ドレナージ痛みに該当するQ&A

検索結果:280 件

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

手術予定です、この病院で大丈夫か少し不安です。

person 60代/男性 - 解決済み

以下の点を教えていただけないでしょうか。 1. 10月22日に胆石の発作を起こし、同日から入院しました。 その間炎症がなかなか引かず、結局胆嚢に針を刺して外へ胆汁を外へ出して(ドレナージというのでしょうか。)炎症がようやく収まり11月2日に退院しました。 2. 11月11日に、外へ出した胆汁をためておく容器をより便利なものに交換するため、体の外のジョイント部分から先を新しいものに交換する処置をしてもらいました。(交換は、私の希望です。) 11月12日 11月16日 ところがその際に胆嚢に刺していた針が抜けて、数時間後から激痛で、再び11月11日から入院しました。 11月12日にドレナージは抜去していただきました。(もちろんお医者様の判断です。)炎症が収まり16日に退院しました。 3. 12月3日に総胆管の胆汁の流れを確保するため(総胆管に石が少し降りてきたようです)、総胆管に管を挿入する処置をしていただきました。 12月5日に退院しましたが、管を挿入する際に膵臓に管が入りかけたため、膵臓に炎症を起こしたらしく、痛みが、かなり収まってきましたが、続いています。 4. 今後は12月19日に入院し、12月20日腹腔鏡による胆嚢の切除、順調であれば12月23日に退院の予定です。 上記の経過なのですが、2でドレナージの針が抜けた、3で膵臓に管が入りかけた、等のことはよくあることなのでしょうか。 信頼して腹腔鏡手術をお願いしても大丈夫でしょうか。 2と3の処置は消化器内科の若い先生、4の手術は40歳前後の外科の先生が担当です。 病院名は差し支えなければ、お伝えします。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

痔瘻根治手術の経過について

person 30代/男性 - 解決済み

30代男性です。 以前何度か相談させていただきまして、遅ればせながら7月末に痔瘻根治手術を行いました。 手術内容について、担当医より説明を受けておりませんので患部の写真にて判断いただけますと助かるのですが、術中のやり取りを聞く限り、 1)複雑痔瘻 11時、2時方向 (当初の診断では2本の低位筋間痔瘻と聞いておりました。) →シートン法にて処置。 2)慢性裂肛に伴う肛門狭窄 6時方向 →狭窄形成術(LSIS?) を施術されたものと思われます。 【状況】 7日間の入院予定で、初日のオペから5日目に患部より出血、止血のため縫合が必要となったため縫合。止血薬を飲みつつ経過観察として5日ほど経つが、患部のドレナージの赤みは治りつつも、量の減少傾向が見られず現在もまだ入院中。また、朝の痛みがひどく、排便時にも非常に痛い状況が継続しており、朝についてはドレナージが赤く染まっている状況。 【症状について】 オペ後2日程度は痛みもほどほどに問題なく経過しておりましたが、3日目以降、以下の症状が発生しております。 ・排便や小水を我慢する筋肉(括約筋?)の強い締め上げるような収縮が勝手に発生し、患部を含め突き上げるような強い痛みが頻発する。(患部が破けた理由ではないかと個人的に感じている) ・深くリラックスしていると上記現象が発生するため、結果的に寝起きの痛みが激しいのかと推察している。 (あるいは痛み止め切れか。) ・通常時、時たま刺さるような痛みが肛門付近で感じられ気が抜けない。 (ガーゼの接触による痛みかどうか不明。) 縫合後も現象は変わらず継続しており、記載した経過を辿っております。 担当医には以上の内容を共有してはおりますが、経過を見るとのことでしたので他先生のご意見を伺いたく思います。 写真はオペか、経過10日本日の患部となります。

2人の医師が回答

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