ケナコルト注射皮膚に該当するQ&A

検索結果:130 件

おへそのケロイドの治療方法についてのご相談

person 50代/男性 - 解決済み

専門医に対して相談できる他の会員制のサービスを利用して、3年前の腹腔鏡下胆嚢摘出術で穴を開けた臍部分が1年経過した位から傷みやかゆみを感じるようになった事の経緯を下記のように説明をしました。  ※近所の皮膚科病院でエコー検査行ってもらったが特に 異常は無いと言われましたが、   その後も症状が続き、内視鏡を入れたお臍の穴の横側に2~3ミリ位のオデキみたい   のが出たり、膿が出たりしてきたので、掛かりつけ医に相談をして、抗生剤の塗り薬   を使用して3ヵ月以上が経過しても症状が変わらないので、手術を行ってもらった病院   に紹介状を書いてもらい、現在はそこの整形外科で治療をしてもらっている。   4カ月位の期間にステロイドの貼り付け薬を使用して、現在はその結果の経過観察中   ですが、写真のように、お臍の横側にオデキができ、膿が出る状態が変わらないので   今後の検査や治療方法で適した対処を教えて欲しいと相談をした結果が下記の回答   です。(回答者は、都内の総合病院で、皮膚科と形成外科の専門医を行ってる医者)  *写真で見ると、ケロイド状態なので、塗り薬や貼り付け薬で届かない深部に対して、   ステロイド注射でケナコルトなどの薬剤を直接に注入を行う方法が適していると   思われます。 上記を、治療担当医の診察時に伝えると、あなたのオデキから膿が出ている症状は、 ケロイド症状とは別の問題で、注射での治療では無く手術でオヘソ部分の切除を行う必要 があると言われました。 その対応をネットの先生は、通常は抗生物質だけで対処ができそうなのに、何故、手術を 行うと言ってるか判らないと言われました。 写真を見て頂いて、別の病院などでケナコルトの注射治療をしてもらうのか、今の病院で 臍部分の切除手術を受けた方が良いかを教えて下さい

2人の医師が回答

目の下にFGF注入してしこりができました。

person 20代/女性 -

一年半前に目の下脱脂+FGF注入の施術を受けました。 その4ヶ月後ぐらいに右の方だけしこりができていることに気づきました。 触ると固くて、少し皮膚を引っ張ると浮き上がってきます。そのせいで笑うとひきつっているように見えてかなり変です。 一度施術を受けた場所で診てもらったんですが、「時間経過とともに膨らみは落ち着きますので、様子みてください」と言われそのまま帰されてしいました。 もうそこは信用できないので行きたくありません… 自分で調べたらケナコルトという注射で改善する場合があると知ったので、FGFの治療で有名な医院で診てもらったんですが、治療を断られました。 ケナコルトの治療はどこで受けられるのでしょうか? 遠くから行くので何度も行けなくて… 行ってまた断られてしまったら困ってしまいます。 ずるずると1年半も経ってしまいましたが、一刻も早く治したいです。 今の目の下の状態なんですが、左は脂肪とられすぎたのか、少し凹んでいます。 右の方は皮下にしこりができて、無表情のときは平なんですが、笑うと変に盛り上がって気持ち悪いです。それになぜか血管も青く目立つようになり、少し盛り上がってます… 医師に勧めれて、無知のまま治療を受けたことにすごく後悔をしています。 このまま修正治療を受けられず、しこりは消えないままなのでしょうか? 不安で不安で仕方ありません…

2人の医師が回答

ケナコルトとドリンク剤

person 40代/女性 -

1ヶ月前整形外科にて指の腱鞘炎で注射をしました。 腱鞘内注射なので痛いと言われましたが、殆ど痛みは無く、 痛めている部位とは逆の、手の別の場所に薬が流れるのを感じました。 もしかして狙った腱鞘内には入らず普通の注射になってしまったのかも知れず、腱鞘内か普通の注射かで違いがあるかも知れませんが、 副作用について質問させて下さい。 この数日、別に無理などしていないのに、ふいに動悸と 血の気が引くような気分の悪さが現れます。 (健康診断などは毎年受けており異常はありませんが  低血圧です) 風邪の時などにリコリスというドリンク剤を飲んでいたので、今回も飲んだところ具合の悪さが改善します。 気になって検索したところ、ケナコルトは1ヶ月かかって 排出していく事、自分の副腎皮質ホルモンはしばらくゼロになる事を知りました。 そして私が飲んでいるリコリスには、副腎を刺激する強壮作用が あると分かりました。 この不調が離脱という症状だとしたら、 リコリスで補って軟着陸することは可能でしょうか? また自分の副腎が元に戻るまでだいたいどれ位かかるでしょうか? 遅まきながら昔、皮膚炎でステロイド軟膏を使った時に、 劇的に効くものの倍増して悪化した際に 当時の皮膚科医から「貴方のような体質はステロイドを使わないほうがいい」と言われたことを思い出しました。 お忙しいところ恐縮ですがご回答の程宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

腱鞘炎の症状が落ち着いていたのに、1ヶ月後に2本目のケナコルト注射を打ってしまった。

person 30代/女性 -

30代前半・女です。 妊娠・出産の経験はありません。 左手首の腱鞘炎(ドケルバン病)になりました。 親指を動かすと激痛がおこり、物が掴めない状態になり休職していました。 整形外科でケナコルト注射 40mg/1m 1瓶 を注射して症状が改善、痛みが無くなりました。 1回目の注射の際、 お医者様の「次に注射が打てるのは1ヶ月の期間を空けてからですね」というお言葉を頂きました。 私はその意味を「1ヶ月後に次の注射をしなければいけない」ととらえてしまいました。 痛みが治まっているにも関わらず、1ヶ月後に同じ注射を打ってしまったのです。 2回目打った後、1回目の時より注射後の痛みと違和感が長引きました。 1回目の痛みは翌日まで。 2回目の痛みは4日間程。 2回目の注射を打ってから5日後に仕事を復帰。 働き出してから3日後に、重いものを掴んだ時に手首に軽度の痛みが出ました。 また、注射部位の皮膚陥没が起こりました。(副作用の説明はありませんでした) 長くなってしまいましたが、 ここからがお聞きしたい事です。 ●1回目の注射で治まった痛みが、2回目の注射後に起こってしまったのはどうしてでしょうか? ・注射を打つべきではない状態で打ってしまい、腱や腱鞘がもろくなってしまったのでしょうか? 腱断裂の可能性はありますか? ・それとも、仕事を再開して腱鞘炎が再発、又は休職中の筋力低下などで筋肉痛を起こしているのでしょうか? 腱断裂が起きないか、腱がもろくなってしまったのではないか不安です。 もろくなっていたら、もう元には戻らないのでしょうか。 湿布やロキソプロフェンを飲んで対応しています。 このまま服用を続けていれば、軽度の痛みは治まるでしょうか。

5人の医師が回答

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