細胞診検査尿検査に該当するQ&A

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クレアチニンと腎機能の関係

person 20代/女性 - 解決済み

私は数年前より、両腎結石があり年に1回定期検査を受けております。 健康診断で毎年、尿潜血(+)と尿蛋白(±)です。 一昨年まではCT、去年と今年はエコーと尿細胞診をしました。 2ヶ月程前の定期検診の尿を溜めた状態のエコーで軽度の腎盂尿管拡張があると言われ、背中腰あたりは痛くないか?と何度か聞かれましたが、その時は痛くはありませんでした。しかし、普段の生活の起床時や就寝時に腰あたりが痛むことはあります。 1、腎炎などの場合、寝ている状態の腰の痛みは特徴的でしょうか?ちなみにその時のエコーでは最終的に担当医からはあまり気にしなくていいと言われました。 また血液検査では最近K(カリウム?)の数値が以前までは4.0くらいでしたがここ最近、4.5〜5.3あたりを行き来しており平均ギリギリか平均より高めであり、クレアチニンは0.42〜0.5あたりを毎回行き来しており低値です。 2、Kが高値、クレアチニン低値は腎機能が働いてないのでしょうか?その他の数値は異常なし。 尿細胞診では扁平上皮細胞(+)尿路上皮細胞(+)好中球(+)赤血球(+)その下には英語でNo atypical cells.と書かれ、クラス1という表記です。 3、色々と+なのにクラス1は特に異常無しと解釈していいのでしょうか? 近い将来、妊娠も希望しています。 尿潜血の原因はおそらく腎結石が原因ですが、尿蛋白(±)陽性は何も触れられず、おりものが多いのでは?とも言われました。 4、今のところ様子見で大丈夫でしょうか? iga腎症や腎炎などが怖くて不安です。 5、また血液検査時は絶食してますが、前日の夜から絶食してることが多いです。その場合、絶食時間が長すぎると血液検査で正確なデータは得られないのでしょうか? 長々と申し訳ございません。

3人の医師が回答

粘膜内癌と上皮内癌の違い

person 50代/男性 -

1月に血尿が出て、内視鏡検査の結果膀胱癌ということがわかり、3月に手術しました。 その結果、細胞が挫滅していて筋層への浸潤が確認できなかったので、5月に再度手術し、表在性の乳頭癌ということがわかりました。 3月の術前の説明では、内視鏡の検査では1か所とのことでしたが、5月の術後の説明では、膀胱内に何か所か腫瘍があり、5月の手術で切除したと聞きました。 その後、7月頃の尿細胞診の結果G5が出ました。(5月6月の尿細胞診は手術のためか判定つかずのG3でした) 8月の内視鏡の検査では、腫瘍らしきものはなかったようですが、尿細胞診の結果がG5だったので、9月に3回目の手術をして、膀胱内の表面の8か所程度の細胞をとりました。 その結果、何か所か癌細胞が見つかったそうです。 一見、問題なさそうなところからも見つかったそうです。 先生には、粘膜内癌だろうということで、BCG治療を勧められました。 そこで質問ですが、粘膜内癌と上皮内癌は違うものでしょうか? インターネットで調べると、乳頭がんと上皮内癌は違うものとなっています。 先生はほかっておいて見えるようになってから切る手もなくはないが(これは私がBCG治療を拒否した場合の話だと思います)、浸潤などの危険が増すので今のうちに治療しましょう、とおっしゃっているので、 主治医の先生がおっしゃっている粘膜内癌というのは、乳頭癌の初期であって、上皮内癌とは違うのかなと思います。 また、治療としてはBCGが標準でしょうか? いろいろ調べてみるとBCGは効果があるようですし、主治医の先生のお考えに沿って治療を受けていく予定です。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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