ドレーン抜去後に該当するQ&A

検索結果:104 件

胆嚢摘出手術を受けました。

person 40代/男性 - 回答受付中

これまでの術後〜退院後の経過を、時系列で整理してまとめます。 🕒【術後~現在までの現状まとめ】 0日目:手術・入院中 • 胆嚢摘出手術後、出血予防でドレーン装着 • 術後すぐに止血剤点滴開始 • 術後の痛みあり、歩行時違和感 ⸻ 退院日(術後約1週間前後) • 体調安定、ドレーン抜去済 • 術後出血・感染のリスクを確認 • 医師の指示:通常勤務OK • 自宅で軽く動きながら生活開始 ⸻ 退院後1〜6日目 • デスクワーク復帰 • 少し動くと息切れや腹部違和感あり • 食事は普通食だが、揚げ物や脂質多めは注意 • 湯船は控え、シャワーのみ • 薬:ロキソプロフェン(痛み止め)、レバミピド、止血剤は終了 ⸻ 退院後6日目 • 血液検査:ヘモグロビン10.8 → 回復傾向 • 食事制限はなし(脂っこいものは注意) • 軽い動作で傷口に痛みあり ⸻ 退院後11日目 • 微熱(37℃前後)出ることあり • シャワーはOK、湯船は控え • 薬:ケフラール(抗生物質)開始、ロキソプロフェン・レバミピド継続 • 動くと熱が上がる感覚あり 現在(退院後約2週間前後) • 微熱37.3〜37.7℃が出たり下がったりする 退院しての週は熱が出なくデスクワークで仕事復帰していたのですが、今週になり37.5分の熱が出ています。昨日病院へ行き点滴とクスリを処方されました。 様子を見ていて平気ですか??

3人の医師が回答

フル切開リフト後の感染と再縫合について

person 40代/女性 -

6/26、フル切開フェイスリフトを受けた。(韓国) 7/2頃、右の耳珠あたりの傷口が化膿。「耳珠の皮膚が壊死しているが表面的なもので自然に剥がれるのを待つ」と言われる。抜糸。(韓国) 7/6、右側の顎横ががタプタプ膨らんできた。 7/10頃、右側のフル切開リフトの切開線を開き、ドレーン挿入。排膿と洗浄を開始。顎横に溜まっていた液体を培養検査に出す。(日本・大学病院の形成外科) 7/16、培養検査の結果、緑膿菌感染が判明。が、抗生物質は飲まなくて良いと言われる。(大学病院・形成外科) ネットで調べると緑膿菌には適用の抗生物質内服が重要とあり心配だったため、別の皮膚科を受診、レボフロキサシンを14日分処方され内服開始(徐々に効果あり)。 7/25 診察。ドレーン抜去となる。レボフロキサシンを飲んで良くなってきた旨を伝えると、「まぁ飲んでても良いが無くなったらその後は飲まなくて良い」と言われる。今後の予定を確認すると、8月末頃まで傷を開放したまま洗浄を続けながら感染が完全になくなるのを待って縫合と言われる。 (大学病院) ここで相談です。 開放している傷の下の皮膚が垂れきみで、切開線に沿って(耳上から耳前を通って耳たぶの下を通って耳の裏に続く1cm-1.5cmちょっとの幅で内部組織が見えている状態ですが、一部自然癒着してきています。 韓国の切開リフト主治医に現状を説明したところ、これ以上癒着が進むと、再度剥離して引き上げて閉じるということが難しくなるので、すぐに韓国に来て縫合させてくださいと言われています。おそらくその後の感染管理は抗生物質になります。 しかし、まだわずかに膿は出ているため(1日つけていたガーゼを取ると小指の爪くらいの範囲で薄く付着している)閉じてよいのか心配です。 一方で、このまま癒着してしまうと酷い見た目になるだろうとも心配です。 あと5日くらいはレボフロキサシンを飲んで、膿の量が極力減ったところで、(完全に無くなっていなくても)縫合しても大丈夫でしょうか。 当初より、可能箇所が熱を持ったり赤く変色したり発熱などの全身症状はありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

70代、盲腸破裂し腹膜炎、4/3術後に腸閉塞です

person 70代以上/女性 -

73才の母ですが、3/30夜中に嘔吐や下痢、冷や汗の症状があり、3/31に元々予約していた胃内視鏡検査を受診するも異常なし。4/2に38.7度の熱や関節の痛みが出て、4/3夕方に盲腸破裂と腹膜炎が判明、緊急で腹腔鏡手術、ドレナージと抗生剤投与をしました。盲腸切除時の腸の縫合は、組織がボロボロ崩れるため通常とは違う手法だったそうです。4/11に腹部抜糸とドレーン抜去し、4/15に白血球値は高いまま退院予定でしたが、4/14夜中に嘔吐、レントゲンで腸閉塞が判明したため入院継続。4/20時点では、水様便で、抗生剤投与、三分粥と点滴補液(イントラリポス、ビーフリード等)で様子見です。五分粥移行の話が出ましたが、早過ぎると考え断りました。点滴も長くなり、血管を探すのが大変です。血液検査は2日に1回してますが、CT撮影はまだです。 質問は、 ・白血球値がまだ高いそうですが、腸閉塞のためでしょうか? ・腸閉塞は手術しなくても抗生剤で治りますか? ・腸閉塞でも五分粥に移行しても大丈夫でしょうか? ・退院後の悪化が怖いので、しっかり治してから退院させてほしいのですが、治ってない状態で退院させる印象です。これは一般的ですか? ・しっかり診てもらいたくて大学病院へ転院を希望しても、大学病院は受けないから紹介状も書けないと医師から言われました。やはり今の病院での入院治療しかないのでしょうか? 数値や画像がなく恐縮ですが、宜しくお願い致します。

8人の医師が回答

肩化膿性関節炎の治療について

person 70代以上/女性 -

よろしくお願い致します。 母(80歳)が救急搬送後に肩化膿性関節炎で 洗浄のため関節鏡視下手術を受けました。 ※その時のCRPは30以上だったと聞いています。 術後は培養で菌が特定でき抗生剤点滴の治療を行っておりましたが 一ヵ月程経ってもCRPが2台から下がらず、二度目の洗浄術を受けました。 ※2回目の洗浄術の前には水が溜まっていたので抜いてもらい、  洗浄術の時の成分と二回分を培養に回したのですがどちらも菌は生えませんでした。 その後の流れとして、 二度目の洗浄術のあと膿の出も少なくなり術後10日でドレーン抜去  ↓ CRPが下がってきて一度は1を切ったのですがまた2台に戻ったりする ※骨髄炎の検査で骨の中に菌は入っていませんでした。  ↓ この時点で点滴抗生剤の種類を変えてCRPが2を切った時点で飲み薬の抗生剤に切り替わる  ↓ 飲み薬に替わってからCRPが8台まで上がり、その後、6台→2台と推移  ↓ ・リウマチの検査は陰性 ・CTでは関節内に腫れが確認  ↓ ・水(色は茶褐色)がまた溜まっていたので8mlほど抜いて培養中 (前回の水抜きから一ヵ月ほどだと思います) ・肩の腫れは残っています  ↓ 3回目の洗浄を考えているとの事(現時点) また、今回の洗浄では筋の箇所も取ったほうがいいのではという説明を受けました。 (菌がその辺り潜んでいる可能性もある為) ですが筋の除去となるので腕の動きに障害は残り、 今の関節炎が完治した後に人工関節や筋の接合(?)術なども 視野に入れた方が良いかもとも言われています。 ※炎症を起こしている肩は元々、別の病院で筋が少し切れている、  日常生活に支障が出たら手術しかないとは言われていました。 母自身は肩以外の不調や熱等は無く歩行も普通です。 今はリハビリとして簡単な編み物もできています。 高齢者なので治りが遅い病気だと認識していますが、 やはり3回目の手術はしたほうが良いのでしょうか? 先生の説明で手術しかないのか、とは思いましたが、 腕を動かし辛くなる等の後遺症を考えると、 現時点で大丈夫そうな筋まで取る必要性があるのか? また腕の動きがどのくらい不自由になるのか分からず悩んでいます。 まとまりのない文章で申し訳御座いません。 ご専門の先生方のご意見などをお伺いできればと思います。 よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

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