昨年12月末に、石灰化乳癌(非侵襲乳管癌直径1センチ※ホルモン陽性)と石灰化のちかくに腫溜(8ミリ、針生検なし)の診断を受け、つい先日(2月あたま)に温存手術を受けました。今、病理検査の結果待ちです。
MRIは昨年12月末、CT(PET?)は今年の正月明けにうけて、リンパ節、臓器や骨転移なしとの診断です。
手術を待っている1月中旬頃から、脇の下のピリピリ感や胸のズキズキトとした痛み、背中や背骨の痛みを感じるようになりました。
また、手術前から37℃~37.5℃程度の微熱が続いており(平熱は36.6℃)、術後もまだ続いてます。
検査結果から手術まで1カ月ありましたので、
骨に転移してしまい炎症した結果熱がでているのでは?と心配になっています。
骨転移の可能性はありますでしょうか?