ハイパーサーミア温熱療法に該当するQ&A

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腰椎椎間板ヘルニアの温熱療法について

person 60代/男性 -

腰椎椎間板ヘルニアになり4ケ月になります。保存療法中です。 L2-L3のやや強い圧排とヘルニアではないですがL4-L5が少し膨隆しているようです。 保存療法として、薬はリマプロスト、エチゾラム、トラムセットです。 トラムセットは、よほど痛む時以外は服薬していません。またなかなか治らないストレスからか、胃痛がひどくなりびらん性胃炎(胃カメラ実施)と診断され、PPIを服用しています。 現在の症状は、安静時(じっとしていると)は痛みはありません。前屈で鈍い腰痛が出るため、靴下やパンツなどが履きにくい状況、20分ほど歩行するとお尻の上部が痛くなり、太ももと足の付け根にピリピリ感が出てきます。 低周波治療と温熱療法を時々するようにしていますが、特に赤外線の温熱をすると、腰(椎間板のあたり)がする前より痛む感じがします。 炎症がある時は、温熱療法は良くないと本には書かれていますが、まだ炎症があるのでしょうか?それとも痛くなるのは効果が出ていると判断するのでしょうか? もう一点、このまま保存療法を続けて、前屈などが出来るようになるのでしょうか? おしえてください。

4人の医師が回答

進行性前立腺癌の標準治療と漢方薬やハイパーサーミア治療の併用について

person 60代/男性 - 解決済み

60歳何度も相談させて頂いているものです。2013年12月、生検によりGS9にて前立腺癌発症確認 2014年3月、前立腺全摘手術、2015年6月、PSA上昇に伴いカソデックス開始、以降リュープリン、ゴナックス開始 2018年12月、イクスタンジ開始、2019年11月、副作用によりアーリーダに変更、2020年2月、PSA上昇に伴いイクスタンジに再変更 2020年3月、前立腺床に救済型放射線治療(IMRT 70Gy)、PSAは変わらず0.05前後を推移 2020年6月、PSA0.038から指数関数的に上昇、同12月、PSA0.254、CTで直腸横(奥)に病変確認(リンパ節の腫れ?) 2021年1月、PSA0.55、同2月、PETCTにより病変再確認、同、骨シンチ検査(結果未だ)と言う状況です。 主治医から直腸奥の摘出(細胞検査の意味も含め)手術の施術可能性確認の為、外科受診の手配(3月) ・難しい部位らしく外科手術での摘出には不安がありますが摘出すべきでしょうか? ・今後標準治療(抗がん剤)をベースに、副作用緩和QOL向上の為、漢方薬の服用は効果があるでしょうか?(主治医は賛成) ・同じく、ハイパーサーミア治療も併用にて効果があると記事で読みチャレンジしたいと考えております(主治医には未相談) 以上、毎度勝手な質問ばかりで恐縮ですがどの様な情報も意見も頂きたくよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

胃癌多発肝転移 温熱療法適応について

person 70代以上/女性 -

一週間前に、姑の足の甲の浮腫に気がつき、心不全を心配して次の日に近医受診したところ、肝臓に異常を指摘され、次の日に総合病院受診しました。6月に風邪をひき、そこからどんどん動かなくなり、(それまでは畑や田んぼと毎日働いていました)今まで動き回っていたのが、風邪で一週間位寝込んで、体力が落ちたのと暑いせいだと思っていて、本人も特に痛いとか言う人ではないので、心配してダルそうな時は何回か点滴してもらっていたので、まさか肝臓に異常があるとは思いもしませんでしたが、肝臓に10センチ以上の腫瘍があり、一昨日造影CT、昨日胃カメラと結果説明で、胃癌の多発肝転移との事でした。肝臓には、10センチ以上の腫瘍の他に、小さいのがいくつかありました。昨日生検して、一週間後に確定診断となりますが、今の体力だとTS-1のみで、シスプラチンはきついのではないかとの事でした。浮腫に倦怠感、脂っこいものが食べられなくなった以外は、痛いとかないようです。採血結果も、肝機能はASTとALT (どっちがどっちか忘れましたが) 1500位と正常値、γGTは、500台、腫瘍マーカーはCEA,CA19-9は正常でした。間違いなく手術できないことは分かっているので、少しでも苦痛を軽減した治療をと考えていますが、ここまでなると、先進医療や自由診療となってしまいます。 で、前から温熱療法が気になっているのですが、胃癌肝転移の人に温熱療法は適応となるのでしょうか?

2人の医師が回答

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