ひょう疽治らないに該当するQ&A

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2歳の子ども、爪の横の腫れと膿(ひょうそ)、細菌について。

person 30代/女性 -

2歳0ヶ月の子の足の親指の爪の横が腫れ、白っぽい膿が溜まっているように見えます。 調べたところ、ひょうそというものではないかと思います。 最近歩くのが好きでよく外へ遊びに行くのですが、足の幅が広めなのと、長時間靴を履いていたせいか、爪があたって圧迫してしまったようです。 私自身も昔、思い切りぶつけて同じようになった経験があり、皮膚科を受診したところ、こうなったら放置せず早めに治療したほうがいいと言われ、抗生物質を処方されました。 明日にでも子どもを連れて受診しようと思っていますが、2歳の子どもでも抗生物質が処方されるのでしょうか。 また、調べるとひょうそは ブドウ球菌やレンサ球菌などによるものが多いと書いてあったのですが、 もし受診する前に膿が出てきてしまった場合や、受診して膿を排出した後など、例えばその足で自宅を歩き回ったりすることで二次感染のようなものが起きたりする可能性はあるのでしょうか。 下の子が6ヶ月になったばかりで、よく上の子も下の子を触ったりもしているので心配です。 ブドウ球菌やレンサ球菌は髄膜炎などの原因菌としても聞いたことがあるのですが、それにより下の子が髄膜炎など起こさないかも心配です。 これらの細菌はアルコール消毒などで殺菌できるものなのか、 上の子の足が治るまで消毒などした方がいいのか、 もし膿や排出後の足などを触ってしまったらどうしたら安全なのかなど、教えていただきたいです。

5人の医師が回答

63歳女性。歩行の辛さで、神経内科に行きました

person 60代/女性 -

63歳女性。1年前から、左足のみ、歩行時、かかとをつくと、足の裏がつかず、指先から着地し、その指先にもとても力が入っていて、とても痛く、それぞれの指が代わり番こにひょう疽になるくらいで、歩きにくくなった。ゆっくり、なんとか辛いが、歩いている感じ。整形外科に行っても、解決せず、レントゲンも、異常なく、総合病院へ行くと、神経内科に紹介され、神経内科では、足の辛さは、歩行時に限られること、家の中では、草履(鼻緒のついたもの)をはいていれば、歩けること、夜中にトイレに起きてきたときは、草履なしでも普通に歩けること、辛くても、我慢して、歩いているうち、楽に歩けることがある、等から、ジストニアなどの病気ではなく、何かのきっかけで、そのようなことになった時、脳が、それにこだわりすぎて、こうなったのではないかと言うことだった。お聞きしたいのは、このような方は、他にいらっしゃるのか。また、治った例など、あったら教えていただきたいです。また、何か、治るためにできる事はあるのか?少しでもできることがあったら教えていただきたいです。自分では何も考えないようにして歩こうとしてみたら、指が下を向いているので、つまずいて転びそうになったりしています。もし、このような症状の方が、治った例があったら、お聞かせ願いたいです。

5人の医師が回答

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