乳癌手術後腕の痛みに該当するQ&A

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体の石灰化と痛みについて

person 40代/女性 - 解決済み

30代の頃から椎間板ヘルニアで腰痛がありますが、手術するほどではないので仕事中は骨盤ベルトを使用してます。3年前位から首、背中、胸の痛みが少しずつ増してきているので、整形外科でその都度痛む部位を検査し、また去年3月に胸痛で検査をしましたが、骨折やヒビも無く、セレコックと湿布の処方で終わりました。その後、10月になっても痛みが続いてる為、胸のMRIをしたところ、結果は胸骨角付近の胸骨丙と胸骨体が骨化?石灰化し、トゲトゲ状態になっているので これが痛みの原因ではないのかな?とのことでした。画像を見ると他にも肋骨が 数カ所石灰化しており、下から3本の肋骨も白く写ってるとのことでした。 横向きに寝ると胸、上向きに寝ると背中 と腰が痛み、夜中に目が覚めるので、鎮痛剤を週に2〜3回夕食後に服用してます。痛みが強い日は朝食後も服用します。 私の仕事は3月下〜12月中旬までの農作業で、冬は北海道在住なので雪かき程度です。 去年9〜11月に7kg体重が減りました。ダイエットはしていません。 痛み?体重減?が原因なのか 胸、腕、首の筋肉が減ったような気がします。 貧血も血圧も低くめですが薬を服用する程ではないです。 更年期や認知症のような症状あり(物忘れ、記憶力低下、生理不順、ホットフラッシュ、動悸) 40代前半の乳癌検診で乳腺が消え、部分的に石灰化あり。老化が早いと聞く。 胸の痛みは胸骨角付近と鎖骨下あたりも痛みがあり、頭を左右に倒すと首も痛みます。 質問は、私の老化は早いですか? このまま身体中の石灰化が増え続けると体はどうなりますか?痛む箇所も増えますか? 石灰化が増える病名や原因、予防法や治療法はありますか? 一生痛みが続きますか? 石灰化の痛みで筋肉や体重が減ったのではなく、筋肉が減った為、石灰化が増えているのでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

乳房再建の左右差が気になる

person 50代/女性 -

R3年乳がん再発により乳房切除しティッシュエキスパンダー挿入。保育士なので負担のないよう広背筋を薦められました。胸が350と大きめなので背中から200、術側の胸の下から50、健側から50移し、両側300で仕上げることになりました。R4年2月に再建予定でしたが、途中より胸の痛みが始まり術側の肋骨痛、腕の痛みと痺れが出現し受診の際伝えましたが太ったことが原因だと言われました。食塩水の注入も終わっているのに、胸が大きくなっていることも伝えましたが「そんなことあるわけない」と言われ、「胸の状態は良いいんだよね、我慢できないなら見ずを抜くけど」と提案されたのですが様子を見ることにしました。しかし間もなくすると、激痛がするようになり乳首から出血し予約外で受診すると、血が溜まっており310ml抜きました。別日にも再度抜きました。感染のリスクの為、急遽12月に再建手術となりました。術後、明らかに左右の大きさに差があり、術側の下に傷もないので背中の分しか使っていないのではと思いました。手術に立ち会った先生に確認したところ、健側から移すなど聞いてないとのこと。手術の説明書や他にも書いてなかったが、説明通り均等にしてあるといわれました。術前の外来では教授が、複数の診察室を回り助手がカルテを入力していました。質問をした先生も初めて見る人でした。カルテに書いてないことをあえてするのでしょうか?明らかに左右差があるので、健側などから補っていないのではないかとずっと思っています。退院後も胸を見るのが辛く、服も脱げないし、入浴もできませんでした。今は改善しましたが、食欲もなく夜も眠れない日が続き、自分でも鬱っぽく思い詰めてどうにかなりそうでした。伸びた皮膚より内容量が足りない為かシワシワしています。どうしても納得できません。何か検査等で調べたりできないものでしょうか、また今後どうしたら良いのでしょうか?

2人の医師が回答

乳がん術後放射線治療での皮膚障害の受診タイミング

person 30代/女性 -

多中心性乳がん(Luminal A like, stage2A, pT1b N1,M0)で乳房切除術と同時再建(DIEP flap)を8月末にしています。(欧州で治療中) 術後3週間で漿液腫が見つかり、腋窩のRevision(現地形成外科医からそう説明)と抗菌薬投与(Augmentine点滴+ABPC経口10日)受けています。 治療: TAM 20mg 1T1× RT 50Gy 25Fr (-11.13) 10mm以下の腫瘍が右胸の3.4.9時の3箇所に点在したこと、腋窩リンパ節転移 1/25があった事、年齢(38歳)から胸壁と腋窩への放射線照射を勧められて治療を終えた所です。 照射15回目頃から腋窩の再手術の傷跡から白い膿のようなものがつき始め、形成外科を受診、放射線治療により傷の治癒が遅延しているとBetadine(イソジンの染み込んだガーゼ被覆剤)を1日おきに貼り替えで治療終了まで対応しました。 治療翌日に形成外科での定期フォローが入っていたので腋窩の経過を見せた所2度熱傷だと言われ、ドレッシングしています。 処方: laluganクリーム(ヒアルロン酸+サルファ剤抗菌薬) lalugan被覆剤 医師からは通常、7日ほどで軽快するはずだが、その時点で手術の傷口が開いたり患部の状態が悪くなったり、感染症の兆候があるようであれば診療科に連絡するようにと言われています。 現在気になっている症状: ・ヒリヒリと断続的な痛みの他、時々刺すようなズキンとした痛みが走る(受診後から始まる) ・腕の肘上のあたりが術後のようになんとなく重い ・受診後よりも皮膚の剥がれている部分が広がっている 質問: ・現在の状態が継続した場合、7日後に診察を依頼すべきでしょうか。 ・7日を待たずに相談した方がよい症状、場合などを具体的に教えて下さい。

2人の医師が回答

乳腺の診察タイミングや場所、乳ガンの可能性

person 30代/女性 -

39才、8才と2才の子どもがいます。 以前から時々あるのですが、乳房が痛みます。 今回は、先月末くらいから、右乳房がズキッ、ちくっとしたり、鈍痛だったり。脇の下や腕、背中も痛みます。 左乳房は時々鈍痛がします。 どちらも、ずっとではなくて、時々ですが、右のほうが頻度も多く気になります。場所は左は外側がほとんど、右は真ん中奥、外側、内側下など、そのときにより様々です。 5月にエコーのみしていただいた乳腺外科クリニックに 電話したところ、診察だけでも26日しか空いてないそうで、かなり先ですが、評判のいい病院なので、そのまま一応予約をしました。 マンモは12月になるそうです。 予約をしたあとで、気付いたのですが、エコー検査をする産婦人科があることを思い出しました。 こちらなら、少し早めに診てもらえるかもしれませんが、やはり、待ってでも乳腺専門医のほうがいいのでしょうか。 ちなみに、5月のエコーは異常なしでした。エコーで異常なければマンモはしないクリニックなのでエコーのみ。マンモは12月に予約をしてます。 それから、自分で触った感じ、しこりはなし。 8年前に胆嚢摘出手術をしています。 肩凝り腰痛あり。整骨院にも通い始めましたが、まだ改善ありません。 逆に矯正されてから胸が痛み始めたかも…。 痛みは乳ガンの可能性あるのでしょうか。 肩凝りからかとも思いましたが、時々ある鈍痛じゃないズキッとくる感覚が気になります。 26日まで待っての乳腺外科受診で大丈夫でしょうか。 早めに産婦人科のエコー検査をしたほうがいいでしょうか。 それとも、産婦人科、乳腺外科の両方でエコーしたほうがいいでしょうか。 私は心配しすぎなのでしょうか。

4人の医師が回答

右鎖骨上リンパ細胞診、悪性リンパ腫でしょうか。

person 40代/女性 - 解決済み

先日もご相談しましたが、回答が1名だったこと、その後も辛くてお話聞いて頂きたくて再度です。 47歳。2019年夏に右耳下腺多形腺腫と左甲状腺乳頭癌の同時手術、以後3か月ごと位にエコー検査をしています。 今回のエコー技師さんが、今までいろいろな技師さんに私がやられたことない場所である右の首元のリンパ節=右鎖骨上、を最初から丁寧に診ており、その後の医師の診察で、そこに何かあるとエコー技師が指摘してると。 けどこの位置、今までエコーしてこなかったとこで、普通やらない位置なんだけどねぇ、と。左甲状腺癌の転移にしては位置が逆で考えにくく心配するようなものではないと思うが、指摘されてるから一応私が再エコーして、細胞診しておきましょう、と。医師が再エコーしながら、あーこれは違うと思うな、まあ一応ね、と、細胞診。結果は2/14です。 医師は軽い感じでしたが、いつもならエコー技師が指摘しても画像みながら医師がこれは心配ないです、で終わっていたのに、今回は再エコーの細胞診までしたので絶望的です。 これは、ガンの転移だと思わず来週まで過ごしていていいんですよね、と聞いたら、あまり心配せずにいて大丈夫だと思います、検査結果も緊急性ないと思うので急がないでもいいですが早くて1週間後です、とのことでしたが、右鎖骨上リンパ節には様々な危険があり、ネットを見てしまい愕然です。 6月肺癌検診、11月末に大腸と胃の内視鏡、7月乳がん検診では右に良性嚢胞ありでしたが全く気にすることはない、と言われました。 私が恐れているのは、この嚢胞の中に実は癌があり進行して右鎖骨上に転移した。か、悪性リンパ腫か、です。希望をもつことは難しい状況ですか? 気付けば、右肩と右上腕、胸寄りの右脇に痛みがあります。検査結果まで悪いことを考えないようにと皆に言われますが、経験者にはわかると思います、無理なんです…

2人の医師が回答

非浸潤乳がんセンチネルリンパ節生検なし、全摘後の合併症について

person 40代/女性 -

右乳房非浸潤性乳がん低グレード1です。昨年4月に、右乳房に、しこりがみつかり、針生検では乳管内乳頭腫、摘出生検では、乳管内乳頭腫と非浸潤癌が混在していて、非浸潤癌の割合の方が多い状態でした。癌が広範囲に拡がっている為、全摘になります。 摘出生検で、非浸潤とはっきりしている為、全摘する予定でいますが、センチネルリンパ節生検は、行いません。全摘後の、腕があがらないなどの合併症が、今後の仕事にも影響する為、不安です。センチネルリンパ節生検を行わなくても、腕があがりにくい症状は、でるのでしょうか?主治医に聞くと、そうでもないとのこと。炎症性乳がんを患った知り合いの方は、腋窩リンパ節生検?をやった全摘のせいか、1年腕があがらず、リハビリに通ったそうです。もし、そうなってしまうならば、手術するメリットは、今はないと感じるので経過観察にしようと思っています。 軽い癌なので、腕があがらない、痛いが、1カ月以上も続くとなるとしたら、私にとってメリットはなく、浸潤してしまったら手術の方が、納得できます。腕が長期間上がらない 合併症が怖いです。まだ覚悟ができていません。

2人の医師が回答

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