乳がんゼローダに該当するQ&A

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乳癌ホルモン受容体陽性 生理について

person 30代/女性 -

38歳 去年乳癌ステージ3cの告知を受けました。サブタイプはルミナルBです。 術前化学療法(ddAC+ddパクリタキセル)をして、10月に左胸全摘&リンパ郭清。 その後25回放射線治療をして、今はカペシタビンを服用しています。(現在4クール目で、全部で8クール予定) カペシタビン終了したら、ホルモン療法10年+ベージニオ2年の予定です。 術前化学療法中に生理が止まりましたが、抗がん剤終了して3ヶ月で再開しました。 主治医にも伝えましたが、「カペシタビンで止まるかも」とのことでした。 が、現在も生理は止まっていません。 生理が再開したことについて、あまり重要視していないかんじだったので、私も大丈夫なのかなーと思っていましたが、同病の友達に話したら、ホルモン受容体陽性なのに生理きてて大丈夫なの?と言われました。 カペシタビンやゼローダ服用中は、ホルモン療法は併用しないものですか? また、カペシタビンやゼローダ服用中に生理が来ることで、再発リスクが上がらないのでしょうか? カペシタビン、ゼローダ服用中に生理がきても、なんらかの方法で止めたりはしないものでしょうか? 次回通院時に、主治医にも聞いてみようと思っていますが、他のお医者さんの意見も聞きたいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳癌後、髄膜播種診断の今後

person 40代/女性 -

38歳にて乳癌と診断された妻の今後の事にて御教授頂きたく。 20年7月に乳癌にて左胸全摘、リンパ節摘出、リンパ節転移4箇所、トリプルネガティブ診断。 その後、抗がん剤治療FEC 6コース、タキサン系 6コース(DOC 3コース、PAC 3コース)実施 21年9月に歩行、視覚障害、手の震えから脳のMRI検査後、転移性の左小脳腫瘍と診断。 他、体のCTにて複数のリンパ節に腫れが見られる。 開頭腫瘍摘出術、サイバーナイフを5回実施後、ゼローダの服用を継続。 (ゼローダは髪の毛が抜けたくない妻の希望にて選択) 開頭腫瘍摘出から約3ヶ月、ゼローダ使用3クール使用後の経過確認とし、体のCTと脳MRIを実施 CTでは、ゼローダの効果は見られなく、リンパ節に腫れが肥大。 今後は、アバスチン+パクリタキセルを勧められ、 また、注射時にラインが殆ど取れず、妻が痛い思いを続けていることから、ポートの設置も勧められる。 脳MRIでは、腫瘍摘出箇所に再発、髄膜播種確認。 これらの診断にはショックが大きく、 先生方の話をしっかりと理解して、質問、確認も出来ていない状況。 目先の緩和治療として、全能照射による放射線をやる事しか分かりません。 本来、担当医に確認するべきではありますが、以下の事をお伺いし、状況整理をさせて頂ければと思います。 髄膜播種の治療とし全脳照射との診断ですが、髄液中を浮遊している髄膜播種に効果はあるのでしょうか? 全脳照射を行なってしまった後、脳腫瘍、髄膜播種の治療は他にあるのでしょうか? 髄膜播種と診断された場合、予後はどれくらいあるのでしょうか? 予後が少ない場合、ポート設置し抗がん剤を続けていく事は適切でしょうか? 取りまとめない文面で申し訳ありませんが、回答のほど宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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