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実は妻が肺腺がんにて先日手術をしたこともあって、自分の人間ドックを受診した際に自費で胸部CT検査を追加しました。昨日結果が帰ってきました。胸部X線検査は異常所見なしでしたが、CTでは「右上葉多角結節」「右上葉すりガラス影疑い」で3ヶ月後に再検査をして経過観察するように指示がありました。 特に自覚症状はないのですが、マスク生活のせいか、時々階段を上ると息苦しく感じることはあります。 これは肺がんである可能性はどれ位なのでしょうか?また肺がんであった場合は早期の可能性が高いのでしょうか?また「3ヶ月後に再検査」で問題ないでしょうか?
4人の医師が回答
45歳自営業です。 毎年健康診断を受けています。 いつもA判定で何の問題もなかったのですが、今回右肺尖結節陰影のC判定で定期的検査を要するとありました。 幼少期から喘息をもっており季節の寒暖差や、激しい運動で喘息の発作がおきることも多くよく小児病院に通っていたのをおぼえています。大人になれば治るといわれ、18歳くらいになると徐々に症状はなくなりかれこれ30年近くは喘息の発作はなくなりました。今もとくに咳き込むわけでもないのに肺に影があるという検査結果について相談させていただきました。 タバコは5年前に辞めています。 先生方、よろしくお願いします。
2年程前仕事が多忙になり過労で血尿がでました。同じ頃に左の脇腹から左肋骨の1番下くらいの間に、違和感があります。それは痛みではありませんが、上記の範囲でどこかが重いとゆう感じです。その後レントゲンを撮っても異常なしで、放ったらかしにしておくと今度は健康診断のX線で、左の肋骨の1番下辺りに黒い影が写り要精検でCTを撮りました。すると検査結果は左の胸壁に境界明瞭でスムーズな結節でアテローマ(良性の腫瘍)とゆうことで異常ありませんと言われました。今だに辛いものや肉系のものを摂るといつもではありませんが違和感があります。脾臓や膵臓になにかありますか?因みに母は膵臓がんで亡くなりました。
職場の健康診断で縦隔に影が見つかり、精密検査の結果、ホジキンリンパ腫(古典的ホジキンリンパ腫•結節硬化型)2A期と診断されました。 比較的薬の効果が高く完全寛解率も高いとのお話で、A-AVD療法を6コースやりましたが、CTの結果、一部に病変が残ってしまいました。 そこで、質問です。 先生からは残った部分に放射線を行うと言われましたが、このようなことは良くあることなのでしょうか? また、CTの結果、残った病変は治療前からあまり大きさが変わっていないようなのですが、何か別な病気(胸腺がんとか別なタイプのリンパ腫?)である可能性はないのでしょうか? 以上2点が疑問点です。回答をお願いいたします。
1人の医師が回答
会社の健康診断で肺に異常が見つかり、病院に検査に行ったら左肺に小結節3ミリ程度の影がありました。紹介状、CTを持ち、呼吸器内科の専門医に診ていただいたのですが、3ヶ月の経過観察ということでした。私の仕事上介護福祉士をしている事もあり、会社は結核、ガンを疑っていたので診断書を書いてもらったら「活動的な炎症所見ではなく就労可能」との事でした。それに病院では検査は尿検査だけで、血液や啖すら取らなく、持って行ったCT画像だけで判断され不安です。血液検査で腫瘍マーカーとかしなくていいんですか???それに活動的な炎症所見とはどういう意味ですか???質問させていただきました。お願いします!!!
2人の医師が回答
30代後半の男性です。 職場で受けた健康診断の胸部X線にて異常があり要精密検査となりました。 毎年受診しており、2年前には人間ドックも受けておりますが、異常を指摘されたのははじめてです。 喫煙歴はありませんが、受動喫煙はあります。 X線検査の精度が高くなく、これをもって肺がんであると考える必要はないかとは思いますが、実父と伯母を肺がんで亡くしており不安が大きいです。 質問は以下の二点です。 1 親族に肺がんの罹患者がいる場合、やはりリスクは上がりますか? 2 検査結果には結節陰影か浸潤影かなどの記載はなく、異常が見つかりました、との文のみですが、文末に(非結核性)との記載がありました。これはどのような意味でしょうか?
いつもお世話になっております。 80歳のNASHからの肝硬変の母親について、以前よりご相談させていただいております。 8月23日に造影CTをしたところ、中央部の太い血管の近くに1センチほどの結節状の白い影がありました。 詳しい説明はまだ受けていませんが、経験上がんの疑いが濃厚とのことです。 治療方針については、主治医不在のたも、9月20日に説明したいとのことですが、それまで待っていて大丈夫ですか? 大きくなったり、転移したりの恐れはないでしょうか? また、血管近くなので、ラジオ波は難しい、足の付け根からカテーテルを入れて抗がん剤治療が第一選択とのことです。 効果はあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
50歳代の妻ですが非結核性抗酸菌症に悩んでいます。 10年ほど前に喀血し病院で1〜2年投薬を受けその後数年は安定していましたが最近は痰も絡み咳が出て呼吸が苦しくなるようです。 最近CTを取ったら影か大きくなり小葉中心小結節が多発し気管支拡張、無気肺を伴い悪化してきているようです。 しかしながらこの病気の効く薬はないとのことで先生は薬等何もくれません。 悩んだ末に他の病院でアジスロマイシン250mgを貰い飲むとしばらくは良いようです。 セカンドオピニオンをするかを含め何か良い方法はないのでしょうか。よろしくお願いいたします。
母の相談です。 肝臓の数値が悪く受診したところ、NASH疑い、ほぼ肝硬変に近いかもという事で紹介状が出たため、大きな病院へ行きました。 紹介状には、肝生検の実施と、10mm程度の高エコー像を認めるため画像診断を勧めると書かれており、傷病名の欄には「NASH疑い」「脾内結節」という記載も確認できました。 先生は脾臓に影があるという表現をされ、CT検査を受けることになったのですが、悪性のものである可能性は高いのでしょうか。 本人は鬱も患っているためパニックになっており、どのように話して落ち着かせて良いかと思っています。 何でもない可能性もありますよね?
お世話になります。 お知恵を拝借したく存じます。 人間ドックで肺のCTを取りました。 レポートにて、以下の指摘がありました。 左肺底部に策状影があり、陳旧性炎症性変化と考えます。 活動性の炎症や結節性病変は指摘できません。 現時点では問題ありません。 という内容でした。 当方、肺炎等に罹った記憶はないのですが、陳旧性の炎症はあるものなのか疑問であり、現時点で問題ないと言う事は、来年には癌化、もしくは既に癌なのではと不安で仕方ありません。 このような事例はよくある事なのでしょうか? そして、このような事例から命に関わる事例に変化する事はあるのでしょうか? ご教授頂きたく存じます。
7人の医師が回答
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