腎疾患 女性に該当するQ&A

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新生児 呼吸が荒い(黄疸、心雑音、重複腎の診断)

person 30代/女性 - 解決済み

16日前にまた帝王切開で出産しました。 妊娠中は全く異常は見られなかったのですが、出産後1日目で黄疸が見られ、光線療法を受けました。 また、腎臓が普通の形と違うと一日目の新生児診察で言われ左重複腎と言われました。これは機能的には問題なさそうだと言われましたが、退院する生後6日目に心雑音がある言われました。 この詳しい診断のために、県立の子どもの専門病院へ紹介状をもらい、生後一ヶ月で診察を受ける予約ができましたが、この3日、寝ているときの呼吸音が遠くから聞いてもぜーぜー荒く、早い(1分に60回くらいありそうです)のが気になっています。また、キューキュー頻繁にいい、第一子に比べて唸りも多く感じています。寝ているときが、起きているときより呼吸が荒いです。 一週間前日に黄疸のチェックで産院でピリルビン検査と体重検査をした際に体重増加が少なかった(20g/日)ので、ミルクの足す量を増やしたら、体重増加は順調になり、黄疸も良くなって、起きている時間が増え元気になってきました。 寝てばかりいるのは、診断の何の影響かわからず、黄疸がひくとともに元気になり安心していた矢先、呼吸が荒くなって心配になってしまいました。 入院中は呼吸は早いと思っていましたが、このような音の記憶はありません。2週間待たずに産院併設の小児科受診したほうがいいでしょうか。熱は37.2度で平熱。顔色は少し黒めですが、さほど悪くなく、ミルクも母乳も苦しそうですが、しっかり量を飲めていて、今は日に40gほど増えています。 心雑音を退院日に始めて言われ、質問などもできずに退院になってしまった上、他の疾患の指摘もあり、とても心配になっています。心雑音はよく見られると聞いていますが、いま時点でどのくらい気にしたほうがいいのか、緊急性がある状態なのかわからず、不安です。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

白衣性高血圧とβ遮断薬について

person 70代以上/女性 - 解決済み

白衣高血圧症で20年ほど悩んでおります。人間ドックでは200/100という数値が出ます。脈拍も90を超えます。かかりつけ医では、110/68位の時もあれば、血圧計を意識した時などで170を超えることもあります。先生には、家庭での記録(110~120 )を見て頂き、心機能・腎機能も正常、他の疾患もないことから、常用薬は高脂血症改善薬:アトルバスタチン錠5mgのみを処方して頂いております。 今春の人間ドック(かかりつけ医外)では、一回目:219/95→2回目:186/88が出て、胃の内視鏡検査は断られてしまいました。前年も同様の数値だったのですが、舌下降圧剤を一錠頂いて、血圧が145ほどに下がったところで、検査を受けることができました。今年も希望しましたが、担当医の判断の相違で「リスクが高い」と、ダメでした。 また、今秋、白内障の手術を予定しておりまして、その一ケ月前の術前健康診断でも血圧測定が有ります。今からその検査時と、手術時のことを考えただけで、胸がドキドキ…不安にとりつかれている次第です。 こちらのサイトで、白衣高血圧症対策で、β遮断薬:ビソプロロールフマル酸塩錠5mgが効いたという情報を得ました。そこで、その情報からの質問を3点、よろしくお願いします。 (1)胃の内視鏡検査(人間ドック)の朝(または直前に)、 β遮断薬を一錠だけ服用して、正常血圧値を確認できたら、検査はして頂けるものでしょうか? (2)白内障手術の術前健康診断の血圧測定時、そして、手術当日にも、(1)と同様な手立てで、血圧を安定させるということは可能でしょうか? (3)そもそも常用ではなく、「血圧測定、白内障手術、歯医者での麻酔、内視鏡検査など」の際に、(白衣高血圧症対策の)一時的な鎮静用として、β遮断薬を一錠だけ服用…は、可能なことでしょうか?お医者様に処方して頂けるものでしょうか?

3人の医師が回答

SpO2 89-94、呼吸数Ave.34は危険?

person 70代以上/女性 - 解決済み

(添付画像はSpO2と脈拍数の直近推移です) この2ヶ月ほど、SpO2がmax94,min89, 呼吸数30以上が継続。日中を中心に倦怠感と労作時の軽い呼吸苦、息切れを訴えます。チアノーゼは認めず、顔色も悪くありません。 10月の単純CTで左肺下葉に胸水貯留を認める(内科医の読影では、これ以外腎結石のほか所見無し)も、経過観察となり酸素投与は受けていません(総合内科にて。11月に別院の呼吸器内科受診予定と伝えたところ、経過観察となった)が、危険な状況ではないのでしょうか? 83歳女性、145cm,37.4kg 76歳より非結核性抗酸菌症で呼吸器内科、81歳から甲状腺機能低下症及び皮膚型結節性多発動脈炎で別院の総合内科で投薬&フォロー中。2021年10月心電図で高度II~III度房室ブロック、症候性徐脈とし精査目的で入院するも「明らかなlong pauseなし、心エコーで器質性心疾患や心不全併発なし」で未治療で退院。 2022年2月に外出中転倒し胸椎圧迫骨折で入院加療中、3月癒着性イレウス発症し転院、tube留置し6日目に解除、再転院し同年6月退院(退院時歩行可能)。以降自宅で訪問リハビリを週3回受け、食器洗いやトイレ掃除などの軽作業はできる。午後7時前後から約2時間と就寝時から2時間程度それぞれ湿性咳嗽と喀痰が断続的に継続。下腹部痛(立位で減弱)と腰痛も時々あり。 また、パルスオキシメーター測定時、拍動数が45〜85の間を目まぐるしく変化します。

1人の医師が回答

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