1歳になる子どもがおります。
1か月後に海外へ移住する予定です。
麻しん・風しん・おたふくかぜの2回目の予防接種については、移住先での接種になる可能性が高いと考えています。
ただし、渡航が少し先のため、できるだけ早く免疫を獲得させた方が安心かと思い、日本で1回目を接種してから渡航することを検討しております。
移住先ではMMRワクチン(麻しん・風しん・おたふくかぜの三種混合ワクチン)の接種となるため、日本で接種する1回目のワクチンとは種類(単独接種か混合ワクチンか)が異なりますが、このようにワクチンの種類が異なる場合でも、接種スケジュール上や免疫の獲得において問題はないでしょうか。
また、日本で接種する場合、肺炎球菌、五種混合、MRワクチン、おたふくかぜワクチンを同時に接種しても、副反応のリスクについて問題がないか、ご教示いただけますと幸いです。