イソバイドシロップ耳鳴りに該当するQ&A

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低音難聴でイソバイド服用中。眠くなり仕事に影響。医院が休みの間、やめるか続けるか迷っています

person 60代/女性 - 解決済み

2月に突然、右耳に低音の耳鳴りを感じました。耳鼻科受診し聴力検査したところ低音が25dbでしたが、「突発性難聴ではない」と言われました。メコバラミンとアデホスを1週間処方されました。耳鳴りは完全には治らず再診しましたが「加齢だから気にせず過ごしなさい。聴こえにくくなったら来て」と言われ、薬の処方はありませんでした。 それから3ヶ月たち、耳鳴りはだいぶ気にならなくなっていたのですが、先週、右耳に耳閉感があり、聴こえが悪くなった気がしました。単なる加齢ではない気がしたので、別の耳鼻科に行ったところ、低音の聴力が30まで落ちていました。 先生は「ステロイドを検討してもいいが、まずはイソバイドで様子をみましょう」と言われ、イソバイドシロップ、メコバラミン、アデホスが3日分処方されました。また、2〜3日おきに聴力検査に来るよう指示されました。2日後は45dbまで落ちていたのですが、5日後は25dbまで戻っていました。イソバイドが効いたと思われるので、さらに10日分が処方され、次は10日後の診察になりました。 それから2日。耳の調子はよく、耳閉感もなくなったのですが、ひどい眠さとだるさを感じるようになりました。仕事でデスクに向かっていると寝てしまいたくなる感じです。イソバイドの副作用かと思ったのですが、耳鼻科の先生が現在、連休に入っており、電話もつながりません。処方薬局に聞いたら、「いったんやめて、休み明けに先生に聞いてみてはいかがでしょう」とアドバイスされました。それで、昨日は1日、イソバイドをやめました。眠気はマシになりましたが、今朝からまた耳閉感があり、夕方から耳鳴りも出て来ました。先生に連絡がとれるまで2日あるのですが、イソバイドを飲んだ方がいいか、飲まずに待った方がいいか迷っています。ご指導ください。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

運動等の血流改善による耳鳴りの悪化(音量の増加)の原因について

person 50代/男性 -

2022/5/14:めまい、吐き気、発生。両耳耳詰まり感も多少あり。冷や汗も発生。 5/16:近所の「耳鼻咽喉科」に行き、ステロイド他処方 (プレドニゾロン5mm1回2錠1日3回) 5/23:1週間後、再度「耳鼻咽喉科」に行き、減量のうえステロイド他処方してもらう。病名を質問し、先生から『突発性感音性難聴』と言われる。(プレドニゾロン5mm1回1錠1日3回)。『メニエールではないのですか?』と質問したら『症状を繰り返す場合はメニエール』との説明。 5/24: めまいと吐き気は収まってきたが、耳鳴りが新規に発生(両耳キーンが四六時中)。周囲で音がすると頭の中で響き、聴覚過敏により頭痛新規発生。 5/25:「耳鼻咽喉科」で再診。 聴力検査も悪化。左低温が40-50dbぐらい。『ステロイド追加するとややこしくなる』とのことで「イソバイドシロップ」追加処方。『1月もすれば8割型治る』と言われました。 5/28:薬服用し続けるも、耳鳴りさらに悪化。突発性難聴は早い治療が肝心との情報から、(最初の耳鼻咽喉科は休診のため)別の病院に行き、左低音が50-60dbに悪化(右も通常10dbから20dbに悪化)しているため、5/30(月)から1週間入院しました。 退院時は、右耳は正常に、左も20-30dbまで回復し、耳鳴りは左側だけとなり大分落ち着きました。聴覚過敏も一旦終息しました。 しかし、6/7から仕事復帰後、再び右耳も耳鳴り発生、両耳耳閉感、聴覚過敏がひどくなり6/13にイソバイド追加され、アデホス、メコバラミン、ストミンAを継続処方され飲んでいます。蝸牛型メニエール症?(=低音障害型感温難聴?)改善のため、有酸素運動と鍼を並行しているのですが、血流アップすると、「ぶー」という耳鳴りの音が大きくなるのですがなぜでしょうか?

1人の医師が回答

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