乳がんステージ2完治に該当するQ&A

検索結果:105 件

濾胞性リンパ腫グレード1・ステージ4無治療を勧められる

person 50代/女性 - 解決済み

6年前に右乳房に乳がんルミナールaが見つかり全摘した後、ホルモン療法をしていました。3年前より謎の高熱や頭痛が4日ほど続いては消え、そんな症状が3~4ヶ月に1度起こっていました。 主治医に何度も高熱と発熱の事を訴えましたが特に異常なしと言われ、しつこく検査をお願いした所、やっと昨年10月造影剤CTにより点在するがんが見つかりました。 12月右鎖骨下のリンパ腫摘出し病理検査。濾胞性リンパ腫グレード1と診断されました。「僕の専門は乳腺外科なのでノーマークだった。」と言われ、転院し今年1月追加検査で骨髄にも転移している事が分かりました。 転移箇所は、両鎖骨下・両肺・脾臓・肝臓・両鼠径部・骨盤・骨髄にそれぞれ複数で特に脾臓と肝臓に個数が多いのですが、大きさはいずれも長径1cm未満です。現在の主治医曰く、「抗がん剤をやってもいいが、コロナに罹患でもすると重症化するし、この病気は一度治ったと思っても高確率で再発するので現段階で抗がん剤をやる事にメリットはない。アグレッシブになるまで無治療を勧める。」と言われました。 確かに濾胞性リンパ腫は進行が遅いようなのですがその分、根治の確率はほぼ期待出来ず、平均余命10年との記事を読んで落胆しております。放射線治療に関してもステージ1~2までとあり、数ヶ月〜数年延命するだけのために抗がん剤の副作用でつまらない人生を過ごすのもQOLが下がるだけなのかな、とも思います。私はもう諦めるしかないのでしょうか。どなたか教えてください。

1人の医師が回答

乳がん術後放射線治療での皮膚障害の受診タイミング

person 30代/女性 -

多中心性乳がん(Luminal A like, stage2A, pT1b N1,M0)で乳房切除術と同時再建(DIEP flap)を8月末にしています。(欧州で治療中) 術後3週間で漿液腫が見つかり、腋窩のRevision(現地形成外科医からそう説明)と抗菌薬投与(Augmentine点滴+ABPC経口10日)受けています。 治療: TAM 20mg 1T1× RT 50Gy 25Fr (-11.13) 10mm以下の腫瘍が右胸の3.4.9時の3箇所に点在したこと、腋窩リンパ節転移 1/25があった事、年齢(38歳)から胸壁と腋窩への放射線照射を勧められて治療を終えた所です。 照射15回目頃から腋窩の再手術の傷跡から白い膿のようなものがつき始め、形成外科を受診、放射線治療により傷の治癒が遅延しているとBetadine(イソジンの染み込んだガーゼ被覆剤)を1日おきに貼り替えで治療終了まで対応しました。 治療翌日に形成外科での定期フォローが入っていたので腋窩の経過を見せた所2度熱傷だと言われ、ドレッシングしています。 処方: laluganクリーム(ヒアルロン酸+サルファ剤抗菌薬) lalugan被覆剤 医師からは通常、7日ほどで軽快するはずだが、その時点で手術の傷口が開いたり患部の状態が悪くなったり、感染症の兆候があるようであれば診療科に連絡するようにと言われています。 現在気になっている症状: ・ヒリヒリと断続的な痛みの他、時々刺すようなズキンとした痛みが走る(受診後から始まる) ・腕の肘上のあたりが術後のようになんとなく重い ・受診後よりも皮膚の剥がれている部分が広がっている 質問: ・現在の状態が継続した場合、7日後に診察を依頼すべきでしょうか。 ・7日を待たずに相談した方がよい症状、場合などを具体的に教えて下さい。

2人の医師が回答

乳がん既往 不妊治療のホルモン剤のリスクについて(写真添付して再投稿)

person 40代/女性 -

本日、同じ投稿をしましたが、乳がんの詳細を添付して再度投稿させていただきました。 このような場合はいかがでしょうか? 乳腺外科の先生は、婦人科に聞いてほしい 婦人科の先生は、乳腺外科の先生に聞いてほしいと、たらい回しにされて困っております。 ――――――――――――――――――――― 2023年4月にステージ0 非浸潤乳癌の部分切除手術をし、2023年6月の1ヶ月間放射線治療をして完治したと聞いております。 2023年7月から不妊治療を開始し、婦人科では乳がん既往を伝えてあったので、できるだけリスクのあるホルモン剤は使用しておりませんでした。 2025年8月から新しい病院に転院して、そちらの病院の方針が乳がん既往の方も、乳がん既往禁忌の薬も使用しているとの事で現在使用しておりますが、 1.再発は何%ほど上がるものでしょうか? 2.禁忌とあって心配ですが、問題ないものでしょうか? 3.乳がん既往の方は、不妊治療でホルモン剤を使用しているのでしょうか? 現在使用しているのは、 採卵翌日から プレマリン朝夕食後1錠ずつ ノアルテン朝夕食後1錠ずつ ×10日間 を飲み終わったら エストラジオール朝昼夕食後2錠ずつ ×10日間 卵巣刺激には、 クロミッド1日1錠 ルトラール1日1錠 エストラジオール朝昼夕食後2錠ずつ 状況を見て HMGフジ ゴナールエフ あすか セトロタイド を使用しております。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

全身転移の状態で、標準治療を超えた『治癒』を目指せる有効な治療法があれば教えてください

person 40代/女性 -

【病気の経緯】 8年前に30代半ばで乳癌(ステージ1・グレード3・ki67値:40・ホルモン受容体陽性)に罹患し、温存手術・抗がん剤・放射線治療・ホルモン療法を経て、4年ほど前に一旦妊活のためホルモン療法中止(3年間タモキシフェン服用)。2年の妊活を終え、乳癌定期検診は問題なし。今年5月から股関節・膝関節に違和感が出始め、そこから歩行困難になっていき10日前に転倒し右脚大腿遠位端骨折、CTなどの精密検査により癌の全身転移が発覚。 現在、『右脚大腿遠位端、右側股関節、左肩、脊椎からあばらにかけて、縦隔のリンパ節、肺、肝臓(これは疑いのみ)』に転移が認められる。 右脚大腿骨・股関節壊死により今後は歩行不可、左脚は使って支え立ちはできる程度で基本車椅子生活。 現在まだ骨折の手術前入院中、今月末まで入院予定。 【質問】 現在上記の状態で骨折入院中です。 今の病院からは標準治療で予後は平均4〜5年と言われています。 今後、標準治療で進行を食い止めるだけではなく、まだ闘える・予後を延ばせる選択肢が残っているなら、セカンドオピニオンを検討しています。 この状態で受けられるであろう、標準治療を超えた『治癒』を目指せる治療には何があるでしょうか? (先進医療や自由診療も含めて検討したいです) また、そのような治療を受けることができる病院は首都圏だとどこが有力でしょうか?(もしかしたらこちらの質問は規定違反になってしまうかもしれません、すみません。) こちらはお答えできれば、、、で大丈夫です。 当方、神奈川県相模原市在住で、通院が増えると思うので自宅から通える範囲で探しています。 でもとても有力な病院が他にあるなら、全国に範囲を広げて探したいと思っています。 ご見解、情報、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

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