肝数値が下がらないに該当するQ&A

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PBCの疑いから PSCの疑い

person 40代/男性 -

知人が原発性胆汁性肝硬変(PBC)の疑いがあるとされ(抗ミトコンドリア抗体が陽性2回・陰性2回)、検査を続けていたら原発性硬化性胆管炎(PSC)の疑いがあると診断されました。その後再検査、画像検査などを経て、いろいろお医者さまを回ったそうですが、疑いがあるという診断と、PSCではないだろうという診断があり、確定しておりません。 4ヶ月程禁酒をしておりますが、依然、肝臓の数値は下がらず、数値を下げるべく、禁酒を継続し、食事も脂肪の少ないものを食べてかなり体重は落ちました。(脂肪肝も気になると言っていました) この診断がつかない時期は、どのように生活したら良いのでしょうか。 自己免疫疾患の症状があるので、肝臓の免疫を上げる食べ物を摂取しても良いのかどうかも教えていただきたいです。(肝臓に良いとされているウコン・ブロッコリースプラウトなど) また、PBC、PSC以外で、他に疑いが高い病気はありますでしょうか。 PBCでもPSCでもなく、改善されることを願いますが、一度疑いがかかると 難しいのでしょうか。 生活習慣では良くならないとも聞いたことがありますが、体の代謝をよくしたり、以前は食生活がかなり乱れていたので、生活習慣・食生活を見直せば、改善されるのではないかと考えておりますが、いかがでしょうか。 最後に、周囲の人間ができることがあれば、教えていただきたいです。 どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

ウテメリン点滴 肝機能障害について

person 20代/女性 -

30週の経産婦です。27週から切迫早産で入院してウテメリン4A20マグセント12で流しています。一人目の時も25週から36週まで入院し、ウテメリンMAXマグセント18で約3ヶ月入院していました。 症状は張りだけで子宮口も閉じておりけいかんは40ミリほどあります。 一人目もそうでしたが、どうしても張りがおさまりません。酷いときは3分間隔で張っていますが、けいかんに変化がないためこのままの流量で経過をみようとの事だったのですが、一週間前から肝機能の数値が上昇しはじめ、ウテメリンを少しさげ、肝臓を保護する注射をしましたが3日で100以上の単位で上がっているのでウテメリンを打ち切る事になりました。 一人目の時のほうが長い期間点滴をしていたのにこのような事はなかったのでとても不安です。一人目出産から六年あいています。 今回の妊娠は初期から張り止めをずっとのんでおり、16週からはウテメリン内服を1日六乗毎日飲んでいました。 やはり肝臓が弱っていたのでしょうか?点滴をしても張りが治まっていない状態です。マグセントを少し上げるといわれましたが、今陣痛がきたら搬送になります。 この場合帝王切開になるのでしょうか?赤ちゃんもまだ1500グラムくらいなのでとても心配です。 そしてウテメリンを下げれば肝臓の数値は下がってくるのでしょうか… 昨日で、どちらかわからないのですが、250って言われました。 回答お願いします。

1人の医師が回答

γ GTPの値が下がらない

person 20代/女性 - 解決済み

急性前骨髄球性白血病(APL)で、現在地固め療法中の者です。 最近の血液検査にて、 γ GTP (300) アルカリフォスファターゼ (191) の数値が高く出ており、不安を感じています。 【経緯】 8月中旬頃より、シタラビン、ノバントロンによる化学療法を受けました。 投薬18日目頃より38度以上の高熱、 血液検査にて肝機能値上昇(γ GTP、ALTなど)、CRP高値(21)が見られるようになり、 精密検査を行いました。 ・血液培養検査では菌検出なし ・触診で右腹部痛みなし ・腹部CTでも異常は見当たらず ・サイトメガロウイルスも陰性 ・肛門痛あり(感染源?) 以上のことから様子見となっています。 今では熱も平熱となり、炎症反応も1.8まで下がりました。 肝機能もAST、ALT、LDは正常値で、 総ビリルビンは0.2、アルブミンは3.5です。腎機能も問題ないようです。 主治医は薬剤によるγ GTP上昇等の可能性も考えているようですが、直接の原因が分からずモヤモヤしています。 【現在服用(点滴)中の薬】 ・抗生剤(メロペネム、バンコマイシン) ・イトラコナゾール内服液 ・超低容量ピル ・ミヤBM ・ランソプラゾール ・酸化マグネシウム 熱があった際には カロナール内服もしくはアセトアミノフェンの点滴を複数回、またステロイド点滴を1回行っています。 セカンドオピニオンが欲しく投稿いたしました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

21歳男性、4ヶ月ほど続くAST、ALT上昇

person 20代/男性 -

21歳男性、大学生です。176cm66キロほどです。 ASTとALTが高い状態が続いているのですが、原因がわからず強い不安を感じています。何故でしょうか。またこういうことはよくあることなのでしょうか。 今年の7月に健康診断を受けたのですが、ALTがHighとなっていました。 飲酒はほぼせず、食生活にもあまり心当たりが無いため、病院に相談に行き、再検査したところ、ALTに加えASTまで数値が上昇していました。 その後定期的に検査しましたが値が下がっていません。 b型、c型肝炎の検査と、エコー検査もしましたが、いずれも異常ありませんでした(若干軽い脂肪肝の様に見えないこともないとのこと)。また他の数値に特に異常は見当たらないとのこと。 担当医からはこれでまた二ヶ月後に検査し、高ければ肝生検もあるかもしれないと言われています。就活もあり年明けの検査入院は怖いです。 今のところ何か自覚症状はありません。 (一応最近変わったことといえば、自粛で運動不足になったこと、おうち時間での模型作りに伴って塗料による有機溶剤を吸う機会が増えたこと、今までは一人暮らしだったが実家で過ごす機会が増えたこと、などです。これらは全て担当医にも伝えてあります。) 肝臓の病について自分で調べても恐ろしいものばかり出てきてかなり参っています。 以下、検査の日付とASTとASTの数値です。 7月序盤 AST26、ALT47 7月後半 AST76、ALT127 8月後半 AST34、ALT67 10月後半 AST42、ALT82

1人の医師が回答

非小細胞肺がんの化学療法(抗がん剤)による肝機能への影響について

person 50代/男性 -

非小細胞肺がん術後(左肺上葉切除)再発の治療のためドセタキセル、サイラムザの2種の薬剤による化学療法を始めて受けました。ドセタキセルの投与で著しく白血球や好中球の数が減少するのを抑制するため、当該化学療法を受けた翌日にジーラスタの皮下注射を打ちました。化学療法終了後、7日目で、投与前、正常値(各々25U/L, 20U/L)であった、肝機能の数値、AST, ASLが、各々51U/L、70U/Lと基準値を超え、さらに化学療法終了後、10日目で、各々71U/L,95U/Lまで上昇しました。一方、γ-GTは、化学療法前も1化学療法終了後10日目も、基準値内(各々40U/L, 46U/L)で大きな変化はみられません。これらAST, ASLの上昇は、ドセタキセルあるいはサイラムザの影響によるものでしょうか?あるいは、ジーラスタの影響の可能性もあるでしょうか?またいずれの影響であるかは別にして、(薬剤による一時的な肝機能障害であることを前提とした場合、)このあと、大よそどのくらいの期間を経れば、基準値内までに下がると推測されるでしょうか?ドセタキセル+サイラムザ療法の説明用の冊子によると、両剤投与後約2週間で肝機能の低下はピークを迎え、そのあと徐々に回復に向かうような内容でしたが、やはり両剤投与後約2週間くらいまでは、まだ、AST,ASLの値は上昇する可能性はあるでしょうか? また、通常、ドセタキセル+サイラムザ療法は、2回目の投与が、初回から三週間目となっておりますが、その投与前の血液検査で、AST, ASLがどの程度の値であれば、減量あるいは、投与休止となるのでしょうか? 恐縮ながら、担当の医師に聞いてみるまでに、ご専門の先生方にご教示いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

頭痛、微熱、吐き気、めまい、首痛、肩こり

person 30代/女性 - 解決済み

3日前から、症状としては強いこめかみらへんの頭痛、目の奥が痛い、微熱36.8℃、吐き気〈食欲はあります〉、軽いめまい、首痛、肩こりがあり、鎮痛剤も効かず、マッサージでほぐしにも行きましたがあまり変化ありません。たまに、似たような症状がでますが9月末にも同じような症状がでたんですが、仕事の疲れ、ストレスかなと思い、3日間くらい連休でマッサージに行ったりしてゆっくりしたらなんとなく治った気がしましたが、また現在似たような症状で何が原因かで どこの病院に行くか悩んでます。 考えられる所としては持病で肝機能の数値が悪く、内科に行ってます。一応この病院が普段利用する病院です。健康診断で血液検査で肝臓の数値が悪く、脂肪肝と診断され3年くらい薬を飲んでいて数値は下がってきていましたがが最近薬を飲み忘れたりする事もあり、悪化したのかなという心配がまず一つ目です。ちなみに主治医の先生は話しやすいですがなんか、この症状を伝えたら検査よりとりあえず薬しかくれないのではと思ったりします。 二つ目が耳鼻科です。アレルギーがあり、綿棒で触りすぎたりして、一度外耳炎になり、それからたまに痛みが酷かったり、耳後ろが腫れてるような感じがするときは耳鼻科に行きます。メニエール病? 三つ目は生理前症候群、または排卵痛の症状かなと思ったり。 調べたりしたら、自律神経失調症とかも可能性あるのかなと思ったり。 なかなか、自力で治せないし、仕事していても辛いので、受診したいですが、 とりあえずどこを受診しようか迷っています。 または別の病気という事もありますでしょうか。

6人の医師が回答

自己免疫肝炎疑いについて

person 40代/女性 -

2021年健康診断 AST 41 ALT 58 ※当時はそのまま放置 昨年令和5年の8月健康診断 AST 44 ALT 54 •サプリなどをやめ、10月再検査 AST 97 ALT 167 ※この時、IgG 1353 HBs抗原 陰性 ※この時、腹部エコーなど確認するも問題なく、原因不明と言われる。 令和6年2/14 セカンドオピニオンで大学病院に行く。食べても痩せる、倦怠感が凄いなどあった為、内分泌科を受診。 検査後、バセドウ病と判明。 同日、肝臓の件で消化器内科受診。血液検査後、次の受診日まで、薬を飲み改善するか様子見。 2/14よりバセドウ病の治療開始 テノーミン メルカゾール 3錠 3/5血液検査 AST 63 ALT 69 3/11血液検査 AST 40 ALT 52 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 2/14 に消化器内科で受けた結果 AST 115 ALT 135 免疫グロブリンG(IgG) 1996 抗核抗体 40 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 1.質問ですが、2/14の血液検査の結果、 (IgG) 1996の数値が高い為、自己免疫肝炎の疑いありと言われました。 4ヶ月前にはIgG 1353だったので、安心していたのですが、IgGはこのように、よく変動するのでしょうか? 2.現状況では、自己免疫肝炎の疑いが高いでしょうか? 薬を飲みだし、肝臓の数値が下がっているように思うのですが、バセドウが原因の肝数値異常とは考えにくいでしょうか? 自己免疫肝炎となると、ステロイドの服用が必要という事で、とても不安です。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

胆管と胆嚢の結石手術の方法

person 70代以上/女性 - 解決済み

胆石が発見され、胆嚢には五ミリくらいのがいっぱいあり、胆管に1つあります。自覚症状は全く無く、1月の定期的な血液検査で肝機能の高値のため、病院を紹介され、超音波、MRIで発見されました。病院では、まず胆管の石を、内視鏡で石だけをすくいあげてくる手術をして、胆嚢にある石については、その後の話だと言われました。病院によっては、一度に胆嚢と胆管を腹腔鏡で摘出できるところがあるようです。この2ヶ月間で、自覚症状は、全く無く、肝機能の数値は下がってきています。私は、高血圧、不整脈、めまい症(頭を横にするとぐるぐるまわる)、パニック障害(医者へ行くと血圧上昇、頻脈、めまい)等があり、また、合わない薬がたくさんあるので、病院を変わり、一度ですむ手術がいいのか、今の病院で、内視鏡で胆管のみの石をとる(1週間以上の入院とのこと)のをやったほうがよいのか、どちらがいいのか悩んでいます。全身麻酔もやったことがないので、不安はありますが、いずれ胆嚢摘出をしなくてはいけないのなら、今すぐ、両方を一緒にやったほうがいいと思うのですが、どうしたらよいでしょうか。高血圧の薬は、いろいろ飲みましたが、めまいが起こったり血圧が上がったりして、フルイトランしか飲めません。高脂血症は、全部合わなくて、飲んでいません。4年前に網膜静脈閉塞症で、ワーファリン飲んだら、3日目にひどいめまいに襲われ、バファリン81を飲んだのですが、2ヶ月で、うったい性皮膚炎、肝機能以上になり、やめました。また、精神的に医者での治療に耐えられる自信が無いので、胆石の治療をどうしたらよいか、迷っています。ちなみに歯科治療も毎回血圧上昇し、150ー120、脈120くらいになります。抜歯は入院で鎮静剤使って、やりました。今回の胆石治療は、どちらがよいのかお教えください

3人の医師が回答

肝機能の数値について

person 20代/女性 -

2ヶ月の子供の事で質問させてください。 生後7日から1週間、初期嘔吐症の為NICUで入院していました。その際の血液検査で肝機能の数値がALT→58、AST→58と若干高かったのですが、1ヶ月検診まで様子見と再度血液検査をするということで退院しました。1ヶ月検診時には、ALT→71、AST→121と上がっており、小児科医からは原因がわからないので様子見、1ヶ月後に再度血液検査をしましょうと返事を受けました。1ヶ月後の6月24日に再度血液検査をしたところ、ALT→109、AST→153とまた上がった為、専門機関に血液検査を依頼し検査結果を待つことになりました。1週間後の7月1日に血液検査をし、結果を聞いた際、ALT→118、AST→153で、小児科医からはほぼ前回と横ばいなので数値は上がりきったかもしれない、ウイルスによって肝臓の数値が上がっているのではないか、胆道閉鎖症を疑っていたがそうではなさそうとの返事でした。 今までの血液検査の項目よりも細かな項目が書かれた検査結果をもらいましたが、小児科医はALTとASTについてしか説明してくれませんでした。またALTやASTは7月1日の血液の検査結果なのか6月24日の専門機関に依頼した血液の結果なのか聞きそびれてしまいわかりません。他にも上がっている、下がっている、検査中の項目があります。上がっているのはA/G比2.2、γーGTP→88、ALP→1258、LDH→340、K→5.0、Ca→10.8、iP→5.6、血小板数→411、MCHC→36.7、乳ビ(血清情報)→強です。下がっているのはTP→6.1、CRE→0.18、ヘマトクリット値→31.9です。検査中はNE、LYM、MO、EO、BA、胆汁酸です。その他は基準値内です。どんな病気の検査をしているのか、これらの結果はどのように受け止めればいいか、先生方是非ご教示ください。

1人の医師が回答

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