癌治療しない選択に該当するQ&A

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37歳 浸潤性乳管癌 ステージ3c

person 30代/女性 -

先月、乳がんの告知を受けました。 色々な検査をして、ステージ3c、胸骨浸潤の疑い、胸壁浸潤の疑い、リンパ節転移の疑いと言われました。 脇のリンパ節転移についてですが、触れるくらいしこりがあり、MRIでも黒い丸いものがいくつも映っていて、自分でもリンパ節に転移していると思っていました。 が、細胞診をしたところ、癌細胞は出なかったとの結果でした。 細胞診は、エコーで見ながら注射のようなものを刺していたと思います。 主治医からも、手術して病理検査をしてみないとわからないと言われましたが、黒い丸が映っているのにリンパ節に転移していないということはあり得るのでしょうか? また、転移していても細胞診で癌細胞が出ないこともよくあるのでしょうか? また、術前化学療法を選択し、先週1回目の抗がん剤治療(ddac療法)が始まったところです。 術前のほうが、抗がん剤が効いているか目に見えてわかると言われ、選択したのですが、胸のしこりは自分でわかるくらい小さくなってきてる気がしています。 ですが、脇のしこりは大きく、触れる数も増えた気がしています。 抗がん剤が胸のしこりには効いて、脇のしこりには効いていないということはあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

上皮内癌の治療について

person 50代/男性 - 解決済み

2023/3 初期症状 排尿痛、頻尿 強烈な尿意 2024/11(1年8ヵ月) 尿細胞診検査 レベル5 2024/12 膀胱鏡検査:上皮内癌。 まだTURBTをしていないので癌のステージは分かりません。 上皮にぶつぶつとした癌が3ヵ所位。 CT(造影剤)検査の結果、転移なし。 質問がたくさんあってすみません。多過ぎる場合、★のマークがある質問だけでも回答をください。 ★1,TURBT→BCG注入療法8週間予定。 この後、維持療法(BCG注入療法)を3ヵ月毎(いつまで?)行う条件とは何ですか? 2,膀胱がんの上皮内癌の治療は、膀胱内にBCGを注入する治療が第一選択です。 以前は膀胱を全て摘出する(全摘)必要がありました。 →いつ頃まで、膀胱全摘だったのですか? 3,膀胱がん。私の尿道から膀胱がんが風呂の中に入って、家族に感染することはありますか? 4,排尿時、亀頭が痛むのは、尿に含まれた上皮内癌が亀頭を通るから痛むのですか? 剥がれ落ちて尿に含まれる癌とは棘のような質があるのですか? ★5,上皮内癌 ぶつぶつとした癌が3ヵ所位(いずれも離れた場所)あったのは、一つの上皮内癌が広がったのではなく、それぞれの場所から癌が発生したということですか? また、TURBT、BCGで治癒しても、癌の発生場所がたくさんあるので再発しやすい癌でしょうか? ★6,上皮内癌→TURBT→BCG8週間→3ヵ月毎に検査予定です。 再発した場合、どのような対処をすることになりますか? 特に膀胱全摘になる条件とは何でしょうか? ★7,ぶつぶつとした癌=異型度は高いですか? 腫瘍(塊)ではなく、ぶつぶつした癌でした。 ★8,上皮内癌が筋層に浸潤していない場合(ステージが不明ですが)、生存率と膀胱全摘手術回避はどのくらいでしょうか?

1人の医師が回答

92歳 男性 前立腺がん末期 治療と余命について

person 70代以上/男性 -

以前も相談した92歳の父親を持つ息子50代です。6年前から前立腺がん治療中で、定期健診でデカドロンとホルモン剤を服用していましたが、本人が勝手に1か月服薬を中止しすっかり体が弱ってしまい、4月の定期健診の際、ステージ4のがんで特にデカドロンの服用を厳命されました。  その後、6月で、PSAは9→7(薬により値は本来より小さいとのこと)に減りましたが、4月からたった2か月で右手が大きくむくみ、医師からは、がんのリンパ節への転移が原因と言われ、放射線を10回当てる治療で浮腫みがよくなる可能性はあるが、また転移する可能性は大と指導されました。  また、私からも生きてるうちに家族旅行を計画して、9月上旬は(それまでそれなりに健康に生きているのか)可能かと医師に確認したところ、現状は旅行は可能と思われるから準備すればよいと言われました。  私は知人など、手足の浮腫みが大きく出たがん患者は、2,3か月で亡くなっているケースをよく見てきました。父は毎日ほとんど寝ています。食事はも昼はそうめん少々、夜はスーパーのお寿司2つぐらいだそうです。フォローは80歳の母親がしています。    父はリンパ節の放射線治療を受けた方がよいと思いますか?(個人的には治療の選択肢があれば、受ければ、すこしでも寿命が延びればよいと思いますが。。。)    また先生方の正直なご意見として、彼の余命はあと何か月生きることができますか?

3人の医師が回答

84歳男性大腸がんで長年抗がん剤治療を受けていましたが、下痢が続き腹水が溜まっています

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の父親 84歳男性 大腸がんで長年抗がん剤治療をうけておりました 良くも悪くもならなくコントロールしている状態が10数年経過 長年通っていた病院への通院が困難になり、近くの病院の消化器外科に転院 今年2022年2月に下痢が酷くなり1ヶ月ほど入院 原因が食あたりなのか、癌の影響か、栄養状態の悪化なのか分からずでした その際に以前と比べ左腰あたりの癌が大きくなって腹水も溜まってきていると診断がありましたが、酷い下痢が落ち着いたので通院で治療を続けていました 入院以降紙パンツの生活になりました 抗がん剤治療は下痢が安定するまで中断になり、抗がん剤治療の効きも悪くなっているようだと言われましたが、何が原因で下痢か分からず、下痢止め、利尿剤、整腸剤、鉄分などを服用していました その頃から足のむくみがますます酷くなりました 8月頃からまた下痢が増え、下痢止め・利尿剤の追加とイノラス配合経腸用液を服用 放射線治療を勧められ計12回受けました その間、点滴治療もありましたが、どんどん腹水が溜まりお腹足のむくみが酷い状態になっています 病院内に、がん治療センターがあり腹水濾過濃縮再静注法(CART)も出来るようで、素人知識で「腹水抜くのはどうですか?」とお聞きしたら、「抜くことは可能だけど・・」と あまり積極的でない印象で消化器外科の先生もどうしたらいいかなとの感じ内科を紹介しようかなと悩んでいる感じでした。次回CT・血液検査する事になっています 腹水濾過濃縮再静注法が下痢やがんの治療ではないとネットで理解しましたが、どのような治療の選択肢があるのか知りたいと思っています 本人は、下痢だけが辛く他は何ともないと言っており 家族としては、腹水を抜いて下痢が軽度になり、内科と抗がん剤治療を再開出来るようになって欲しいと思っています

4人の医師が回答

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