イベニティ注射に該当するQ&A

検索結果:155 件

骨粗鬆症治療について質問です

person 60代/女性 -

2020年61歳の時にひどい腰痛で受診したところ腰椎椎間関節炎、2〜5腰椎ヘルニアもあり股関節に水も溜まっているとの事でした。骨密度が腰椎60%、大腿骨71%でした。 母が75歳で腰椎圧迫骨折、その後大腿骨頸部骨折で長く介護状態になったこともあり、担当医に骨粗鬆症の治療が必要と言われフォルティオを開始しました。 20年3月治療開始前は、TRACP-5bが275、totalP1NPが20.8でした。 以前、こちらでも相談させていただいたのですが、毎日のフォルティオの副作用が辛く、週2回のテリボンに変更、トータルで2年頑張りましたが、思ったほどの効果(totalP1NPが41.8でした)なく中止、1年近くビタミンDだけを服用していました。 2023年2月腰椎骨密度57%、totalP1NPが23.8になり、元々体質的に?骨を作るのも壊すのも低いレベルで推移していると言われ、イベニティを開始、こちらは、副作用もなく、1回の注射でtotalP1NPが75まで上がりました(フォルティオでは数ヶ月打ってもそこまで上がらず) イベニティ終了し、直近の採血結果はまだ分かりませんが、骨密度検査結果は腰椎62%、大腿骨73%、4年前から少しの増加です。 当初、イベニティ終了以降は、半年に1回プラリアの予定でしたが、この数値を見てそれよりも年1回の点滴リクラストの方が私の場合、効果が高いと勧められました。 こちらも副作用が怖いですが、やはり継続した方が良いでしょうか? 主治医には一生必要と言われましたが、止めるタイミングは、ないのでしょうか? 元々、胃腸が弱く食も細く、身長156cm、体重38.5kgです。運動もしていますが、腰痛があるので様子を見ながらです。 長々とすみません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

胸椎圧迫骨折セメント注入について

person 70代以上/女性 -

今朝、87歳の母が転んで尻もちをつき第10胸椎を圧迫骨折しました。 セメント注入するか、今までどおり安静にして骨が固まるのを待つか、治療方法を迷っています。 アドバイスをお願いします。 母は、 ・過去に腰椎のほぼ全てと第12胸椎を圧迫骨折していてコルセットで安静にする治療法で完治している。 ・腰が曲がっていてそれをとても気にしている。 ・骨粗鬆症の注射はテリボン2年、ボンビバ1年、イベニティ6〜7回接種済 ・10年前肺梗塞でフィルターを留置しており、ワーファリン服用中 です。 今回の第10胸椎の圧迫骨折に際して、担当医からセメント注入を勧められました。今まで提案されたことのない治療法なので… 1.母の状態でセメント注入の手術を受けることのメリットやデメリットについて。(因みに担当医からは、注入した骨が極端に硬くなるので他の骨がその硬さに耐えられず骨折する可能性がある。が、イベニティで補強されているぶん、骨折の可能性は下がる。また、誤嚥性肺炎・出血・神経の損傷の可能性もあると聞いています。) 2.高齢者にも一般的になされている手術なのか。 3.受傷後どれくらいの期間が手術適応なのか。 4.セメント注入で痛みが鎮まる仕組み。 5.セメント注入は、どれくらい前から一般的になされている手術なのか。 6.先生なら、セメント注入をお勧めされますか? について、教えてください。

6人の医師が回答

骨粗しょう症薬を飲むべきか?インターバルの効果は?

person 60代/女性 - 解決済み

アメリカ在住62歳女性です。昨年11月にDEXAで検査をしたところ骨粗しょう症と診断されました。 腰椎(L1-L4) -2.6 左大腿骨頚部 -2.6 右大腿骨頚部 -2.7 10年以内の骨粗しょう症による骨折の確率6.6% 10年以内の大腿骨骨折の確率1.5% ビスホスホネートのAlendronate Sodiumを服用するように処方されましたが、歯の治療中という事もあり服用せずサプリだけ摂取してました。 半年後の今年5月に日本に帰った際に整形外科でDEXAを受けました。 腰椎骨密度0.849(g/cm2) 同年齢平均の比較92% 若年成人平均比較80% T: -1.7 左大腿骨頚部0.686(g/cm2) 同年齢平均比較89% 若年成人平均比較71% T: -2.4 整形外科医にはギリギリ骨粗しょう症ではないのでサプリを飲んで運動するように指導されました。 この結果を持って担当医に見せたところ、やはりビスホスホネートは飲んだ方が良いとアドバイスされました。確かに右大腿骨を検査してないので気にはなっていたのですが。もし副作用が心配ならば2年間服用して1年お休みしてみれば?自分もそうしていると担当医に言われました。もしくは注射(イベニティ)という選択肢もあると。 そこで質問なのですが、この数値だとやはり薬を飲んだほうが良いですか?1年のインターバルの効果はあるんでしょうか? イベニティの方が副作用が強そうな気がするのですが?

4人の医師が回答

骨粗鬆症治療薬テリボンオートインジェクターについて

person 60代/女性 -

何度もご相談させて頂いて申し訳ありません。63歳女性です。 骨粗鬆症の治療についてお聞きします。YAM法で検査して頂き 骨密度は成人女性の 大腿骨47% 腰椎63%です。 血液検査の結果は 酒石酸抵抗性ACP454 1ー25(OH)2ビタミンD364 totalpinp 59,7 CA 9,9 他高値はL/Hは2.28 です。 今テリボンオートインジェクターを3回自宅でしましたが 一度目は2時間程 頭痛倦怠感等があり動けず 2回目は4時間 3回目は8時間位続き 生活に支障があります。 3回目の注射の翌日 普通になりましたが 夜嘔吐がひどく 点滴をして頂きました。 その嘔吐かテリボンによるものか わかりませんが 骨粗鬆症を真剣に治療するため専門医の先生に診察に 2時間かけて行きましたが 私には テリボンか動脈硬化が嫌でも イベニティしかなく フォルテオは骨を作る細胞も骨を溶かす細胞にも作用するので だめだとおっしゃられました。 そのうちテリボンになれてくるので我慢するしかないと言われました。やはり我慢してテリボン注射をするしかないのでしょうか? 注射の日がとても憂鬱になってしまいますが その治療しかありませんか? ご指導よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

腰椎圧迫骨折5ヶ月経過 

person 50代/女性 -

お世話になっています。この相談を利用し始めて4回目になります。 L3の骨折で、昨日受診でしたが骨折部分の経過は良いらしく(MRIも撮っています) けれど、離床し始めてから3ヶ月が経ちますが痛く長くは起きていられず、相変わらず寝たり起きたりの日々が変わらず以前の日常生活は戻っていません。 医師曰く、L5と4の間の椎間板が黒く狭くなっているから痛みはそこからきていると言い、このままずっと痛いままですか?と聞くとそうだと言います。 週に3回くらいのペースでリハビリも行っています。 歩きにも行きますが、少し長く歩くとそのあとすごく悪いです。 昨日病院では服薬の調整をしてくれただけでした。トラムセットに加えてメチコバール・ 週一でペインクリニックにて硬膜外ブロック注射を打っていましたが変わりません。 ペインクリニックでは痛ければ注射を打つとしか言わずろくに経過観察の問診もありません。今後どうすればいいのでしょうか… 初回(10/7)のブロック注射の後に血圧低下で気を失いベットから落ちてしまっていました。整形外科で背中のレントゲンを撮ってもらいましたが骨折はしていないとのことでしたが、ずっと背中が痛いです。 毎日トラムセットを飲み、湿布を貼っています。 *椎間板変性症の痛みは治らないのか。 *筋力低下のせいだけなのか。 *痛ければ無理はしない方がいいのか 痛くても起きているようにしないと筋力が戻らないから起きていた方がいいのか。 骨粗鬆症もひどく、イベニティ治療をしています。

4人の医師が回答

腰椎圧迫骨折による骨粗鬆症治療

person 40代/女性 - 解決済み

腰椎圧迫骨折に伴い、重度の骨粗鬆症と診断されました。 2023.4月に子どもを出産。 2023.6月頭に突然激しい腰の痛みがあり、整骨院へ。あまり良くならず、別の整骨院に行くとぎっくり腰と診断。 通院するもあまり良くならず。 2023.6月下旬、骨に異常がないか整形外科に検査に行くと、第一、第二腰椎の圧迫骨折が判明。 病院からは、テリボンかイベニティの注射治療を勧められる。それ以外は効果が見込めないと言われた。 断乳を決断できず、他に方法はないのか別の病院にセカンドオピニオンに行く。 その病院では、授乳してること、前病院で注射治療を勧められてる事を伝えると、年齢からして生理がまた始まれば数値は変わる、注射治療を急ぐ必要はないとの見解。 様子見でいいと言われ、ビタミンDのアルファカルシドール1mgの処方。 痛み止めはアセトアミノフェン300。 2023.7月末 1人で歩けないほどの腰の痛みがでたため、セカンドオピニオンの病院を受診。 レントゲンを撮ってもらい、前回撮ったMRIと比較して変わりはないとのこと(前回受診時はレントゲンを撮っていない為) 2023.8月5日 前病院から8月に入ったら、骨密度を計測したいと言われ、受診。骨密度ではなく、レントゲンの誤りだったがレントゲンを撮ったら、第三〜五まで新たに圧迫骨折してると言われた。 (質問) 1.テリボンは8時間授乳あければ血中に残らないため授乳は継続できると言われた。本当に子どもに影響はないですか。 2.注射治療をせず、ビタミンD処方薬のみで様子見で問題ないですか。 3.この歳で複数の圧迫骨折がある場合、注射治療しか最善治療はないですか。 4.処方されたビタミンDは授乳中でも大丈夫ですか? 5.断乳以外の治療方法はないですか? ・骨密度 若年比較 腰椎76%大腿骨86%(6月時点)

5人の医師が回答

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