2年前に右上葉に小細胞癌発症隣接のリンパ転移ステージ2の限局型で、切除+抗癌剤カルボプラチン、エトポシド、テセントリクを4クール実施、その後はテセントリクのみ3週サイクルで通院、4-5ヶ月目で腫瘍マーカーCEA上昇するも、特定できず数値も下降してました。
今般一気に数値上昇から左肺のリンパに再発、前回同様の抗癌剤で4クール(放射線はない)の治療で入院中です。今般の治療が成功しても、また1年前後で、転移するのでは?と思ってます。その際タルラタマブ、イミフィンジ、アムルビシン等の治療はテセントリクを上回る効果が発揮できないものか?と思うのですが、様々な角度からアドバイスいただけると幸いです。免疫阻害系の薬を選ぶにはPDL検査は有効なんでしょうか?それは癌研のような病院でないと実施不可能ですか?