。 尿道口の赤みは徐々に強くなり、尿道口は粘性のものが出ており、赤く爛れる日もありました。その後、先生より前立腺検査にて直腸診をされた後に白血球の増加があるということで、慢性前立腺炎と診断されました。 その後、セルニルトンなどの前立腺系の薬をいくつか服用しましたが、症状は改善せず、尿道口の赤み、排尿時の灼熱感、特に排尿後にアレルギー性のようなむず痒さが残存しておりました。 薬においてはその後、いくつかの漢方を変えながら、服用するようになり、赤みのただれに関してはリンデロン等で塗るように指示を受けました。 その後、ただれは消えましたが、赤み、排尿時の違和感、特に尿道口に触れるとむず痒さと尿道口の先端が痒みがあるような感じがずっと続く形になります。 尿道口より2センチほど奥の部分が特に感じます。会陰部の痛み等は全くなく、尿道先端付近の違和感と、排尿、射精後の尿道口付近のむず痒さだけが残存しております。 また、パートナーがヒトパロマーウイルスを持ってることを知り、陰茎付近にボーエン様丘疹症があることが赤みが生じた3ヶ月後くらいに出現してその部分も治療しています。 慢性前立腺炎的な会陰部の痛みはなく、どうしても納得がいかない感じになっておりまして、尿道口の中を見て頂いたほうがいいのか、またはこれはどこにどう伝えればいいのか悩んでおります。 漢方も現在も服用していますが、尿道口を触るとむず痒さが増強し、排尿時は その部分が違和感として残ります。 どうかご教授お願いします。

2人の医師が回答

89歳の男性、自宅での看取りを前提に退院の予定で、CVのままかポートを設置するかについて

person 70代以上/男性 -

89歳の要介護5の父、現在は、循環器科で入院中。 左足踵から内出血が始まり、CRP、白血球の増加から病院に受診、結果は、閉塞性動脈硬化症で、存命の為には左足膝上から切断を言われましたが切断は断念して温存してミイラ化させていく方法を選択しました。 入院中に、経口摂取が難しくなり、CVで栄養補給しお楽しみ程度で経口摂取を目指している状況です。痰が絡みやすいと言われ現在は吸引も3時間おきにしているとのこと。 看護師からの本人の様子は、目を閉じていることが多く、目を開けての反応は時々あるようでずが、やりとりは難しい、痛みや吸引の時は嫌がる、スプーンを口に持っていくと口を開ける、飲み込みのタイミングがずれているなど、嚥下が難しくなっているとも言われますが、日によって違い、100グラムくらいは食べているようです。 11月中旬に、入院先の主治医からは、余命3ヶ月、循環器科での治療は終了し、退院ということで、療養型病院、施設を探していましたが、家族で相談し、看取りを前提に自宅に戻ることにしました。 質問は、 入院先の主治医からは、3ヶ月の余命を考え、ポートを設置せず、CVのまま在宅へとの提案がありましたが、CVポートを設置するか否かは家族が本日判断するようにとのことで、どうするかについてです。 入院先の主治医からは、CV留置のまま退院し、CVの使用が継続できない場合は、皮下注射で対応になるとのことでした。参考として、父の血管は細く血液をとるのも看護師は苦労していました。 今後支援を担当する訪問看護からは、ポート増設後在宅へとの提案もあり、ポート増設後、抜糸は在宅往診医でもできるとの話もありました。 余命3ヶ月の期間も短くなっていく中、在宅で、CVのままか、ポートを増設するか、本人にとり穏やかなより良い選択をしたいと考えています。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

副作用か、また早期受診の必要性について。ジェネリックは先発医薬品と効果、副作用等、ほぼ同様なのか等。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、地盤沈下、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術後で、抗がん剤(EC+DTX療法:1日1回の静脈内投与で20日間休薬を1コースで4コース反復)終了。最終の抗がん剤投与日は、7/30。8/14からホルモン療法開始。TAM療法でタモキシフェン錠20mg「MYL」を朝食後に服用。⭐️8/14の夕方頃から顔と足(特に左)に浮腫出現。体重は2kg増加。毎起床時には右手の痺れ。以上の症状は、内服薬の副作用でしょうか。次回受診時(11月)に主治医に相談をしようと思っていますが、早めの相談が宜しいでしょうか。今日、タモキシフェン錠20mg「MYL」は、ジェネリック医薬品である事が判明。今までジェネリック医薬品は拒否し服用した事が無く不安。過去は、ノルバデックスを服用。ノルバデックスとタモキシフェン錠20mg「MYL」は、効果、また副作用等は然程変わりないのでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

血便が治まらず、大腸憩室出血を疑っています

person 40代/男性 -

2週ほど前に血便が出ました、色はワインレッドの粘血便のようでした。 最初の便は1部表面についており、それ以降は粘血便だけが出てました。 消化器内科クリニックで翌日内視鏡を緊急で入れ、 結果としてポリープ切除、2mm(直腸),8mm(S字結腸)いずれも良性でした。 そこから8日目に再度同じような血便(4回)が出ました。 翌日に、腸洗浄液を飲んだ上で再度内視鏡で見てもらいましたが、 結果は異常無しでした。 1度目の内視鏡検査時から軽度の痔を指摘され、 その治療については軟膏で対応中です。 医師には、わからないがおそらく血便は痔の出血、とのことでしたが、 下記の疑問があります。 ・血の色的に肛門出血の痔ではないのではないか? ・軽度の痔であるのに、そんなに頻繁にそこそこの量の血がでるのか? ・内視鏡前の血液検査が下記の数値であり、CRPの増加はないものの 白血球と好中球が随分と上がっているのはなぜか? 1回目  白血球:5700/好中球:57%/CRP:0.04 2回目  白血球:7600/好中球73%/CRP:0.02未満 2回目の内視鏡の翌日夜、右腹下側面部にひきつるような感じの違和感が出ました、 痛みは10段階で言うと下から1つ目で、痛みと言えるかどうかも微妙なレベルです。 又、1回目の内視鏡の後から微熱が出ている時があります。 最高37.6程度で昼・夕方に上がり、早朝・夜には平常並みになります。 以上より自身で色々調べ、大腸憩室出血や大腸憩室炎ではないかと考えているのですが、 医師からそのワードは1度も出てきておらず、治療法として絶食が必要という情報もあるので、 どのように立ち回ればよいのか悩んでいます。 本日も血便がでましたので、画像を添付させていただきます。

2人の医師が回答

鼻水、咳、痰、好中球が少ない

person 乳幼児/女性 -

3ヶ月になる第三子の娘がいます。5/10〜5/16までRSウイルスのため入院をしていました。 その際、血液検査をしたところ好中球が少ないことを初めて指摘されました。 5/10(入院初日) 白血球8700に対して好中球739 5/16(退院日) 白血球14400に対して好中球3622 ドクターの説明では、好中球が増加しているので、RSウイルスの感染症による減少の可能性が高いと言われました。ただ、今後発熱など風邪症状などがある時は、その都度好中球の割合も血液検査をして経過観察をしていきましょうと言われました。 退院後は元気にしていましたが、昨日(5/28)からまた鼻水、咳、痰がからむような症状が出始めました。二、三日前から真ん中の子が同じように鼻水を出し始め、昨日から1番上と末っ子が同じ症状です。発熱はなく、鼻水もRSの時よりかは現在は少なめです。鼻水で苦しそうにもしていますが、母乳、ミルクも飲み、機嫌もよく寝れています。 1. 発熱はありませんが、前回好中球が少なかったこともあるので入院した病院の外来を受診して採血をした方がよいのでしょうか。それともかかりつけの小児科でもよろしいのでしょうか。 2. RSウイルスに罹患したばかりですが、再度RSウイルスということはありえますか。 3. 生後3ヶ月ですが赤ちゃんは免疫があって風邪にかかりにくいという話を聞いたことがありますが、こんなに頻繁に風邪をひくものなのでしょうか。好中球が少ないのと関連はありますか。

3人の医師が回答

公害から気管支炎と副鼻腔炎を併発

person 20代/女性 -

現在仕事の都合でシンガポールに住みながら働いております、27歳女性です。 シンガポールは現在隣国インドネシアの山焼きから煙害による大気汚染が発生しており、呼吸器疾患を患う人が増加しております。 *病状と診断* 9月中旬に39Cの熱を発熱。以降37.5C-39Cの熱、咳、呼吸困難、倦怠感が続く 1.9月第3週 シンガポールの病院での初診で「インフルエンザ]と診断される 2.9月第4週 第2人目の医師から「急性呼吸器感染症」と診断される。抗生剤を処方 3.9月第4週 第2人目の医師から「気管支炎」と診断される。仕事を休む 第2種の抗生剤を処方(第1種目の抗生剤は停止) 4.10月第1週 第3人目の医師(内科専門医)から「副鼻腔炎」を気管支炎と併発していると診断される。第3種の抗生剤を処方(第2種目の抗生剤は停止) 5.10月14日 朝8時頃から呼吸が浅く&速くなり、午後4時頃に突然腹部で激痛が始まり2時間に15回ほど嘔吐を繰り返し、呼吸困難になり病院に連絡したところ救急車で病院に運ばれる。血液の検査とX-Rayの結果、1)肺炎には移転していない。2)白血球が異様に高い数値にある→まだ体内で炎症を起こしている→以前取った抗生剤が効いていない、と診断される 第4人目の医師から、第4種の抗生剤を処方(第3種目の抗生剤は停止) 6.10月19日 第3人目の医師から「なぜ以前の抗生剤が効いていないのか分からない」と言われ、第5種の抗生剤を処方 *質問* シンガポールの医師からは、毎回病院を訪れるたびに1-3日程度の仕事からの病気休暇を勧められますが、日数が少なすぎる気がしています。医学的には、気管支炎と副鼻腔炎を併発している場合は、何日ほど療養することが薦められているのでしょうか?

2人の医師が回答

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