ヘマトクリット51に該当するQ&A

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胆嚢摘出術を受けましたが…

30代の男性です 一昨年夏頃から、みぞおちの痛みが出現し一昨年12月に悪化し入院→検査し原因不明でした。8月まで休職し経過観察。仕事に復帰しても体調改善せず、ようやく昨年の12月に胆石が発見されました。 一昨年12月は100キロ近くあったので痩せた方が良いと言われ現在は55キロ。 昨年12月まで4回ほど検査をしましたが原因不明でしたが昨年12月に胆石が見つかりました。量も多く部位も多いと言う事で胆嚢摘出術をしました。当初は腹腔鏡下で行う予定でしたが総胆管まで胆石があったと言う事でドレーンも挿入し開腹手術に切り替えました。 通常、ドレーンを抜いて退院なのですが体に隙間があり胆汁が体内に漏れてしまって挿入したまま、胆汁もドレナージバックに溜められ自己廃棄しています。 ダイエット期間中は(身長170cm)で1430kcal摂取していました。 入院期間中は1600kcalとの事でした(病院栄養士より) 現在は体重を60kgまで戻さないと体の隙間が埋まらないとのことで2200〜2400kcal摂取しています。退院してから半月経過しましたが体重が増えるどころか1kg減りました。 血液検査も良くなっている、手術1ヶ月前に胃カメラ(ポリープはありましたが良性)、一昨年に大腸カメラ、手術後にもエコー検査、CTやPTBD検査なども実施していて医師から術後から癌ではないと言われていますが体重減少が心配です。 血液検査(過去3回分で異常値) ALT(上限35) 54→51→43 ALP(上限340) 866→1206→1148 (説明ではチューブを抜かないと正常にはなりにくいとの事) LAP(上限50) 90→115→94 r-GTP(上限47) 153→180→132 アミラーゼ(下限60) 39→48→62 CRP(上限0.3) 5.71→1.81→0.24 血色素量(下限12.4) 10.5→11.1→12.0 ヘマトクリット(下限38.2) 32.1→34.5→36.4 血小板数(上限34) 43.8→48.5→34.1 ※1回目は入院中→退院時→退院10日後

1人の医師が回答

急いでいます!溶連菌感染症と川崎病の違いについて。

person 乳幼児/女性 -

4歳。四日間鼻水だけで元気。 2月27日15時に39度発熱、二回嘔吐。 3月28日朝、36度台一旦下がる。首と背中に発疹が少し。痒みあり。近くの小児科受診。インフルエンザ陰性。セフニール細粒処方。下痢三回。 帰宅すると38度まで上がる。 発疹範囲が広がり、夜間救急受診。 少し首のリンパが腫れていること、発熱、全身の発疹と、手に手袋型のような赤みのある発疹があるため、川崎病の疑いもあるが、このまま落ち着けばウィルス性発疹症かな、と言われ、抗生剤を飲んで効果があるか3月2日まで様子見と言われる。受診時は37.2度。 3月1日は、36度台で経過。手の赤み腫れてる感じ。手の赤みが引いてきた夕方から、今度は足首から下に赤みと腫れてる感じ。活気あり。 3月2日。36度台。手足の赤みは軽減傾向。咳と鼻水あり。総合病院小児科受診。 解熱しているため、川崎病ではないと言われる。 血液検査結果 白血球6450、血色素11.4、ヘマトクリット33.2、血小板30.6、Eosino9.5、TP5.9、ALB3.8、GOT23、GPT11、γGTP9、ALP413、LDH264、CPK51、BUN8.9、クレアチニン0.22、Na139、K3.8、CL103、CRP0.93 心エコー問題なし。川崎病の心配はなさそうだが、熱の経過をみるよう言われる。 3月3日。36.5度。 足の赤み多少あり。むくみのような感じも落ちついてきている。咳が増える。 同小児科受診。 経過をみて、溶連菌感染症と言われる。溶連菌感染症の検査は抗生剤を内服しているためできない。 手足の赤みと腫れは溶連菌感染症によくあるものだと言われる。 抗生剤を内服継続して、4日後に尿検査のため再度受診となる。メイアクト処方。 以上のような経過はやはり溶連菌感染症なのでしょうか?3名の医師が川崎病を否定しましたが、検査をしていないけれど、溶連菌感染症として経過をみて大丈夫なのでしょうか? 手足の手袋や靴下型に真っ赤に腫れたのがとても気になります。

1人の医師が回答

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